Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Cultural12/13(2) シーズン序盤、降格圏からの離脱なるか
writer:Rakkyo 2010-09-17(Fri) FM2010-Cutural12/13
やっと忙しさに一区切り・・・
しかし、疲れているので手抜きですw
バルサとの試合、負けたながらも手ごたえはあった。
それは選手たちの自信にもなったようだった。
だが、現在4試合終わって1勝3敗の16位。
厳しい位置にいることに変わりはない。
早い段階で降格圏からの脱出を図りたいところ。
2012/9/26 第5節 Racing(13位) ホーム
有名選手はいないが、昨季7位でUEFA杯出場権を得ている。要注意。
試合開始からおしいシュート2本はなつ。期待を抱かせる立ち上がり。
前半29分
左サイドの崩しからNeff、そしてエリア内のYamadaへ。
Yamadaは中央のRaulへ流し、Raulはフリーでシュート!これが決まって移籍後初ゴール。
後半、相手の反撃をしのぐ。
すると、72分。
先制されて前掛かりになった相手DFがハーフラインを超えていたところへPekhartがプレッシャーをかける。
これをDFがこぼすとそこへRaulがスライディングでボールを前へ蹴りだす。
そしてSaricがこれを拾って独走。
SaricはGKとの1対1を得意の強烈なシュートで貫きゴール!
結果2-0での勝利。
上位候補相手に貴重な勝ち点3をもぎ取った。
2012/9/30 第6節 Sevilla(10位) アウェイ
Luis Fabiano・Souzaのブラジル代表コンビ、
Jesus Navas、Navarroといったスペイン代表やユース経験を持つ選手に加え、
アルゼンチン人GK AssmanやらDFのFazio、
コートジボワール代表Zokora、ギリシア代表Trosidis
そして日本代表中村憲剛。
どうっせいちゅうねん・・・
中村はカップ戦要員らしく、国内の試合には出場していないので出てこない可能性が高いが・・・
けっきょく中村憲剛は出場したが前半で交代。
後半56分
コートジボワール代表Romaricにミドルを決められて0-1の敗戦。
こちらはYamadaがロングシュート1本を放つにとどまり、スコア以上に完敗だった。
0-1の敗戦、だがそれ以上になすすべがなかった・・・
2012/10/6 第7節 Valladolid(8位) アウェイ
Buenoには要注意。決定力17とか止められないだろw
同じ地域で「ライバル」らしいが、相手がずっと格上。
バラハの古巣でもある(優勝時のメンバー)。
試合は先制されるもPedroの久しぶりのゴールで1-1のドロー。
連戦で疲れていたYamadaに代わって先発したCejudoのアシストというのも収穫。
だが、支配率は五分五分の一方でシュート数が22対7と完全に圧倒されていた。
それでも勝ち点1を積み上げたのは大きい。
1-1のドロー。上位相手によく食い下がった
2012/10/21 第8節 Cadiz(17位)ホーム
昨年ぎりぎりで降格をまぬがれたチーム。
自分たちが生き残るためにはまず叩いておかなければならない相手。
終了間際にDe Marcosのシュートが決まり1-0の勝利。
De Marcosの移籍後初ゴールで勝利。降格回避に向けて大きな一勝。
こういう(位置づけとして)大きな試合で試合を決めるゴールをする選手こそ、中心選手というにふさわしいだろう。
2012/10/27 第9節 Real Sociedad(14位) ホーム
いままで勝ったことがないことがない相手。(これまで2分2敗)
14分
シーズン前に獲得競争に敗れて取れなかったJonathan Pereiraにドリブルで崩されて失点する。
Rakkyo「だからあれだけ、あいつを取れっていったじゃないかあああぁぁぁ」
Hill「落ち着いて・・・」
45分
Culturalの波状攻撃。
最初は右サイドからPedroのシュート。
これはDFがクリアするがこれをDe Marcosが奪い返しすぐさま攻撃へ。
今日はセンターFWで先発起用のPekhartがボールを受け、最後はSaricが押し込んで同点とする。
Rakkyo「Saric!!お前を信じていた!!」
Hill「去年、紹介するの忘れていたのにですか?」
Rakkyo「・・・・それ、蒸し返す?」
前半終了間際に1-1として折り返す。
後半49分
De MarcosのスルーパスにPekhartが抜け出す。
そして今度はPekhart自らがゴールにたたき込み、逆転に成功。
Rakkyo「若手ががんばってるねえ・・・うんうん」
Hill「ベテランが期待通りのパフォーマンスでない、ともいえますが・・・」
Rakkyo「そこが悩みの種・・・」
などといってる場合ではなかった。
63分
サイドチェンジで相手右サイドの南アフリカ代表Moonへボールが渡る。
Moonはスピードにのってそのままこちらの左サイドを突破し、ゴール!
