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つれづれ日記
FM2011(1)-Sporting16/17
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Sporting2016/17(1) リーガ・エスパニョーラ開幕!
浦和レッズの残留も微妙な展開。
優勝争いはガンバが脱落の模様・・・
最終節がどうなるのか・・・
と思ったら、西野監督がレッズ就任の噂w
ライバル(だった)ガンバの監督としては憎らしい感じでしたが、
日本人監督の中では岡田監督とならんで素晴らしい監督だと思います。
もし就任した場合は長期政権でチームのコンセプトを確立してほしいですね。
2016/8/27 第1節 vs At.Madrid(昨季3位) Home
さあ、いよいよリーガ開幕戦。
昨季、バルサを抑えて3位となったアトレティコ・マドリーをホームに迎える。
立ち上がり、相手左ウィングのAnderからのパスにFWのKhalifaがどフリーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL
かと思われたがこれはオフサイド。
Rakkyo「あぶねえええええええ( ̄□ ̄;)ギョッ」
いきなり危ないシーンを作られる。
今度は4分。Reyesがエリア外からのシュートをポスト直撃。
続く5分には、Robinhoがエリア内でボールを持つと、個人技でシュートコースを作る!
だが、これは枠をとらえられない。
しかし、均衡が崩れるのは早かった。
相手ゴール前でDFがクリアすると、それが中央にいたAgueroの足元に。
そのままドリブルでDFばかりかGKまで抜かれて先制点を許す。
Rakkyo「なんだ、いまのはwww」
自陣からの長いドリブルからのゴールを決められる。
残り時間、双方が1回ずつチャンスを外して前半終了。
後半、相手のKhalifaがチャンスを外しまくる。
一方、こちらはチャンスすら作れなくなるw
65分、Dumbiaに代えてDakson投入。
アンカーをなくしトップ下をおく4-2-3-1へ。
さらに72分。バテてきたReyesを下げ、Barralを投入。
4-4-2にして両サイドを上がらせた布陣へと切り替える。
しかし、77分。Hinkelの与えたFKから素早いリスタートで、
途中出場のGodinに決められ0-2とリードを広げられてしまう。
それでもあきらめないSportingは、サイドから果敢に攻め上がる。
すると、83分。
新加入のStoorがドリブルで敵陣深くまで上がりクロスボール。
これを相手DFがクリアし損なってBarralの足元へ。
Barralは短くドリブルしてGKをかわし・・・
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
1-2と追いすがる!
しかし、その後は両チームともに新たな見せ場を作る体力は残っていなかった。
完全にへばるRomanに代えてOumauruを投入するも効果なし。
試合はそのまま終了。
リーガ復帰初戦を勝利で飾ることはできなかった。
スタッツとしてはカウンター主体のチームにしたはずが、
相手にタックルでボールを奪われるシーンが多すぎる。
そして、決定機はお互い3回ずつ作って1-2という結果は、
やはり新戦力のReyes、Robinhoがまだフィットしていないという問題があるだろう。
新戦力がフィットするまでは1トップというのは厳しいかもしれない。
今回は超格上が相手ということで守備的に4バック+アンカーだったので必然的に1トップだったが、
RobinhoとBarralの共存という意味で2トップの戦術を採用する方針へと変える。
第2節、アウェイでのRacing戦は、
引いてカウンターを狙うRacingに対して、3-4-1-2を試す。
しかし、お互い攻め手を欠き、唯一の決定機も山田が枠直撃の不運もあってスコアレスドロー。
初先発の槙野が最後にCKからシュートを狙うもGKにかき出されてしまった。
第3節。
Mallorcaに対して、ホームのSportingは3-2-3-2のさらに攻撃的な3バックで臨む。
試合は終始Sportingペース。
前半Barralの2ゴールでリードするが、前半ロスタイム、そして68分に相手にゴールを許しまさかの同点にされる。
だが、78分にCKからPalleranoがゴールを奪い、3-2の勝利!
