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Football Managerや KOEIのSLGなどのゲームについて、 つれづれ日記
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Sporting2016/17(4) いよいよシーズン後半、上位に残れるか?
ご無沙汰しています。
いろいろと忙しく、ゲーム自体が進んでなかったっていうw
今回は2月・3月の戦いをお届けします。


昇格1年目にして(といってもエレベーターチームなんでいったりきたりなわけですがw)、
3位と上位につけたSportingだが、まだまだシーズンは続く。
カップ戦で敗退したのでリーグに集中できるといっても、
シーズンを半分も戦うと、チームの弱点・ほころびがいろいろ見えてきて、
意識は次の補強ポイントや放出候補選手ということにも向いてくる。
しかし、いまは現有の戦力でこのシーズンを戦うだけ。
どこまでいけるか。
少なくともヨーロッパカップ戦圏内(7位以上)は確保したいところだ。


2017/2/5 第21節 vs Racing(11位) Home

なんだかんだいって15年間リーガ1部に残留しつづけているラシン。
だが、ホームだけに取りこぼしたくはない。
と思ったが、こちらが決定機を外しまくると後半に先制され、
なんとかBarralが同点にして引き分けというもったいない結果になってしまった。

結果:1-1のドロー


2017/2/11 第22節 vs Mallorca(12位) Away

中位との対戦が続く。
この試合はアウェイながらこちらが支配しつづけ、
8分の山田直輝の先制ゴールを皮切りに、
16分Dakson、さらには後半、CKから槙野の移籍後初ゴールも生まれ3-0の快勝。
と、スコアだけみればいえるのだが、
内容的には、両者あわせてイエロー5枚。相手の負傷退場2人。
こちらもElustondoがレッドカードで退場と、
かなり荒れた試合でした・・・

結果:3-0の勝利


2017/2/19 第23節 vs Deportivo Home

例年通り降格圏にあえぐデポルティーボをホームに迎える。
Reyes、Robinhoらちょい悪おっさんコンビ(?)の活躍もあって4-2で勝利。
だが、Romanがレッドカードw
ボランチいなくなるぞwww

結果:4-2の勝利


2017/2/25 第24節 vs Valladolid Away

相手より多くのチャンスを作りながらも、0-2で敗戦。
今日はロビーニョ・山田・Daksonがみな決定機で外してしまった・・・

結果:0-2の敗戦


2月終わって勝ち点50の4位!
だが、5位とは勝ち点1差であり、気を抜くことはできない。
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Sporting2016/17(3) 怒涛の一月
昨日(30日)やっと年内の仕事が終わりましたwww
まあ今の職場は「正月特訓」とかないだけ楽といえば楽ですがw

天皇杯は初のJ2対決。
J1昇格を決めたFC東京と、若手の台頭著しい京都。
非常に楽しみな対決となりました。
そして、正月といえば、高校サッカーの季節でもあります。
さっきまで録画の国学院久我山vs東海大五の試合みてましたが、
高校サッカーの進歩もほんと目を見張るものがあります。
この正月も、サッカーを楽しみたいと思います。


プレイ日記は、手抜きしますが、
トップリーグで上位につけているだけあって、かなりプレイ自体は気合いれてます。
が、リアルいそがしくて、ほとんど進めてないっていうwww
仕事はじまる前にシーズンおわらせたいw

1月の移籍期間は、ボスマンでの出入りが結構きまりました。
それはまた後ほど紹介するとして、1月移籍が一人います。

ロシアのSibirからフリーで獲得した若手ボランチのPopov
SP16_000018.JPG

確かな守備技術と、運動量・チームワーク・スピードを備える。
アンカーとして十分すぎる能力だ。
中盤の守備的な選手がベテランが多くなっているので、若手を獲得した。


1月は、国王杯とリーグで過密日程だ。
だが、国王杯でもどこまでいけるか全力をつくす。


2017/1/4 国王杯第5ラウンド第1試合 vs Valencia Away

リーグでもしのぎを削るバレンシアとアウェイ戦。
開始から押され、前半に先制を許す厳しい展開ながら、
後半ロビーニョが同点ゴール。
さらにGaviaoが後半ロスタイムにCKから逆転弾を決めて、アウェイで勝利をもぎ取った。
山田が負傷退場したものの、怪我扱いにならずに済んだのも大きい。


