忍者ブログ
Football Managerや KOEIのSLGなどのゲームについて、 つれづれ日記
[PR]
writer:Rakkyo 2024-04-20(Sat)  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


Aversa10/11(0) Rakkyo、イタリアに立つ
writer:Rakkyo 2010-11-30(Tue) FM2011(1)-Aversa10/11 
FM2011のプレイ日記、テスト的な意味も含めて始めたいと思います。

Jリーグパッチは選手データだけ入れて、リーグデータのほうはエラーで入りませんでした。
今季海外移籍した選手は2重になってしまうので消してあります。
リーグの修正ができて、日本も選択可能になったら、また違う設定でやってみたいと思います。

とりあえず、選択リーグは、
イングランド(リーグ2以上)
フランス(ナショナル以上)
ドイツ(第3ディヴィジョン以上)
イタリア(セリエC2以上)
オランダ(第1ディビジョン以上)
ポルトガル(第2リーグ以上)
ロシア(第1ディビジョン以上)
スコットランド(第2ディビジョン以上)
スペイン(第2ディビジョンB以上)

ブラジルとアルゼンチンを表示のみで追加

って、感じです。
これでもそこそこの速さで動いてます。
っていうかCM時代の(PCの性能差もありますが)速度に比べたら・・・w

今回のテーマは「チームを渡り歩く成り上がりプレイ」です。

いままで同じチームをこつこつ育てる、見たいのが多かったですからね。
でも、実際のサッカー選手・監督はけっこう移動するものです。
というわけで、今回は下位のチームからはじめて名声を高めつつ、
より大きなクラブでの仕事にうつっていく、という感じで進めていけたらと思います。
そのために選択リーグは少し多め、下位リーグ含む、って感じにしてあります。


今回の監督プロフィール(脳内設定も含めてw)
Fukujin Rakkyo(日本人、33歳)
好きなチームは浦和レッズとバルサw
日本のJリーグでプレイ経験あり。
だが、早くに引退し、スペインでコーチとしての修行を積む。

そして、監督としての第一歩をいま歩み始めようとしていた。



そのチーム、Aversa Normanna

が、代表としても指導者としても実績のない日本人を監督として雇うチームなんてそうそうない。

そのRakkyoを雇うというチームが現れた。

それはイタリア、ナポリのやや北に位置するAversa(アベルサ)という町がある。
人口5万人ほどのこの町のAversa Normannaと言うチームだった。
この町は、ノルマン朝の時代に栄えた古い町のようだ。
前回のレオンといい、そう言う町選びやすいな・・・w

チーム概要はこうだ。
Aversa1.JPG

Aversa2.JPG

まず目につくこと・・・それは・・・
スタジアム人数が3000人以下!w
1925年に創立だが、最近の2008年にセリエDから昇格。
ここ2年は9位と11位。中位につけているようだ。
セリエC2からセリエBぐらいには昇格させてあげたいところ。

さびしいのはライバルチームが全部セリエD以下ってこと・・・
リーグ戦やカップ戦でダービーがないのは盛り上がりに欠ける。

まあ、シーズンチケット200枚も売れてないとか、それ以前の問題だがw

Rakkyo「まずはここからはじめるか・・・」


チーム状況

まずはSpezzaferri会長とのあいさつからだ・・・

会長「やあ、まっていたよ。とりあえず気楽にやってくれたまえ。」
Rakkyo「よろしくお願いします。」
会長「とりあえず、今シーズンの目標設定なんだが?」
Rakkyo「まずは、昇格争いに・・・」
会長「うむ、昇格するか。優勝を狙うというなら資金を増やすが?」
Rakkyo「え・・・いま、なんと・・・?」
会長「昇格か、優勝か。どっちかときいたのだよ」
Rakkyo「(・・・何が気楽にだ・・・・)」
会長「どうしたね?」
Rakkyo「いえ・・・今年昇格します。」
会長「そうかそうか。じゃあ、あとはアシマネのDe Micheleくんに聞いてくれたまえ」
Rakkyo「はあ・・・失礼します」

なんでいきなりハードル高い?w

次はアシマネのDe Micheleとの対話だ。

アシマネ「よろしくお願いします。ジュセッペと及びくださってけっこうです」
Rakkyo「よろしく。まずはチームの状況を教えてくれないかな」
アシマネ「はい。現在、チームはNapoliおよびLazioと選手のローンに関する提携を結んでいます。
いまのところ、Napoliから1名ローン中です。
移籍予算は3M(300万円、以下通過は円)、賃金予算は100Mですが、
すでに賃金予算ぎりぎりまで使っていますので新規の獲得は限定されるでしょう。
最後に、ユースの学校をもち、それなりにネットワークはありますが、
練習施設はよいものとはいえないので、育成より外部より獲得するのがよいでしょう」
Rakkyo「なるほど、コーチ陣はどうなっている?」
アシマネ「私のほか、GKコーチ1名、フィットネスコーチ1名、ユースコーチ4名です」
Rakkyo「ユースがあてにならんといっておいて、ユースコーチ4名?で、トップコーチはGK以外いないのか?」
アシマネ「それが現状です・・・ちなみにコーチは4名が限度となっています」
Rakkyo「既にこえてるじゃんwユース1名のこして3人は解雇。まずは戦術指導できるコーチを1名さがせ」
アシマネ「かしこまりました・・・」
Rakkyo「選手はどうなってる?」
アシマネ「まずはリザーブとのテストマッチをみてみますか?」
Rakkyo「そうだな。そうしよう」



リザーブとの一戦

現有戦力をみて4-3-3の布陣にして臨むが・・・

AN10_ReserveMatch.JPG

Rakkyo「どうしてこうなったぁぁぁあああああああああ?」

前途多難が予想されるイタリア挑戦。
しかも1年で昇格できなえればおそらく即解雇w
いままで成績不振で解雇とかなかったので、これは初体験できるか・・・w

イタリアに降り立ったRakkyoの、明日はどっちだ!?

あとがき

最初は性懲りもなく、Culturalでやろうとしたんですが、
スペインの下部リーグに特有なのか(年齢制限などのレギュレーションが厳しい)、
選手の移籍、そして消えていく選手が多く、前作と3人しか同じ選手がいないとか・・・
これじゃ、チームへの愛着も沸きにくいってもんですよ・・・
で、前いた選手をさがしてみても出てこないのが多数w
移籍できてるのはいいとして、おそらくプロサッカー界から消えてしまっているんでしょう。
テルセラとか4部以下のチームだと、DBから消えちゃいますしね。
というわけで、今回は別の国ってことでイタリアのセリエC2からにしました。
カルチョ・スキャンダルの余波がいまだ消えず、財政難で降格するチームも多いイタリア。
最初と言うことでチーム規模も極小レベル(スタジアム3000人以下は財政基盤として貧弱すぎる)からはじめて、
どこまでいけるか、やってみたいと思います。
ここで台風の目になれるか。乞うご期待!
PR
この記事にコメントする
nametitle
mailtext
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
URL
pass
この記事へのコメント
この記事にトラックバックする
trackbackURL:
この記事へのトラックバック
新着記事
カテゴリー
アーカイブ
検索
新着コメント
[03 / 22 by Kenty]
[02 / 28 by Kenty]
[02 / 13 by Kenty]
[01 / 17 by 湖林]
[01 / 06 by Kenty]
ブックマーク
カウンター
Admax
忍者Admax
忍者アナライズ
アクセス解析
Powered by [PR]
/ Design by sky hine / PR:忍者ブログ