Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
FM2011(1)-Sporting16/17
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Sporting2016/17(6) シーズンのまとめとその後のSporting
よく見たらシーズンのまとめしてませんでしたw
とりあえずリーガエスパニョーラでの戦いをまとめます。
山田・ロビーニョが活躍。
一方、Eguren、Elustondoといった中盤を支えるベテランの劣化が激しい。
1トップもBarral頼みなところがあった(ロビーニョは主にウィング)
Oumarouも移籍するのでボランチ・FWの補強は必須。
サイドバックも慢性的に人材不足。
どうにかしたい。
財務状況
ギリギリの経営www
まあ昨年の2B(2億円)赤字よりましだが・・・
とりあえずリーガエスパニョーラでの戦いをまとめます。
まずは選手の出来から。
ポジション | 名前 | 試合 | 得点 | アシスト | MoM | パス率 | タックル | ドリブ | 枠シュート | イエロー | レッド | 平均 |
DM, M/AM (RLC) | Naoki Yamada | 38 (2) | 11 | 7 | 9 | 75% | 2.11 | 2.35 | 46% | 4 | 0 | 7.13 |
AM (LC), ST | Robinho | 41 (1) | 13 | 11 | 2 | 82% | 1.61 | 2.37 | 49% | 4 | 0 | 7.08 |
D (RC) | Hernan Pellerano | 35 (5) | 4 | 0 | 2 | 73% | 4.46 | 0.14 | 41% | 4 | 0 | 7.06 |
M/AM (C) | Macnelly Torres | 21 (4) | 3 | 6 | 2 | 79% | 1.18 | 0.91 | 52% | 0 | 0 | 7.06 |
D (LC), WB (L) | Tomoaki Makino | 32 (1) | 2 | 3 | 1 | 66% | 2.33 | - | 60% | 1 | 0 | 7.04 |
DM, M (C) | Tongo Doumbia | 14 (7) | 1 | 1 | 0 | 79% | 4.66 | 0.14 | 0% | 1 | 0 | 7.02 |
D (C) | Gaviao | 39 (1) | 3 | 0 | 2 | 67% | 1.92 | 0.13 | 66% | 9 | 1 | 7.00 |
M/AM (L) | Vagiz Galiulin | 0 (1) | 0 | 0 | 0 | 0% | 0.00 | 0.00 | 0% | 0 | 0 | 7.00 |
DM, M (C) | Sebastian Eguren | 28 (4) | 3 | 4 | 1 | 76% | 3.47 | 0.25 | 17% | 5 | 0 | 6.99 |
WB (R), DM, M (RC) | Aboubakar Oumarou | 17 (10) | 1 | 3 | 1 | 77% | 3.74 | 0.65 | 22% | 1 | 1 | 6.96 |
M (L), AM (LC), ST | Jose Antonio Reyes | 17 (11) | 4 | 4 | 2 | 79% | 1.53 | 1.95 | 66% | 2 | 1 | 6.93 |
ST | David Barral | 21 (11) | 13 | 6 | 3 | 76% | 1.83 | 1.47 | 49% | 6 | 1 | 6.93 |
GK | Renze Fij | 8 | 0 | 0 | 0 | 43% | - | - | - | 0 | 0 | 6.92 |
DM, M (RC) | Marcel Roman | 31 (3) | 3 | 1 | 0 | 82% | 3.01 | 0.61 | 24% | 5 | 1 | 6.88 |
M/AM (RLC) | Dakson | 20 (14) | 2 | 8 | 1 | 79% | 1.58 | 1.28 | 42% | 3 | 0 | 6.85 |
D/WB (L), DM, M (L) | Youssef El-Akchaoui | 5 (6) | 0 | 1 | 0 | 74% | 1.35 | 0.39 | - | 0 | 0 | 6.84 |
D (RLC) | Fredrik Stoor | 12 (5) | 1 | 3 | 1 | 78% | 3.33 | 0.38 | 0% | 1 | 0 | 6.84 |
GK | Michal Blaha | 36 | 0 | 0 | 1 | 51% | - | - | - | 0 | 0 | 6.82 |
D (C), DM, M (C) | Damir Popov | 16 (2) | 0 | 0 | 0 | 70% | 3.52 | 0.20 | 0% | 3 | 0 | 6.75 |
D/WB (L) | Raul Llorente | 4 (2) | 0 | 0 | 0 | 75% | 3.63 | - | 0% | 2 | 1 | 6.75 |
D (C) | Peter Larsson | 3 (4) | 0 | 0 | 0 | 64% | 2.24 | - | 0% | 0 | 0 | 6.72 |
D (C) | Roland Juhasz | 16 (6) | 1 | 0 | 0 | 66% | 1.38 | - | 0% | 3 | 0 | 6.71 |
M (C) | Gorka Elustondo | 5 (1) | 0 | 0 | 0 | 75% | 2.53 | - | 0% | 3 | 1 | 6.68 |
ST | Momodou Ceesay | 2 (5) | 0 | 0 | 0 | 65% | 0.85 | 1.27 | 0% | 0 | 0 | 6.67 |
M/AM (RL) | Jerson Cabral | 2 (2) | 1 | 0 | 0 | 76% | 0.00 | 1.32 | 0% | 0 | 0 | 6.67 |
D/WB (R) | Andreas Hinkel | 3 (2) | 0 | 0 | 0 | 76% | 4.02 | - | - | 1 | 0 | 6.65 |
AM (R), ST | Angel | 2 (4) | 0 | 1 | 0 | 75% | 1.57 | 1.57 | 16% | 0 | 0 | 6.64 |
D (LC), WB (L) | Malik Fathi | 15 (1) | 0 | 2 | 0 | 80% | 2.18 | 0.26 | 0% | 0 | 0 | 6.54 |
GK | Jose Moragon | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
GK | Juan Pablo | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
山田・ロビーニョが活躍。
一方、Eguren、Elustondoといった中盤を支えるベテランの劣化が激しい。
1トップもBarral頼みなところがあった(ロビーニョは主にウィング)
Oumarouも移籍するのでボランチ・FWの補強は必須。
サイドバックも慢性的に人材不足。
どうにかしたい。
財務状況
ギリギリの経営www
まあ昨年の2B(2億円)赤字よりましだが・・・
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Sporting2016/17(5) リーガ挑戦1年目の結果やいかに!?