2017/1/8 第17節 vs Almeria(13位) Away

降格圏から一気に10位まで順位を上げたものの、その後ずるずる後退中のアルメリアとのアウェイ戦。

ロビーニョが2試合連続となる先制弾を決めるも、すぐに追いつかれる。
しかし、さらにロビーニョの2点目と相手のオウンゴールもあって3-1とする。
それでもホームのアルメリアが3-2と追い上げを見せるも、
最後はReyesが追加点を挙げ、4-2
76分に1点を返されるもその後は守り切って4-3と乱打戦を制した。



2017/1/11 国王杯第5ラウンド第2試合 vs Valencia Home

いきなり3分に先制される苦しい展開。
しかし、それでもアウェイゴールの差で優位なこちらは落ち着きを取り戻し、
試合を支配しはじめる。
すると、久々の先発出場となったCabralが同点となるゴールを決め、
2試合合計を3-2とする。
そして、試合はそのまま終了。
強敵バレンシアを破って、国王杯準々決勝に駒を進めた。

次の相手はアトレティコ・マドリー。
昨年のレアルに続いて、2年連続準々決勝でマドリー勢と対決というめぐりあわせになった。


2017/1/15 第18節 vs Sevilla(6位) Home
強豪セビージャ。順位も近いだけに負けたくはない相手。

試合はアウェイのセビージャが押していたが、
後半、相手DFがボールを見失ったすきを見逃さず、ロビーニョが先制点。
さらに86分には、TorresがうまくDFをかわし、GKの逆をついて2-0
相手のシュートが枠に当たる幸運もあって直接対決に勝利。

Rakkyo「Robinho覚醒の予感w」
Tejeda「守備も安定してきました」



2017/1/18 国王杯準々決勝第1試合 vs Atletico Madrid Home

去年は、準々決勝でレアル・マドリーに敗れている。
今年は、アトレティコが相手。
準々決勝の壁を超えられるか?

とおもって臨んだのですが・・・

ホームなのにいいところなく、0-3でぼろまけしましたwww

Rakkyo「守備ががが・・・」
Tejeda「安定なんてしてませんでしたね・・・」


キャプテンEgurenが一番のブレーキになってしまった。
やはりベテランの限界が見えてきたのだろうか・・・


2017/1/22 第19節 vs Espanyol(9位) Away

6位から12月中に一気に順位を落としてしまったエスパニョル。

ホームのエスパニョルが猛攻をしかけ、17本のシュートを放つも無得点。
一方、Sportingは右サイドで起用した山田が、ロビーニョのクロスからヘッドで得点。
結果、1-0で勝利w



2017/1/25 国王杯準々決勝第2試合 vs Atletico Madrid Away

ホームで0-3と負けた以上、もう望みはない。
サブメンバーで臨み、次のリーグ戦にかけるw

結果0-2。2戦合計0-5で完敗。

今年の国王杯も準々決勝で散ることとなった。

Rakkyo「計画通りだ。問題ない・・・(`・ω・´)キリッ」



2017/1/29 第20節 vs Atletico Madrid(1位) Away

レアル・マドリーと首位を僅差で争うアトレティコ・マドリー。
前節で初めて首位を奪取。このまま首位をキープしたいところだろう。
だが、こちらとしても上位に残るためには負けられない。
リーグ戦では、開幕のホームゲームで負けた相手でもあるし、国王杯での借りもある。
選手たちの士気も高そうだ。

だが、試合はアトレティコ・マドリーのワンサイドゲーム。
実に支配率67%、シュート数31本対4本と、圧倒的な差をつけられた試合だった。

だが・・・

SP16_000019.JPG

相手のシュートミス(半分を枠外、ポスト2回)とシュートブロックでしのぎ、
終盤に山田のゴールが生まれて結果は1-0の勝利!