3試合目にしてRakkyoのリーガ初勝利となった。
第4節はアウェイのDeportivo戦だったが、
右サイドで起用された山田が2ゴールを挙げ、
守備陣も相手を零封して2-0の勝利。
特に山田の2点目はビューティフルゴールだった。
(Video)
第5節。Valladolid戦。
勝っているときは戦術をいじらない。3-2-3-2を続ける。
相手は普通の4-4-2。
13分にTorresのゴール。
30分にRobinhoが移籍後初ゴールを決めて2-0。
反撃を1点に抑えて2-1と3連勝。
優勝争いはガンバが脱落の模様・・・
最終節がどうなるのか・・・
と思ったら、西野監督がレッズ就任の噂w
ライバル(だった)ガンバの監督としては憎らしい感じでしたが、
日本人監督の中では岡田監督とならんで素晴らしい監督だと思います。
もし就任した場合は長期政権でチームのコンセプトを確立してほしいですね。
2016/8/27 第1節 vs At.Madrid(昨季3位) Home
さあ、いよいよリーガ開幕戦。
昨季、バルサを抑えて3位となったアトレティコ・マドリーをホームに迎える。
立ち上がり、相手左ウィングのAnderからのパスにFWのKhalifaがどフリーでシュート!
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL
かと思われたがこれはオフサイド。
Rakkyo「あぶねえええええええ( ̄□ ̄;)ギョッ」
いきなり危ないシーンを作られる。
今度は4分。Reyesがエリア外からのシュートをポスト直撃。
続く5分には、Robinhoがエリア内でボールを持つと、個人技でシュートコースを作る!
だが、これは枠をとらえられない。
しかし、均衡が崩れるのは早かった。
相手ゴール前でDFがクリアすると、それが中央にいたAgueroの足元に。
そのままドリブルでDFばかりかGKまで抜かれて先制点を許す。
Rakkyo「なんだ、いまのはwww」
自陣からの長いドリブルからのゴールを決められる。
残り時間、双方が1回ずつチャンスを外して前半終了。
後半、相手のKhalifaがチャンスを外しまくる。
一方、こちらはチャンスすら作れなくなるw
65分、Dumbiaに代えてDakson投入。
アンカーをなくしトップ下をおく4-2-3-1へ。
さらに72分。バテてきたReyesを下げ、Barralを投入。
4-4-2にして両サイドを上がらせた布陣へと切り替える。
しかし、77分。Hinkelの与えたFKから素早いリスタートで、
途中出場のGodinに決められ0-2とリードを広げられてしまう。
それでもあきらめないSportingは、サイドから果敢に攻め上がる。
すると、83分。
新加入のStoorがドリブルで敵陣深くまで上がりクロスボール。
これを相手DFがクリアし損なってBarralの足元へ。
Barralは短くドリブルしてGKをかわし・・・
GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAL!!!
1-2と追いすがる!
しかし、その後は両チームともに新たな見せ場を作る体力は残っていなかった。
完全にへばるRomanに代えてOumauruを投入するも効果なし。
試合はそのまま終了。
リーガ復帰初戦を勝利で飾ることはできなかった。
スタッツとしてはカウンター主体のチームにしたはずが、
相手にタックルでボールを奪われるシーンが多すぎる。
そして、決定機はお互い3回ずつ作って1-2という結果は、
やはり新戦力のReyes、Robinhoがまだフィットしていないという問題があるだろう。
新戦力がフィットするまでは1トップというのは厳しいかもしれない。
今回は超格上が相手ということで守備的に4バック+アンカーだったので必然的に1トップだったが、
RobinhoとBarralの共存という意味で2トップの戦術を採用する方針へと変える。
第2節、アウェイでのRacing戦は、
引いてカウンターを狙うRacingに対して、3-4-1-2を試す。
しかし、お互い攻め手を欠き、唯一の決定機も山田が枠直撃の不運もあってスコアレスドロー。
初先発の槙野が最後にCKからシュートを狙うもGKにかき出されてしまった。
第3節。
Mallorcaに対して、ホームのSportingは3-2-3-2のさらに攻撃的な3バックで臨む。
試合は終始Sportingペース。
前半Barralの2ゴールでリードするが、前半ロスタイム、そして68分に相手にゴールを許しまさかの同点にされる。
だが、78分にCKからPalleranoがゴールを奪い、3-2の勝利!