いよいよシーズンは残り9試合。
リーガ復帰1年目にして4位につけるSportingだが、
上位の順位争いはし烈さを増す。
ここまできたら目標はCL圏内だ。
さあ、どうなる。
2017/4/1 第30節 vs Osasuna(13位) Away
ホームのオサスナに支配され一方的な展開。
だが、先制は68分にSportingが挙げる。StoorがCKからの得点。
しかし、ロスタイムに同点にされドローに終わった。
1-1のドロー。
2017/4/8 第31節 vs Celta(18位) Home
昨季は9位とがんばったものの、今季は降格圏にいるセルタ。
いわゆる「降格バネ」か、17分に先制を許してしまう。
しかし、その後は目が覚めたか、一方的な展開に。
すぐに槙野の得点で追いつくと、
後半になってレジェス・バラルが得点し3-1に。
結果、3-1の勝利。
2017/4/16 第32節 vs Villareal(5位) Away
激しく順位争いをするビジャレアルとの直接対決。相手のホームに乗り込んでの試合だ。
相手の4-2-3-1に対して、こちらはPopovをアンカーにおく4-1-2-2-1と、
相手に合わせてがっぷり四つに組む形で試合に臨む。
試合は最初からホームのビジャレアルがボールを支配しつつ進む。
しかし、16分。先制点はSportingに生まれる。
相手にパスカットされたところをDaksonがすかさずチェックにいく。
すると相手のパスミスを誘ってDaksonがボール奪取。
そしてそのまま右サイドを駆け上がって相手SBをかわすとグラウンダーのクロス。
これをロビーニョがこれをスルーし、逆サイドから詰めていた山田がダイレクトで押し込んでゴール!
その後相手に決定機を作られるも槙野のブロックなどもあって、前半は1-0で折り返す。
後半も試合の支配はビジャレアルが握る。
57分、相手にボールを回されると、守備の穴をつかれてシュートを許すがこれはBlahaがセーブ。
さらにそのこぼれ球を拾われピンチが続く。
ここにGaviaoがタックルでボールを奪うが、これがなんと自陣ゴールへ向かってしまう。
あわやオウンゴールかというところでこれをBlahaが掻き出し、ゴールは免れる。
すると今度はSportingにチャンス。
64分。OumarouのボールキープからDaksonへスルーパス。
Daksonはハーフボレーでゴールを狙うがポストをたたいてしまう。
続いて66分。Daksonがボールを奪うと、ロビーニョに預けて前線に。
ロビーニョは僅かにボールをキープすると、Daksonの前にスルーパス。
Daksonはそのままドリブルでエリア内に侵入。
これに引きずられてDFが下がると、真ん中によってきた山田がフリーに。
そこへDaksonからマイナスのグラウンダーパスが入る。
そして山田は狙いしましてゴール右上隅にシュート!
これにはGKも届かずゴール!!2-0とする。
その後もビジャレアルのポゼッションが続くが
今日はBlahaが絶好調。
相手のシュートをことごとくはじき出し零封。
結果、2-0の勝利!これは大きい。
2017/4/23 第33節 vs Malaga(15位) Home
4分にロビーニョが先制すると試合を終始支配するも、追加点のチャンスに決めきれない。
すると70分に同点弾をくらってしまうが、77分にFKの流れからBarralが決勝点。
結果、2-1の勝利。
2017/4/30 第34節 vs Real Madrid(2位) Away
現在2位と優勝争いを演じるレアル。
ホームでは勝利できたが、アウェイでの勝ち点を取ることができるか?
ちなみにレアルの布陣はこんな感じです。
ウィルシャーとパストーレが加わっているのが大きい変化でしょうか。
DFラインも変化してますね。
ただセンターDFの二人はカードが多くいまいち安定感にかける。
ケディラとMFを組むCanalesはRacingのユース出身の選手で、
現実でもレアルに所属(今季はバレンシアにローン)している。
ゲーム内では主力になっている。
相手のセンターDF Raduが開始早々の9分に一発レッドで退場。
だがそれでもレアルは強かった・・・
前半40分にパストーレが先制すると、
70分には途中出場したGiulianoに決められジ・エンドw
相手が一人少なくても、アウェイは厳しかった。。。
0-2で敗戦。
リーガ復帰1年目にして4位につけるSportingだが、
上位の順位争いはし烈さを増す。
ここまできたら目標はCL圏内だ。
さあ、どうなる。
2017/4/1 第30節 vs Osasuna(13位) Away
ホームのオサスナに支配され一方的な展開。
だが、先制は68分にSportingが挙げる。StoorがCKからの得点。
しかし、ロスタイムに同点にされドローに終わった。
1-1のドロー。
2017/4/8 第31節 vs Celta(18位) Home
昨季は9位とがんばったものの、今季は降格圏にいるセルタ。
いわゆる「降格バネ」か、17分に先制を許してしまう。
しかし、その後は目が覚めたか、一方的な展開に。
すぐに槙野の得点で追いつくと、
後半になってレジェス・バラルが得点し3-1に。
結果、3-1の勝利。
2017/4/16 第32節 vs Villareal(5位) Away
激しく順位争いをするビジャレアルとの直接対決。相手のホームに乗り込んでの試合だ。
相手の4-2-3-1に対して、こちらはPopovをアンカーにおく4-1-2-2-1と、
相手に合わせてがっぷり四つに組む形で試合に臨む。
試合は最初からホームのビジャレアルがボールを支配しつつ進む。
しかし、16分。先制点はSportingに生まれる。
相手にパスカットされたところをDaksonがすかさずチェックにいく。
すると相手のパスミスを誘ってDaksonがボール奪取。
そしてそのまま右サイドを駆け上がって相手SBをかわすとグラウンダーのクロス。
これをロビーニョがこれをスルーし、逆サイドから詰めていた山田がダイレクトで押し込んでゴール!