Rakkyo「Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
ざまあああああああああああwwwwwww」
Tejeda「あからさますぎます・・・(*'∇')ウフフフフ」
Rakkyo「おまえも笑いが隠せてないぞw」


1トップのBarralが仕事できてなかったのを下げ、Robinhoトップ、左に山田とかえ、
右にAngelを投入という采配があたった。
得点シーンは、Robinhoの突破→クリアをAngelを拾いクロス、山田が逆サイドから詰めてゴール
という形だった。

こういう試合もあるよねw
やられたときにはまじキレるけどw


これで1月のリーグ戦は全勝で乗り切った。
そして、なんと順位は3位にまで浮上w


次回はある程度すすめたいですw
昇格1年目にしてどこまでいけるか、こうご期待w
Sporting2016/17(2) 上位への挑戦
Jリーグ終了しましたね。
浦和レッズ、なんとか残留しました。
そして、柏レイソル、優勝おめでとう!
2部に落ちて玉田や明神などの主力を放出してしまってからよくここまできたなと。
ネルシーニョ監督の手腕は尊敬しますし、
震災のなか、この1年戦った選手たちは本当に素晴らしいと思います。
そして昨日はじまったクラブW杯での活躍を応援します!


さて、今季の国王杯、最初の相手はセビージャ。
ゲーム内では5位が「定位置」となっているチームだが、
このリーガ・エスパニョーラで5位をキープするのも大変なことだ。

Rakkyo「いきなり厳しい相手をひいちまったな・・・」
Tejada「2011年以来の対戦成績は0勝3分7敗ですね」
Rakkyo「いきなり最終回のお知らせ?w」
Tejada「監督がそんなこといっちゃいけません・・・」


2016/10/26 国王杯第4ラウンド第1試合 vs Sevilla Home

というわけで格上セビージャに対して、4-2-3-1で臨む。

トップ下に山田、左サイドはロビーニョという布陣は、
中3日という日程でのコンディションから考えたところと、
山田を真ん中で試すという意図があった。

立ち上がり4分。
スローインからのリスタートに、右サイドでHinkel、山田、Daksonが絡み、
パス交換からサイドを突破。
Daksonの早いクロスを山田、Barralがスルーすると、
サイドから中央へ入っていたRobinhoがこれに合わせる。
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!先制!
逆サイドで時間を作ったためにRobinhoが中へ走りこむことができた。

その後、なぜかポゼッションはしてもあまり攻めてこないセビージャ。
シュートも遠目からが多くあまり脅威は感じない。

一方のSportingも、前線からの守備で相手を押し込み試合のペースをつかみはじめたが、
フィニッシュの精度を欠き、前半は1-0で折り返した。

65分、Hinkelが負傷退場。Palleranoを右にもっていき、Gaviao投入。

74分、相手CKをクリアするとこれをBarralが拾って前線でキープ。
右サイドに流れていくと、
これを追い越してDakson、Roman、Robinhoが前線へ。
そして、BarralからのパスをDaksonがワンタッチでエリア内へ送り込むと、
一番前を走っていたRomanが後ろからのボールをハーフボレーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
これが決まって2-0!

これを受け、後半はほとんど空気になっていたRobinhoを下げ、
守備的MFのDoumbiaを投入。山田を左におき、アンカーにDoumbiaとし、
逃げ切りを図る。

そしてそのまま試合終了。
難敵セビージャに対して初勝利を飾った。


2016/10/29 第9節 vs Barcelona(2位) Home

セビージャに対してうれしい初勝利を挙げた喜びもつかの間。
もとから人材の薄いSBだったのにHinkelが負傷。
そして、左サイドも連戦でコンディション不良。
ということで、本来格上用には4-2-3-1カウンターが定番なのだがフォメが組めない事態にwww
その結果、この試合は3-4-1-2というあまり使わない布陣を採ることになった。
左サイドReyes。右サイド山田。トップ下Torres。
山田はともかくReyesは守備できないし、まじピンチ。

結果は、リアルでもフランスの五輪代表などで頭角を現しつつあるヤヤ・サノゴ(現ManU)のハットトリックで0-3の敗戦。


2016/11/6 第10節 vs Cartagena Away
アウェイでカウンター中心に戦い1-0の勝利

2016//11/9 国王杯第4ラウンド第2戦 vs Sevilla Away
ホームで2-0としているのでがちがちに引いた5-3-2で戦う。
すると相手はだんだんイラついたのかファールを連発。
そして85分、CKからPalleranoが得点し、とどめ。
苦手な相手だったが、2戦合計3-0で退けた。