Rakkyo「いまの攻撃は相手をほめるしかないなあ・・・」
Hill「左サイドのCechもスピードのある選手ですが・・・Moonはそれ以上ですね」
Rakkyo「リーガに昇格して、スピードにやられるシーンが増えたな、確実に」
こうして5度目の対戦も2-2で同点で終わった。
実力的にはライバルチームと位置づけていいチームだろう。
選手取り合いでも競っているしね・・・
Rakkyo「次は勝つ!」
Hill「アウェイですけどね・・・」
2012/10/31 国王杯 Hercules(1部) ホーム
正直、今回国王杯に力を注ぐ余裕はない。
連戦の影響もあって相当スタメンを変えての試合。
けっきょく、Pedroのすごいボレーで先制するも、追いつかれる。
1-1のドロー
カップ戦、ホームで相手に点を与えてのドローはかなり不利だ・・・
10月が終わっての成績
今季はバルサがなかなかエンジンが入らず、レアルが首位。
というか、上位4チームとそれ以下の差がはげしい。
1位と5位の差が11ポイント差。
で、5位から11ポイント下になると18位の降格圏になるという・・・
中位のチームは完全に団子状態ww
おかげでわがCulturalも3勝2分4敗の成績で13位となっている。
6ポイント下は降格圏だが、6ポイント上は5位。
この状況をうまく利用して上位へ食い込みたい、と欲がでてしまう順位だなあ・・・w
ぶっちぎりの降格候補だったことを考えればかなり健闘しているといえるでしょう。
現在の得点王はビジャ。
この試合数ですでにイグアイン以下との差がつき始めている。おそるべしw
というわけで、10月末まできました。
次回は年末ぐらいまで進めたいと思います。
さて、順位は上がるか下がるか・・・お楽しみにw
しかし、疲れているので手抜きですw
バルサとの試合、負けたながらも手ごたえはあった。
それは選手たちの自信にもなったようだった。
だが、現在4試合終わって1勝3敗の16位。
厳しい位置にいることに変わりはない。
早い段階で降格圏からの脱出を図りたいところ。
2012/9/26 第5節 Racing(13位) ホーム
有名選手はいないが、昨季7位でUEFA杯出場権を得ている。要注意。
試合開始からおしいシュート2本はなつ。期待を抱かせる立ち上がり。
前半29分
左サイドの崩しからNeff、そしてエリア内のYamadaへ。
Yamadaは中央のRaulへ流し、Raulはフリーでシュート!これが決まって移籍後初ゴール。
後半、相手の反撃をしのぐ。
すると、72分。
先制されて前掛かりになった相手DFがハーフラインを超えていたところへPekhartがプレッシャーをかける。
これをDFがこぼすとそこへRaulがスライディングでボールを前へ蹴りだす。
そしてSaricがこれを拾って独走。
SaricはGKとの1対1を得意の強烈なシュートで貫きゴール!