その後相手に決定機を作られるも槙野のブロックなどもあって、前半は1-0で折り返す。
後半も試合の支配はビジャレアルが握る。
57分、相手にボールを回されると、守備の穴をつかれてシュートを許すがこれはBlahaがセーブ。
さらにそのこぼれ球を拾われピンチが続く。
ここにGaviaoがタックルでボールを奪うが、これがなんと自陣ゴールへ向かってしまう。
あわやオウンゴールかというところでこれをBlahaが掻き出し、ゴールは免れる。
すると今度はSportingにチャンス。
64分。OumarouのボールキープからDaksonへスルーパス。
Daksonはハーフボレーでゴールを狙うがポストをたたいてしまう。
続いて66分。Daksonがボールを奪うと、ロビーニョに預けて前線に。
ロビーニョは僅かにボールをキープすると、Daksonの前にスルーパス。
Daksonはそのままドリブルでエリア内に侵入。
これに引きずられてDFが下がると、真ん中によってきた山田がフリーに。
そこへDaksonからマイナスのグラウンダーパスが入る。
そして山田は狙いしましてゴール右上隅にシュート!
これにはGKも届かずゴール!!2-0とする。
その後もビジャレアルのポゼッションが続くが
今日はBlahaが絶好調。
相手のシュートをことごとくはじき出し零封。
結果、2-0の勝利!これは大きい。
2017/4/23 第33節 vs Malaga(15位) Home
4分にロビーニョが先制すると試合を終始支配するも、追加点のチャンスに決めきれない。
すると70分に同点弾をくらってしまうが、77分にFKの流れからBarralが決勝点。
結果、2-1の勝利。
2017/4/30 第34節 vs Real Madrid(2位) Away
現在2位と優勝争いを演じるレアル。
ホームでは勝利できたが、アウェイでの勝ち点を取ることができるか?
ちなみにレアルの布陣はこんな感じです。
ウィルシャーとパストーレが加わっているのが大きい変化でしょうか。
DFラインも変化してますね。
ただセンターDFの二人はカードが多くいまいち安定感にかける。
ケディラとMFを組むCanalesはRacingのユース出身の選手で、
現実でもレアルに所属(今季はバレンシアにローン)している。
ゲーム内では主力になっている。
相手のセンターDF Raduが開始早々の9分に一発レッドで退場。
だがそれでもレアルは強かった・・・
前半40分にパストーレが先制すると、
70分には途中出場したGiulianoに決められジ・エンドw
相手が一人少なくても、アウェイは厳しかった。。。
0-2で敗戦。
Sporting2016/17(4) いよいよシーズン後半、上位に残れるか?
ご無沙汰しています。
いろいろと忙しく、ゲーム自体が進んでなかったっていうw
今回は2月・3月の戦いをお届けします。
昇格1年目にして(といってもエレベーターチームなんでいったりきたりなわけですがw)、
3位と上位につけたSportingだが、まだまだシーズンは続く。
カップ戦で敗退したのでリーグに集中できるといっても、
シーズンを半分も戦うと、チームの弱点・ほころびがいろいろ見えてきて、
意識は次の補強ポイントや放出候補選手ということにも向いてくる。
しかし、いまは現有の戦力でこのシーズンを戦うだけ。
どこまでいけるか。
少なくともヨーロッパカップ戦圏内(7位以上)は確保したいところだ。
2017/2/5 第21節 vs Racing(11位) Home
なんだかんだいって15年間リーガ1部に残留しつづけているラシン。
だが、ホームだけに取りこぼしたくはない。
と思ったが、こちらが決定機を外しまくると後半に先制され、
なんとかBarralが同点にして引き分けというもったいない結果になってしまった。
結果:1-1のドロー
2017/2/11 第22節 vs Mallorca(12位) Away
中位との対戦が続く。
この試合はアウェイながらこちらが支配しつづけ、
8分の山田直輝の先制ゴールを皮切りに、
16分Dakson、さらには後半、CKから槙野の移籍後初ゴールも生まれ3-0の快勝。
と、スコアだけみればいえるのだが、
内容的には、両者あわせてイエロー5枚。相手の負傷退場2人。
こちらもElustondoがレッドカードで退場と、
かなり荒れた試合でした・・・
結果:3-0の勝利
2017/2/19 第23節 vs Deportivo Home
例年通り降格圏にあえぐデポルティーボをホームに迎える。
Reyes、Robinhoらちょい悪おっさんコンビ(?)の活躍もあって4-2で勝利。
だが、Romanがレッドカードw
ボランチいなくなるぞwww
結果:4-2の勝利
2017/2/25 第24節 vs Valladolid Away
相手より多くのチャンスを作りながらも、0-2で敗戦。
今日はロビーニョ・山田・Daksonがみな決定機で外してしまった・・・
結果:0-2の敗戦
2月終わって勝ち点50の4位!
