就任したRakkyoの元にアシマネのJuan Carlos Lopez Blancoがやってきた。

Blanco「はじめまして、監督。私がアシマネを勤めさせていただいております、Juan Carlos Lopez Blancoです。」
Rakkyo「よろしく、Blancoさん。あなたの経歴は見せてもらったよ。このチームで10年間現役GKとして活躍してきたみたいですね」
Blanco「私のことはJuanとおよびください。チームのことについて何でもお聞きください」
Rakkyo「期待しているよ。でも、君の能力なんだが・・・GKコーチに専念しないかい？」
そう、Blancoの能力は・・・



Blanco「それはお断りします。私はいまの職務に誇りをもっているのです！」

えええ～
前回プレイ時はなんでもなく契約更改してくれたのに・・・

Rakkyo「そ、そうですか・・・ならば、よろしくお願いします・・・」

いきなりの誤算・・・どうなる？？


Blanco「ところで、理事会から今季の目標を設定するように言われていますが？」
Rakkyo「うちは昨季、2位だったんだよねぇ・・・」
Blanco「ええ。惜しくも昇格は逃しましたが」
Rakkyo「じゃあ・・・今年は・・・
昇格争いに加わる！」
Blanco「また、大きく出ましたね」
Rakkyo「昨年それだけの成績で、中位で終わる、とかいえないでしょｗ」

Blanco「監督の心意気に応えてか、移籍予算は９００ｋユーロです」
Rakkyo「なかなかの額ですね・・・前作では移籍予算０とかだったからなあ・・・」
Blanco「前作？」
Rakkyo「そこは聞き流してくれｗ」

とりあえず、Bチームとの練習試合をみてみる。
Rakkyo「能力値もそうだけど、ドリブル突破頼みの中盤だなあ・・・・」
Blanco「前任者の考え方ですね。まあ、下位リーグとしては有効な戦術の一つです。」
Rakkyo「しかし、一番のドリブラーYahveなんだが・・・」
Blanco「ええ、今日も突破3回と一番の脅威でしたね」
Rakkyo「だがな。ウィングが本職とはいえ、決定力５はないだろぉぉぉおお！」

Bチーム相手にシュート11本、決定機4回作りながらも、
結局、１－０でのぎりぎり勝利・・・

Rakkyo「決定力のあるフォワードの補強が急務だな・・・」
Blanco「スカウトにさっそく探させましょう」
Rakkyo「それと、ドリブラーはあくまでアクセントだ。ボールを奪えてゲームが作れる中盤がほしい」
Blanco「この下位リーグにきてくれるような選手がいますかどうか・・・」














夏の移籍結果。
注目は、前回プレイでも獲得したPedroくん。
ドリブラーかつ決定力に優れている。
Ivan Campoは獲得競争にまけたけれど、
CoteloとBouardの二人を格安で獲得。
ほか、GKのIkeme、DFのDe Munerは高額を払っただけの活躍を期待したい。
下位リーグにしてはレンタルが少ないって？
ほとんどめぼしいレンタル可能な若手にはことごとく断られたのですよToT



プレシーズンマッチの結果。
無敗とか・・・こわいですｗ
とくにReggina相手に先制されながらもドローとか、期待させる内容。

ちなみに、日記かくかどうか決めかねていたので選手の能力SSはありません；；
ゲーム内で実際にみてくださいｗ

というわけで、プレシーズンは順調・・・
次回からシーズン開幕です。
おたのしみにｗ