その後、下位にもたつくOsasuna、Celtaをそれぞれ破り、リーグ戦3連勝。
Celtaに移籍した井出は74分に出場したが、インパクトは示せなかった。

この時点で5位だったVillarealを抜いて5位へ浮上。
そして次節、8位まで後退したそのVillarealとのホーム戦に臨んだ。


2016/11/27 第13節 Villareal(8位) Home

昨季5位で終わり、3年ぶりにユーロ出場権を得たVillareal
ここまで順調に勝ち進んでグループ突破をほぼ確定させている。
とくにこの年30歳になるRossiが昨年を大きく上回るペースでゴールを量産。チームをけん引している。
前節はレアル・マドリーに敗れ、大きく順位を交代させただけにこの試合は全力で向かってくるだろう。
Villarealの躍進は昨季Arsenalからフリーで加入したWilshereの活躍も大きい。

VillarealはそのWilshereをトップ下に据えた4-2-3-1で来る可能性が高い。
だが、こちらはカップ戦の影響などもあってアンカーを置く布陣が取れる陣容をそろえられなかった。
ここはホームということもあって、いつもの3-2-3-2でいくことにした。

開始8分。試合はいきなり動いた。
カウンターから左サイドをBarralがドリブルで上がると、
逆サイドを上がりながら中へ入ってきていた山田へクロス。
山田はこれをうまくボレーでゴール左隅へ流し込み、先制点!!!

守備でもセンターMFのEgurenが要所要所でインターセプトを連発。
相手のビルドアップを寸断する活躍で、前半を1-0で折り返した。

後半、Villarealはカウンター狙いできたのに対し、
試合をゆっくり組み立てるようメンタルを変更。
怖い中央のウィルシャー、ロッシのコンビにボールを渡さないことに専念する。
60分すぎからReyesを下げ、3-4-1-2へ。
さらにTorresを下げて3-1-4-2と守備的に布陣をシフト。
ウィルシャーを75分に交代へ追い込み、ロッシも槙野が軽傷を負わせるというナイスな試合展開の結果、
1-0でSportingが競り勝った。


つづくMalaga戦ではEgurenのビューティフルロングシュートで先制するも、
その後同点にされ、さらにEgurenの2発目が突き刺さって2-1と勝ち越し勝利。

その映像をどうぞw



そして、前半戦最後の山場、レアル・マドリー戦を迎えるッ!!

Sporting2016/17(1) リーガ・エスパニョーラ開幕!
浦和レッズの残留も微妙な展開。
優勝争いはガンバが脱落の模様・・・
最終節がどうなるのか・・・
と思ったら、西野監督がレッズ就任の噂w
ライバル(だった)ガンバの監督としては憎らしい感じでしたが、
日本人監督の中では岡田監督とならんで素晴らしい監督だと思います。
もし就任した場合は長期政権でチームのコンセプトを確立してほしいですね。


2016/8/27 第1節 vs At.Madrid(昨季3位) Home

さあ、いよいよリーガ開幕戦。
昨季、バルサを抑えて3位となったアトレティコ・マドリーをホームに迎える。

立ち上がり、相手左ウィングのAnderからのパスにFWのKhalifaがどフリーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL
かと思われたがこれはオフサイド。

Rakkyo「あぶねえええええええ( ̄□ ̄;)ギョッ」
いきなり危ないシーンを作られる。

今度は4分。Reyesがエリア外からのシュートをポスト直撃。
続く5分には、Robinhoがエリア内でボールを持つと、個人技でシュートコースを作る!
だが、これは枠をとらえられない。

しかし、均衡が崩れるのは早かった。
相手ゴール前でDFがクリアすると、それが中央にいたAgueroの足元に。
そのままドリブルでDFばかりかGKまで抜かれて先制点を許す。
Rakkyo「なんだ、いまのはwww」
自陣からの長いドリブルからのゴールを決められる。


残り時間、双方が1回ずつチャンスを外して前半終了。

後半、相手のKhalifaがチャンスを外しまくる。
一方、こちらはチャンスすら作れなくなるw

65分、Dumbiaに代えてDakson投入。
アンカーをなくしトップ下をおく4-2-3-1へ。

さらに72分。バテてきたReyesを下げ、Barralを投入。
4-4-2にして両サイドを上がらせた布陣へと切り替える。

しかし、77分。Hinkelの与えたFKから素早いリスタートで、
途中出場のGodinに決められ0-2とリードを広げられてしまう。

それでもあきらめないSportingは、サイドから果敢に攻め上がる。
すると、83分。
新加入のStoorがドリブルで敵陣深くまで上がりクロスボール。
これを相手DFがクリアし損なってBarralの足元へ。
Barralは短くドリブルしてGKをかわし・・・
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
1-2と追いすがる!