だが、5位とは勝ち点1差であり、気を抜くことはできない。
いろいろと忙しく、ゲーム自体が進んでなかったっていうw
今回は2月・3月の戦いをお届けします。
昇格1年目にして(といってもエレベーターチームなんでいったりきたりなわけですがw)、
3位と上位につけたSportingだが、まだまだシーズンは続く。
カップ戦で敗退したのでリーグに集中できるといっても、
シーズンを半分も戦うと、チームの弱点・ほころびがいろいろ見えてきて、
意識は次の補強ポイントや放出候補選手ということにも向いてくる。
しかし、いまは現有の戦力でこのシーズンを戦うだけ。
どこまでいけるか。
少なくともヨーロッパカップ戦圏内(7位以上)は確保したいところだ。
2017/2/5 第21節 vs Racing(11位) Home
なんだかんだいって15年間リーガ1部に残留しつづけているラシン。
だが、ホームだけに取りこぼしたくはない。
と思ったが、こちらが決定機を外しまくると後半に先制され、
なんとかBarralが同点にして引き分けというもったいない結果になってしまった。
結果:1-1のドロー
2017/2/11 第22節 vs Mallorca(12位) Away
中位との対戦が続く。
この試合はアウェイながらこちらが支配しつづけ、
8分の山田直輝の先制ゴールを皮切りに、
16分Dakson、さらには後半、CKから槙野の移籍後初ゴールも生まれ3-0の快勝。
と、スコアだけみればいえるのだが、
内容的には、両者あわせてイエロー5枚。相手の負傷退場2人。
こちらもElustondoがレッドカードで退場と、
かなり荒れた試合でした・・・
結果:3-0の勝利
2017/2/19 第23節 vs Deportivo Home
例年通り降格圏にあえぐデポルティーボをホームに迎える。
Reyes、Robinhoらちょい悪おっさんコンビ(?)の活躍もあって4-2で勝利。
だが、Romanがレッドカードw
ボランチいなくなるぞwww
結果:4-2の勝利
2017/2/25 第24節 vs Valladolid Away
相手より多くのチャンスを作りながらも、0-2で敗戦。
今日はロビーニョ・山田・Daksonがみな決定機で外してしまった・・・
結果:0-2の敗戦
2月終わって勝ち点50の4位!
だが、5位とは勝ち点1差であり、気を抜くことはできない。
Sporting2016/17(3) 怒涛の一月
昨日(30日)やっと年内の仕事が終わりましたwww
まあ今の職場は「正月特訓」とかないだけ楽といえば楽ですがw
天皇杯は初のJ2対決。
J1昇格を決めたFC東京と、若手の台頭著しい京都。
非常に楽しみな対決となりました。
そして、正月といえば、高校サッカーの季節でもあります。
さっきまで録画の国学院久我山vs東海大五の試合みてましたが、
高校サッカーの進歩もほんと目を見張るものがあります。
この正月も、サッカーを楽しみたいと思います。
プレイ日記は、手抜きしますが、
トップリーグで上位につけているだけあって、かなりプレイ自体は気合いれてます。
が、リアルいそがしくて、ほとんど進めてないっていうwww
仕事はじまる前にシーズンおわらせたいw
1月の移籍期間は、ボスマンでの出入りが結構きまりました。
それはまた後ほど紹介するとして、1月移籍が一人います。
ロシアのSibirからフリーで獲得した若手ボランチのPopov
確かな守備技術と、運動量・チームワーク・スピードを備える。
アンカーとして十分すぎる能力だ。
中盤の守備的な選手がベテランが多くなっているので、若手を獲得した。
1月は、国王杯とリーグで過密日程だ。
だが、国王杯でもどこまでいけるか全力をつくす。
2017/1/4 国王杯第5ラウンド第1試合 vs Valencia Away
リーグでもしのぎを削るバレンシアとアウェイ戦。
開始から押され、前半に先制を許す厳しい展開ながら、
後半ロビーニョが同点ゴール。
さらにGaviaoが後半ロスタイムにCKから逆転弾を決めて、アウェイで勝利をもぎ取った。
山田が負傷退場したものの、怪我扱いにならずに済んだのも大きい。
2017/1/8 第17節 vs Almeria(13位) Away
降格圏から一気に10位まで順位を上げたものの、その後ずるずる後退中のアルメリアとのアウェイ戦。
ロビーニョが2試合連続となる先制弾を決めるも、すぐに追いつかれる。
しかし、さらにロビーニョの2点目と相手のオウンゴールもあって3-1とする。
それでもホームのアルメリアが3-2と追い上げを見せるも、
最後はReyesが追加点を挙げ、4-2
76分に1点を返されるもその後は守り切って4-3と乱打戦を制した。
2017/1/11 国王杯第5ラウンド第2試合 vs Valencia Home
いきなり3分に先制される苦しい展開。
しかし、それでもアウェイゴールの差で優位なこちらは落ち着きを取り戻し、
試合を支配しはじめる。
すると、久々の先発出場となったCabralが同点となるゴールを決め、
2試合合計を3-2とする。
そして、試合はそのまま終了。
強敵バレンシアを破って、国王杯準々決勝に駒を進めた。
次の相手はアトレティコ・マドリー。
昨年のレアルに続いて、2年連続準々決勝でマドリー勢と対決というめぐりあわせになった。
2017/1/15 第18節 vs Sevilla(6位) Home
強豪セビージャ。順位も近いだけに負けたくはない相手。
試合はアウェイのセビージャが押していたが、
後半、相手DFがボールを見失ったすきを見逃さず、ロビーニョが先制点。
さらに86分には、TorresがうまくDFをかわし、GKの逆をついて2-0
相手のシュートが枠に当たる幸運もあって直接対決に勝利。
Rakkyo「Robinho覚醒の予感w」
Tejeda「守備も安定してきました」
2017/1/18 国王杯準々決勝第1試合 vs Atletico Madrid Home
去年は、準々決勝でレアル・マドリーに敗れている。
今年は、アトレティコが相手。
準々決勝の壁を超えられるか?