結果2-0での勝利。
上位候補相手に貴重な勝ち点3をもぎ取った。
2012/9/30 第6節 Sevilla(10位) アウェイ
Luis Fabiano・Souzaのブラジル代表コンビ、
Jesus Navas、Navarroといったスペイン代表やユース経験を持つ選手に加え、
アルゼンチン人GK AssmanやらDFのFazio、
コートジボワール代表Zokora、ギリシア代表Trosidis
そして日本代表中村憲剛。
どうっせいちゅうねん・・・
中村はカップ戦要員らしく、国内の試合には出場していないので出てこない可能性が高いが・・・
けっきょく中村憲剛は出場したが前半で交代。
後半56分
コートジボワール代表Romaricにミドルを決められて0-1の敗戦。
こちらはYamadaがロングシュート1本を放つにとどまり、スコア以上に完敗だった。
0-1の敗戦、だがそれ以上になすすべがなかった・・・
2012/10/6 第7節 Valladolid(8位) アウェイ
Buenoには要注意。決定力17とか止められないだろw
同じ地域で「ライバル」らしいが、相手がずっと格上。
バラハの古巣でもある(優勝時のメンバー)。
試合は先制されるもPedroの久しぶりのゴールで1-1のドロー。
連戦で疲れていたYamadaに代わって先発したCejudoのアシストというのも収穫。
だが、支配率は五分五分の一方でシュート数が22対7と完全に圧倒されていた。
それでも勝ち点1を積み上げたのは大きい。
1-1のドロー。上位相手によく食い下がった
2012/10/21 第8節 Cadiz(17位)ホーム
昨年ぎりぎりで降格をまぬがれたチーム。
自分たちが生き残るためにはまず叩いておかなければならない相手。
終了間際にDe Marcosのシュートが決まり1-0の勝利。
De Marcosの移籍後初ゴールで勝利。降格回避に向けて大きな一勝。
こういう(位置づけとして)大きな試合で試合を決めるゴールをする選手こそ、中心選手というにふさわしいだろう。
2012/10/27 第9節 Real Sociedad(14位) ホーム
いままで勝ったことがないことがない相手。(これまで2分2敗)
14分
シーズン前に獲得競争に敗れて取れなかったJonathan Pereiraにドリブルで崩されて失点する。
Rakkyo「だからあれだけ、あいつを取れっていったじゃないかあああぁぁぁ」
Hill「落ち着いて・・・」
45分
Culturalの波状攻撃。
最初は右サイドからPedroのシュート。
これはDFがクリアするがこれをDe Marcosが奪い返しすぐさま攻撃へ。
今日はセンターFWで先発起用のPekhartがボールを受け、最後はSaricが押し込んで同点とする。
Rakkyo「Saric!!お前を信じていた!!」
Hill「去年、紹介するの忘れていたのにですか?」
Rakkyo「・・・・それ、蒸し返す?」
前半終了間際に1-1として折り返す。
後半49分
De MarcosのスルーパスにPekhartが抜け出す。
そして今度はPekhart自らがゴールにたたき込み、逆転に成功。
Rakkyo「若手ががんばってるねえ・・・うんうん」
Hill「ベテランが期待通りのパフォーマンスでない、ともいえますが・・・」
Rakkyo「そこが悩みの種・・・」
などといってる場合ではなかった。
63分
サイドチェンジで相手右サイドの南アフリカ代表Moonへボールが渡る。
Moonはスピードにのってそのままこちらの左サイドを突破し、ゴール!
Rakkyo「いまの攻撃は相手をほめるしかないなあ・・・」
Hill「左サイドのCechもスピードのある選手ですが・・・Moonはそれ以上ですね」
Rakkyo「リーガに昇格して、スピードにやられるシーンが増えたな、確実に」
こうして5度目の対戦も2-2で同点で終わった。
実力的にはライバルチームと位置づけていいチームだろう。
選手取り合いでも競っているしね・・・
Rakkyo「次は勝つ!」
Hill「アウェイですけどね・・・」
2012/10/31 国王杯 Hercules(1部) ホーム
正直、今回国王杯に力を注ぐ余裕はない。
連戦の影響もあって相当スタメンを変えての試合。
けっきょく、Pedroのすごいボレーで先制するも、追いつかれる。
1-1のドロー
カップ戦、ホームで相手に点を与えてのドローはかなり不利だ・・・
10月が終わっての成績
今季はバルサがなかなかエンジンが入らず、レアルが首位。
というか、上位4チームとそれ以下の差がはげしい。
1位と5位の差が11ポイント差。
で、5位から11ポイント下になると18位の降格圏になるという・・・
中位のチームは完全に団子状態ww
おかげでわがCulturalも3勝2分4敗の成績で13位となっている。
6ポイント下は降格圏だが、6ポイント上は5位。
この状況をうまく利用して上位へ食い込みたい、と欲がでてしまう順位だなあ・・・w
ぶっちぎりの降格候補だったことを考えればかなり健闘しているといえるでしょう。
現在の得点王はビジャ。
この試合数ですでにイグアイン以下との差がつき始めている。おそるべしw
というわけで、10月末まできました。
次回は年末ぐらいまで進めたいと思います。
さて、順位は上がるか下がるか・・・お楽しみにw
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