3試合目にしてRakkyoのリーガ初勝利となった。
第4節はアウェイのDeportivo戦だったが、
右サイドで起用された山田が2ゴールを挙げ、
守備陣も相手を零封して2-0の勝利。
特に山田の2点目はビューティフルゴールだった。
(Video)
第5節。Valladolid戦。
勝っているときは戦術をいじらない。3-2-3-2を続ける。
相手は普通の4-4-2。
13分にTorresのゴール。
30分にRobinhoが移籍後初ゴールを決めて2-0。
反撃を1点に抑えて2-1と3連勝。
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Sporting2016/17(0) リーガ・エスパニョーラ挑戦に向けた準備
Jリーグは中断中・・・この期間にどれだけ立て直せるのか。
次の試合を楽しみにすることにしましょう。
1年で1部に復帰したSporting。
上を狙う補強をしたいところ。
だが・・・・
Rakkyo「補強費40M(4000万円)でどうしろっていうんじゃああああああw」
せめて400Mほしかった・・・
とりあえず「降格を回避する」でw
Tejada「いいんですか、そんな志の低いことで・・・」
Rakkyo「いいんだよ、高く設定しても予算ふやしてくれないんだもんwww」
Tejada「こんな発表を理事会が同時にしてくるあたりにあざとさを感じますが・・・」
Rakkyo「予算内に収めてたのに・・・(ノДT)アゥゥ」
だが、
Rakkyo「これで赤字解消!ワーイッ \( ̄ー\)(/ー ̄)/ワーイッ!」
というわけで、苦心のプレシーズンが始まったのだった・・・・
まずはボスマンで獲得した選手から。
Bolton(イングランド)からフリーで獲得。手薄だったサイドの補強。
Swansea(イングランド2部)からフリーで獲得。でも、たぶん控え・・・
Slovan Liberec(チェコ)から11Mで獲得。成長に期待だが、いきなりレギュラーもありうるレベル。
Hearts(スコットランド)から87.5Mで獲得。
1年レンタルに出して、来年からトップに出す予定。
この辺の若手を獲得しているのは、将来のヨーロッパ進出へ向けた布石でもある。
だが、事件は唐突におこった・・・
次の試合を楽しみにすることにしましょう。
1年で1部に復帰したSporting。
上を狙う補強をしたいところ。
だが・・・・
Rakkyo「補強費40M(4000万円)でどうしろっていうんじゃああああああw」
せめて400Mほしかった・・・
とりあえず「降格を回避する」でw
Tejada「いいんですか、そんな志の低いことで・・・」
Rakkyo「いいんだよ、高く設定しても予算ふやしてくれないんだもんwww」
Tejada「こんな発表を理事会が同時にしてくるあたりにあざとさを感じますが・・・」
Rakkyo「予算内に収めてたのに・・・(ノДT)アゥゥ」
だが、
Rakkyo「これで赤字解消!ワーイッ \( ̄ー\)(/ー ̄)/ワーイッ!」
というわけで、苦心のプレシーズンが始まったのだった・・・・
まずはボスマンで獲得した選手から。
Bolton(イングランド)からフリーで獲得。手薄だったサイドの補強。
Swansea(イングランド2部)からフリーで獲得。でも、たぶん控え・・・
Slovan Liberec(チェコ)から11Mで獲得。成長に期待だが、いきなりレギュラーもありうるレベル。
Hearts(スコットランド)から87.5Mで獲得。
1年レンタルに出して、来年からトップに出す予定。
この辺の若手を獲得しているのは、将来のヨーロッパ進出へ向けた布石でもある。
だが、事件は唐突におこった・・・
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