とおもって臨んだのですが・・・
ホームなのにいいところなく、0-3でぼろまけしましたwww
Rakkyo「守備ががが・・・」
Tejeda「安定なんてしてませんでしたね・・・」
キャプテンEgurenが一番のブレーキになってしまった。
やはりベテランの限界が見えてきたのだろうか・・・
2017/1/22 第19節 vs Espanyol(9位) Away
6位から12月中に一気に順位を落としてしまったエスパニョル。
ホームのエスパニョルが猛攻をしかけ、17本のシュートを放つも無得点。
一方、Sportingは右サイドで起用した山田が、ロビーニョのクロスからヘッドで得点。
結果、1-0で勝利w
2017/1/25 国王杯準々決勝第2試合 vs Atletico Madrid Away
ホームで0-3と負けた以上、もう望みはない。
サブメンバーで臨み、次のリーグ戦にかけるw
結果0-2。2戦合計0-5で完敗。
今年の国王杯も準々決勝で散ることとなった。
Rakkyo「計画通りだ。問題ない・・・(`・ω・´)キリッ」
2017/1/29 第20節 vs Atletico Madrid(1位) Away
レアル・マドリーと首位を僅差で争うアトレティコ・マドリー。
前節で初めて首位を奪取。このまま首位をキープしたいところだろう。
だが、こちらとしても上位に残るためには負けられない。
リーグ戦では、開幕のホームゲームで負けた相手でもあるし、国王杯での借りもある。
選手たちの士気も高そうだ。
だが、試合はアトレティコ・マドリーのワンサイドゲーム。
実に支配率67%、シュート数31本対4本と、圧倒的な差をつけられた試合だった。
だが・・・
相手のシュートミス(半分を枠外、ポスト2回)とシュートブロックでしのぎ、
終盤に山田のゴールが生まれて結果は1-0の勝利!
Rakkyo「Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
ざまあああああああああああwwwwwww」
Tejeda「あからさますぎます・・・(*'∇')ウフフフフ」
Rakkyo「おまえも笑いが隠せてないぞw」
1トップのBarralが仕事できてなかったのを下げ、Robinhoトップ、左に山田とかえ、
右にAngelを投入という采配があたった。
得点シーンは、Robinhoの突破→クリアをAngelを拾いクロス、山田が逆サイドから詰めてゴール
という形だった。
こういう試合もあるよねw
やられたときにはまじキレるけどw
これで1月のリーグ戦は全勝で乗り切った。
そして、なんと順位は3位にまで浮上w
次回はある程度すすめたいですw
昇格1年目にしてどこまでいけるか、こうご期待w
まあ今の職場は「正月特訓」とかないだけ楽といえば楽ですがw
天皇杯は初のJ2対決。
J1昇格を決めたFC東京と、若手の台頭著しい京都。
非常に楽しみな対決となりました。
そして、正月といえば、高校サッカーの季節でもあります。
さっきまで録画の国学院久我山vs東海大五の試合みてましたが、
高校サッカーの進歩もほんと目を見張るものがあります。
この正月も、サッカーを楽しみたいと思います。
プレイ日記は、手抜きしますが、
トップリーグで上位につけているだけあって、かなりプレイ自体は気合いれてます。
が、リアルいそがしくて、ほとんど進めてないっていうwww
仕事はじまる前にシーズンおわらせたいw
1月の移籍期間は、ボスマンでの出入りが結構きまりました。
それはまた後ほど紹介するとして、1月移籍が一人います。
ロシアのSibirからフリーで獲得した若手ボランチのPopov
確かな守備技術と、運動量・チームワーク・スピードを備える。
アンカーとして十分すぎる能力だ。
中盤の守備的な選手がベテランが多くなっているので、若手を獲得した。
1月は、国王杯とリーグで過密日程だ。
だが、国王杯でもどこまでいけるか全力をつくす。
2017/1/4 国王杯第5ラウンド第1試合 vs Valencia Away
リーグでもしのぎを削るバレンシアとアウェイ戦。
開始から押され、前半に先制を許す厳しい展開ながら、
後半ロビーニョが同点ゴール。
さらにGaviaoが後半ロスタイムにCKから逆転弾を決めて、アウェイで勝利をもぎ取った。
山田が負傷退場したものの、怪我扱いにならずに済んだのも大きい。
2017/1/8 第17節 vs Almeria(13位) Away
降格圏から一気に10位まで順位を上げたものの、その後ずるずる後退中のアルメリアとのアウェイ戦。
ロビーニョが2試合連続となる先制弾を決めるも、すぐに追いつかれる。
しかし、さらにロビーニョの2点目と相手のオウンゴールもあって3-1とする。
それでもホームのアルメリアが3-2と追い上げを見せるも、
最後はReyesが追加点を挙げ、4-2
76分に1点を返されるもその後は守り切って4-3と乱打戦を制した。
2017/1/11 国王杯第5ラウンド第2試合 vs Valencia Home
いきなり3分に先制される苦しい展開。
しかし、それでもアウェイゴールの差で優位なこちらは落ち着きを取り戻し、
試合を支配しはじめる。
すると、久々の先発出場となったCabralが同点となるゴールを決め、
2試合合計を3-2とする。
そして、試合はそのまま終了。
強敵バレンシアを破って、国王杯準々決勝に駒を進めた。