しかし、その後は両チームともに新たな見せ場を作る体力は残っていなかった。
完全にへばるRomanに代えてOumauruを投入するも効果なし。

試合はそのまま終了。
リーガ復帰初戦を勝利で飾ることはできなかった。

スタッツとしてはカウンター主体のチームにしたはずが、
相手にタックルでボールを奪われるシーンが多すぎる。
そして、決定機はお互い3回ずつ作って1-2という結果は、
やはり新戦力のReyes、Robinhoがまだフィットしていないという問題があるだろう。
新戦力がフィットするまでは1トップというのは厳しいかもしれない。
今回は超格上が相手ということで守備的に4バック+アンカーだったので必然的に1トップだったが、
RobinhoとBarralの共存という意味で2トップの戦術を採用する方針へと変える。


第2節、アウェイでのRacing戦は、
引いてカウンターを狙うRacingに対して、3-4-1-2を試す。
しかし、お互い攻め手を欠き、唯一の決定機も山田が枠直撃の不運もあってスコアレスドロー。
初先発の槙野が最後にCKからシュートを狙うもGKにかき出されてしまった。

第3節。
Mallorcaに対して、ホームのSportingは3-2-3-2のさらに攻撃的な3バックで臨む。
試合は終始Sportingペース。
前半Barralの2ゴールでリードするが、前半ロスタイム、そして68分に相手にゴールを許しまさかの同点にされる。
だが、78分にCKからPalleranoがゴールを奪い、3-2の勝利!
3試合目にしてRakkyoのリーガ初勝利となった。

第4節はアウェイのDeportivo戦だったが、
右サイドで起用された山田が2ゴールを挙げ、
守備陣も相手を零封して2-0の勝利。
特に山田の2点目はビューティフルゴールだった。
(Video)

第5節。Valladolid戦。
勝っているときは戦術をいじらない。3-2-3-2を続ける。
相手は普通の4-4-2。
13分にTorresのゴール。
30分にRobinhoが移籍後初ゴールを決めて2-0。
反撃を1点に抑えて2-1と3連勝。
Sporting2016/17(0) リーガ・エスパニョーラ挑戦に向けた準備
Jリーグは中断中・・・この期間にどれだけ立て直せるのか。
次の試合を楽しみにすることにしましょう。


1年で1部に復帰したSporting。
上を狙う補強をしたいところ。

だが・・・・

SP16_PreTarget.JPG

Rakkyo「補強費40M(4000万円)でどうしろっていうんじゃああああああw」

せめて400Mほしかった・・・

とりあえず「降格を回避する」でw

Tejada「いいんですか、そんな志の低いことで・・・」
Rakkyo「いいんだよ、高く設定しても予算ふやしてくれないんだもんwww」

Tejada「こんな発表を理事会が同時にしてくるあたりにあざとさを感じますが・・・」

SP16_Finance.JPG

Rakkyo「予算内に収めてたのに・・・(ノДT)アゥゥ」

だが、

SP16_TVfee.JPG

Rakkyo「これで赤字解消!ワーイッ \( ̄ー\)(/ー ̄)/ワーイッ!」

というわけで、苦心のプレシーズンが始まったのだった・・・・


まずはボスマンで獲得した選手から。

SP16_Stoor.JPG

Bolton(イングランド)からフリーで獲得。手薄だったサイドの補強。

SP16_Bertelsen.JPG

Swansea(イングランド2部)からフリーで獲得。でも、たぶん控え・・・

SP16_Blaha.JPG

Slovan Liberec(チェコ)から11Mで獲得。成長に期待だが、いきなりレギュラーもありうるレベル。

SP16_Milne.JPG

Hearts(スコットランド)から87.5Mで獲得。
1年レンタルに出して、来年からトップに出す予定。
この辺の若手を獲得しているのは、将来のヨーロッパ進出へ向けた布石でもある。

だが、事件は唐突におこった・・・
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