次の相手はアトレティコ・マドリー。
昨年のレアルに続いて、2年連続準々決勝でマドリー勢と対決というめぐりあわせになった。
2017/1/15 第18節 vs Sevilla(6位) Home
強豪セビージャ。順位も近いだけに負けたくはない相手。
試合はアウェイのセビージャが押していたが、
後半、相手DFがボールを見失ったすきを見逃さず、ロビーニョが先制点。
さらに86分には、TorresがうまくDFをかわし、GKの逆をついて2-0
相手のシュートが枠に当たる幸運もあって直接対決に勝利。
Rakkyo「Robinho覚醒の予感w」
Tejeda「守備も安定してきました」
2017/1/18 国王杯準々決勝第1試合 vs Atletico Madrid Home
去年は、準々決勝でレアル・マドリーに敗れている。
今年は、アトレティコが相手。
準々決勝の壁を超えられるか?
とおもって臨んだのですが・・・
ホームなのにいいところなく、0-3でぼろまけしましたwww
Rakkyo「守備ががが・・・」
Tejeda「安定なんてしてませんでしたね・・・」
キャプテンEgurenが一番のブレーキになってしまった。
やはりベテランの限界が見えてきたのだろうか・・・
2017/1/22 第19節 vs Espanyol(9位) Away
6位から12月中に一気に順位を落としてしまったエスパニョル。
ホームのエスパニョルが猛攻をしかけ、17本のシュートを放つも無得点。
一方、Sportingは右サイドで起用した山田が、ロビーニョのクロスからヘッドで得点。
結果、1-0で勝利w
2017/1/25 国王杯準々決勝第2試合 vs Atletico Madrid Away
ホームで0-3と負けた以上、もう望みはない。
サブメンバーで臨み、次のリーグ戦にかけるw
結果0-2。2戦合計0-5で完敗。
今年の国王杯も準々決勝で散ることとなった。
Rakkyo「計画通りだ。問題ない・・・(`・ω・´)キリッ」
2017/1/29 第20節 vs Atletico Madrid(1位) Away
レアル・マドリーと首位を僅差で争うアトレティコ・マドリー。
前節で初めて首位を奪取。このまま首位をキープしたいところだろう。
だが、こちらとしても上位に残るためには負けられない。
リーグ戦では、開幕のホームゲームで負けた相手でもあるし、国王杯での借りもある。
選手たちの士気も高そうだ。
だが、試合はアトレティコ・マドリーのワンサイドゲーム。
実に支配率67%、シュート数31本対4本と、圧倒的な差をつけられた試合だった。
だが・・・
相手のシュートミス(半分を枠外、ポスト2回)とシュートブロックでしのぎ、
終盤に山田のゴールが生まれて結果は1-0の勝利!
Rakkyo「Ψ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
ざまあああああああああああwwwwwww」
Tejeda「あからさますぎます・・・(*'∇')ウフフフフ」
Rakkyo「おまえも笑いが隠せてないぞw」
1トップのBarralが仕事できてなかったのを下げ、Robinhoトップ、左に山田とかえ、
右にAngelを投入という采配があたった。
得点シーンは、Robinhoの突破→クリアをAngelを拾いクロス、山田が逆サイドから詰めてゴール
という形だった。
こういう試合もあるよねw
やられたときにはまじキレるけどw
これで1月のリーグ戦は全勝で乗り切った。
そして、なんと順位は3位にまで浮上w
次回はある程度すすめたいですw
昇格1年目にしてどこまでいけるか、こうご期待w
Sporting2016/17(2) 上位への挑戦
Jリーグ終了しましたね。
浦和レッズ、なんとか残留しました。
そして、柏レイソル、優勝おめでとう!
2部に落ちて玉田や明神などの主力を放出してしまってからよくここまできたなと。
ネルシーニョ監督の手腕は尊敬しますし、
震災のなか、この1年戦った選手たちは本当に素晴らしいと思います。
そして昨日はじまったクラブW杯での活躍を応援します!
さて、今季の国王杯、最初の相手はセビージャ。
ゲーム内では5位が「定位置」となっているチームだが、
このリーガ・エスパニョーラで5位をキープするのも大変なことだ。
Rakkyo「いきなり厳しい相手をひいちまったな・・・」
Tejada「2011年以来の対戦成績は0勝3分7敗ですね」
Rakkyo「いきなり最終回のお知らせ?w」
Tejada「監督がそんなこといっちゃいけません・・・」
2016/10/26 国王杯第4ラウンド第1試合 vs Sevilla Home
というわけで格上セビージャに対して、4-2-3-1で臨む。
トップ下に山田、左サイドはロビーニョという布陣は、
中3日という日程でのコンディションから考えたところと、
山田を真ん中で試すという意図があった。
立ち上がり4分。
スローインからのリスタートに、右サイドでHinkel、山田、Daksonが絡み、
パス交換からサイドを突破。
Daksonの早いクロスを山田、Barralがスルーすると、
サイドから中央へ入っていたRobinhoがこれに合わせる。
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!先制!
逆サイドで時間を作ったためにRobinhoが中へ走りこむことができた。
その後、なぜかポゼッションはしてもあまり攻めてこないセビージャ。
シュートも遠目からが多くあまり脅威は感じない。
一方のSportingも、前線からの守備で相手を押し込み試合のペースをつかみはじめたが、
フィニッシュの精度を欠き、前半は1-0で折り返した。
65分、Hinkelが負傷退場。Palleranoを右にもっていき、Gaviao投入。
74分、相手CKをクリアするとこれをBarralが拾って前線でキープ。
右サイドに流れていくと、
これを追い越してDakson、Roman、Robinhoが前線へ。
そして、BarralからのパスをDaksonがワンタッチでエリア内へ送り込むと、
一番前を走っていたRomanが後ろからのボールをハーフボレーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
これが決まって2-0!
これを受け、後半はほとんど空気になっていたRobinhoを下げ、
守備的MFのDoumbiaを投入。山田を左におき、アンカーにDoumbiaとし、
逃げ切りを図る。
そしてそのまま試合終了。
難敵セビージャに対して初勝利を飾った。
2016/10/29 第9節 vs Barcelona(2位) Home
セビージャに対してうれしい初勝利を挙げた喜びもつかの間。
もとから人材の薄いSBだったのにHinkelが負傷。
そして、左サイドも連戦でコンディション不良。
ということで、本来格上用には4-2-3-1カウンターが定番なのだがフォメが組めない事態にwww
その結果、この試合は3-4-1-2というあまり使わない布陣を採ることになった。
左サイドReyes。右サイド山田。トップ下Torres。
山田はともかくReyesは守備できないし、まじピンチ。
結果は、リアルでもフランスの五輪代表などで頭角を現しつつあるヤヤ・サノゴ(現ManU)のハットトリックで0-3の敗戦。
2016/11/6 第10節 vs Cartagena Away
アウェイでカウンター中心に戦い1-0の勝利
2016//11/9 国王杯第4ラウンド第2戦 vs Sevilla Away
ホームで2-0としているのでがちがちに引いた5-3-2で戦う。
すると相手はだんだんイラついたのかファールを連発。
そして85分、CKからPalleranoが得点し、とどめ。
苦手な相手だったが、2戦合計3-0で退けた。
その後、下位にもたつくOsasuna、Celtaをそれぞれ破り、リーグ戦3連勝。
Celtaに移籍した井出は74分に出場したが、インパクトは示せなかった。
この時点で5位だったVillarealを抜いて5位へ浮上。
そして次節、8位まで後退したそのVillarealとのホーム戦に臨んだ。
2016/11/27 第13節 Villareal(8位) Home
昨季5位で終わり、3年ぶりにユーロ出場権を得たVillareal
ここまで順調に勝ち進んでグループ突破をほぼ確定させている。
とくにこの年30歳になるRossiが昨年を大きく上回るペースでゴールを量産。チームをけん引している。
前節はレアル・マドリーに敗れ、大きく順位を交代させただけにこの試合は全力で向かってくるだろう。
Villarealの躍進は昨季Arsenalからフリーで加入したWilshereの活躍も大きい。
VillarealはそのWilshereをトップ下に据えた4-2-3-1で来る可能性が高い。
だが、こちらはカップ戦の影響などもあってアンカーを置く布陣が取れる陣容をそろえられなかった。
ここはホームということもあって、いつもの3-2-3-2でいくことにした。
開始8分。試合はいきなり動いた。
カウンターから左サイドをBarralがドリブルで上がると、
逆サイドを上がりながら中へ入ってきていた山田へクロス。
山田はこれをうまくボレーでゴール左隅へ流し込み、先制点!!!
守備でもセンターMFのEgurenが要所要所でインターセプトを連発。
相手のビルドアップを寸断する活躍で、前半を1-0で折り返した。
後半、Villarealはカウンター狙いできたのに対し、
試合をゆっくり組み立てるようメンタルを変更。
怖い中央のウィルシャー、ロッシのコンビにボールを渡さないことに専念する。
60分すぎからReyesを下げ、3-4-1-2へ。
さらにTorresを下げて3-1-4-2と守備的に布陣をシフト。
ウィルシャーを75分に交代へ追い込み、ロッシも槙野が軽傷を負わせるというナイスな試合展開の結果、
1-0でSportingが競り勝った。
つづくMalaga戦ではEgurenのビューティフルロングシュートで先制するも、
その後同点にされ、さらにEgurenの2発目が突き刺さって2-1と勝ち越し勝利。
その映像をどうぞw
そして、前半戦最後の山場、レアル・マドリー戦を迎えるッ!!
浦和レッズ、なんとか残留しました。
そして、柏レイソル、優勝おめでとう!
2部に落ちて玉田や明神などの主力を放出してしまってからよくここまできたなと。
ネルシーニョ監督の手腕は尊敬しますし、
震災のなか、この1年戦った選手たちは本当に素晴らしいと思います。
そして昨日はじまったクラブW杯での活躍を応援します!
さて、今季の国王杯、最初の相手はセビージャ。
ゲーム内では5位が「定位置」となっているチームだが、
このリーガ・エスパニョーラで5位をキープするのも大変なことだ。
Rakkyo「いきなり厳しい相手をひいちまったな・・・」
Tejada「2011年以来の対戦成績は0勝3分7敗ですね」
Rakkyo「いきなり最終回のお知らせ?w」
Tejada「監督がそんなこといっちゃいけません・・・」
2016/10/26 国王杯第4ラウンド第1試合 vs Sevilla Home
というわけで格上セビージャに対して、4-2-3-1で臨む。
トップ下に山田、左サイドはロビーニョという布陣は、
中3日という日程でのコンディションから考えたところと、
山田を真ん中で試すという意図があった。
立ち上がり4分。
スローインからのリスタートに、右サイドでHinkel、山田、Daksonが絡み、
パス交換からサイドを突破。
Daksonの早いクロスを山田、Barralがスルーすると、
サイドから中央へ入っていたRobinhoがこれに合わせる。
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!先制!
逆サイドで時間を作ったためにRobinhoが中へ走りこむことができた。
その後、なぜかポゼッションはしてもあまり攻めてこないセビージャ。
シュートも遠目からが多くあまり脅威は感じない。
一方のSportingも、前線からの守備で相手を押し込み試合のペースをつかみはじめたが、
フィニッシュの精度を欠き、前半は1-0で折り返した。
65分、Hinkelが負傷退場。Palleranoを右にもっていき、Gaviao投入。
74分、相手CKをクリアするとこれをBarralが拾って前線でキープ。
右サイドに流れていくと、
これを追い越してDakson、Roman、Robinhoが前線へ。
そして、BarralからのパスをDaksonがワンタッチでエリア内へ送り込むと、
一番前を走っていたRomanが後ろからのボールをハーフボレーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
これが決まって2-0!
これを受け、後半はほとんど空気になっていたRobinhoを下げ、
守備的MFのDoumbiaを投入。山田を左におき、アンカーにDoumbiaとし、
逃げ切りを図る。
そしてそのまま試合終了。
難敵セビージャに対して初勝利を飾った。
2016/10/29 第9節 vs Barcelona(2位) Home
セビージャに対してうれしい初勝利を挙げた喜びもつかの間。
もとから人材の薄いSBだったのにHinkelが負傷。
そして、左サイドも連戦でコンディション不良。
ということで、本来格上用には4-2-3-1カウンターが定番なのだがフォメが組めない事態にwww
その結果、この試合は3-4-1-2というあまり使わない布陣を採ることになった。
左サイドReyes。右サイド山田。トップ下Torres。
山田はともかくReyesは守備できないし、まじピンチ。
結果は、リアルでもフランスの五輪代表などで頭角を現しつつあるヤヤ・サノゴ(現ManU)のハットトリックで0-3の敗戦。
2016/11/6 第10節 vs Cartagena Away
アウェイでカウンター中心に戦い1-0の勝利
2016//11/9 国王杯第4ラウンド第2戦 vs Sevilla Away
ホームで2-0としているのでがちがちに引いた5-3-2で戦う。
すると相手はだんだんイラついたのかファールを連発。
そして85分、CKからPalleranoが得点し、とどめ。
苦手な相手だったが、2戦合計3-0で退けた。
その後、下位にもたつくOsasuna、Celtaをそれぞれ破り、リーグ戦3連勝。
Celtaに移籍した井出は74分に出場したが、インパクトは示せなかった。
この時点で5位だったVillarealを抜いて5位へ浮上。
そして次節、8位まで後退したそのVillarealとのホーム戦に臨んだ。
2016/11/27 第13節 Villareal(8位) Home
昨季5位で終わり、3年ぶりにユーロ出場権を得たVillareal
ここまで順調に勝ち進んでグループ突破をほぼ確定させている。
とくにこの年30歳になるRossiが昨年を大きく上回るペースでゴールを量産。チームをけん引している。
前節はレアル・マドリーに敗れ、大きく順位を交代させただけにこの試合は全力で向かってくるだろう。
Villarealの躍進は昨季Arsenalからフリーで加入したWilshereの活躍も大きい。
VillarealはそのWilshereをトップ下に据えた4-2-3-1で来る可能性が高い。
だが、こちらはカップ戦の影響などもあってアンカーを置く布陣が取れる陣容をそろえられなかった。
ここはホームということもあって、いつもの3-2-3-2でいくことにした。
開始8分。試合はいきなり動いた。
カウンターから左サイドをBarralがドリブルで上がると、
逆サイドを上がりながら中へ入ってきていた山田へクロス。
山田はこれをうまくボレーでゴール左隅へ流し込み、先制点!!!
守備でもセンターMFのEgurenが要所要所でインターセプトを連発。
相手のビルドアップを寸断する活躍で、前半を1-0で折り返した。
後半、Villarealはカウンター狙いできたのに対し、
試合をゆっくり組み立てるようメンタルを変更。
怖い中央のウィルシャー、ロッシのコンビにボールを渡さないことに専念する。
60分すぎからReyesを下げ、3-4-1-2へ。
さらにTorresを下げて3-1-4-2と守備的に布陣をシフト。
ウィルシャーを75分に交代へ追い込み、ロッシも槙野が軽傷を負わせるというナイスな試合展開の結果、
1-0でSportingが競り勝った。
つづくMalaga戦ではEgurenのビューティフルロングシュートで先制するも、
その後同点にされ、さらにEgurenの2発目が突き刺さって2-1と勝ち越し勝利。
その映像をどうぞw
そして、前半戦最後の山場、レアル・マドリー戦を迎えるッ!!
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