Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Sittard10/11(0) 改革の第一歩
writer:Rakkyo 2012-03-23(Fri) FM2011(2)-Sittard10/11
今回の日記は、いままでは違う感じで書こうかと思い、
選手たちをキャラ付けして小説風に書こうかとも思ったのですが・・・
それじゃ全然進まないってことに気づき断念w
でも、せっかくキャラ付けとか考えたので、
少しは反映させて重要な試合はドラマ風に書こうかと思います。
それが成功するかどうかは別としてw
それでは本編のはじまり、はじまり、、、
Fortuna Sittardの監督に就任したRakkyoは、スタッフからチームの説明を受けていた。
2部での優勝はチーム合併前のものだが、エール・ディビジにいたこともある。
その辺のことは前回に書いた通りだ。
まずはオランダ1部リーグの状況を見てみよう・・・
減点多いwww
テラワロスwwwwww
今回は、顔の画像つきです
(これはLineage2のオーク・シャーマンというキャラのものですが、
リアルもこんな感じじゃね?w)
いや、笑ってる場合じゃない。
全般的に財政が厳しいチームが多い模様。
このチームもファン・ボメルが親善試合を企画してなんとかしたぐらいで、
クラブライセンス発行も危うかったらしい。
(英語Wikiによると、一度ライセンスはく奪の決定が下ったのをなんとかひっくり返したとか・・・)
さて、チームの練習を見てみるか・・・
チームの特徴
長所:スピード・運動量やテクニックが高い選手が多い
短所:ジャンプ・強靭さが弱い
というのがアシマネの報告だったが・・・
Rakkyo「なんだ、この士気の低さは・・・」
気合の入らない練習風景だ。
ボールホルダーへの当たりも弱い。
これは体格の問題だけじゃない。
全般的に気迫というものが感じられない。
Rakkyo「これが毎年下位に沈む原因というわけか」
たとえば、キャプテン、Yoann de Boer
まずキャプテンからして勝利意欲が低いっていうwww
フランス出身の守備的MFで、チームの中では比較的体の強さはありそうだった。
だが、いまいち気迫が感じられない。
もともとこういう選手なのか。
それともこういう環境で感化されたのか。
まずは意識改革からか。
ベテランで影響力+勝利意欲の高いMFを雇い、副キャプテンにしてチームを支えてもらいたいところだ。
そのde Boerの様子を見ていると、ほかの選手が話しかけているのが目に入った。
「キャプテン、移籍話があるって本当っスか?」
そう話しかけたのは正GKのWintjensだ。
驚異的な反応でゴールを守るが、やや集中力を欠く傾向がある。
de Boer「そ、その話はやめてくれっ」
なんだ、あいつ。移籍話でプレッシャーを感じてるのか?
といっても、同じリーグのチーム2つからなんだがな・・・
Wintjens「RKCなら優勝も狙えますしねえ、いいなあ」
おいおい、お前は曲がりなりにも正GK・・・
そこへ走りこんでいった影が・・・
「コルァァア、サボってんじゃねえええ!」
そしてとび蹴り一閃。
って、とび蹴り?w
それはチーム最年長、Ricksenだった。
Rakkyo「あれが、元問題児のRicksenか」
スコットランドのレンジャー時代、カンフーキックで退場になったという華々しい経歴をもつ。
だが、調子のよいシーズンはスコットランドの最優秀選手に選ばれたりとよい選手には違いなかった。
だが、暴力行為や反プロ的行為が目立つ選手でもある。
レンジャーズでキャプテンをしていたこともあり、キャプテンシーはもともとありそうなんだが・・・
「こらーーっ、怪我をさせたらどうする!」
とコーチがかけていく。
前途多難な道になりそうだな・・・
次にユースの練習を視察する。
なぜかユース世代の代表、特にベルギーU19代表の選手とかやたら多く、
アシマネの潜在能力評価も高い選手が多い。
Rakkyo「たしかに将来性のありそうな選手たちではあるが・・・」
ただ、育てるにも環境が悪いだろ、常識的に考えてwwwww
練習の視察後、理事会との面談に臨んだ。
まずは、今シーズンの目標からだ。
ちなみに今回、ゲーム設定で初年度は移籍金を設定しないことにしている。
そうしないといきなり移籍が発生しまくってしまうから。
Rakkyo「今年は、上位半分に入ります」
理事長「ほんとにそんなことができるのかね?」
Rakkyo「あなたは私を信じて、声をかけてくださったのではないのですか?」
理事長「そうだ。その通りだ。悪かった」
手紙では熱烈な感じの理事長だったが、実際は情熱がいまいちだな・・・
Rakkyo「理事長、スタッフを増強しましょう。
若手にもいい選手が多いですし、選手の練習環境整備は急務です」
理事長「でも、お金がないんだよ」
Rakkyo「そんなんではエール・ディビジに返り咲くなんて無理ですよ?」
理事長「そうは言っても、無い袖は振れないからねえ・・・」
金策はあなたの仕事だろ、と言いかけた言葉を飲み込んだ。
初日から対立していても埒があかない。
実際、チームは赤字だ。
GKコーチ二人とかいらんし、人員整理するか。
スカウトもひどい状況。
一人優秀なスカウトがいるが、72歳のおじいさんだ。
少しずつ人員を刷新しなければなるまい。
だが、いまは現有のスタッフと選手たちをまとめあげ、
勝利への方向性をつけることに専念すべきか。
Rakkyo「では、提携クラブを探し、金銭的にも人的にも援助してもらえるようにするのはどうでしょう」
理事長「おお、それはいいアイディアだね。さっそく理事会に諮って具体的な提携先の検討をしよう」
だが後日、提携クラブについては対象なし、という解答・・・
やる気あんのか・・・!!!!
情熱も能力も足りない理事会らしいな。
まず手をつけたのは、副キャプテン候補。
これはベルギーのチームから元ベルギー代表との契約にこぎつけることができた。
Bisconti
もうかなり年齢が高いが、チームの精神的な支え(というか抑え?w)として、
また守備の安定のためにも獲得。
次にサイドに人材不足を感じたため、アヤックスからレンタルでウィングを獲得。
Sneijder
若手とはいえ十分な能力。これを賃金0で借りられるのは大きい。
さらにサイドバックを補強。
Quasten
右はRicksenがレギュラーになるだろうが、左ははっきりいって手薄だ。
6月おわり、Rakkyoは日本の友人に連絡をとっていた。
友人「珍しいな。今度はオランダで監督やってるって聞いたが?」
Rakkyo「そうなんだ。そこで頼みがある。前線の選手で18歳前後の若手。
どこかのユース出身でも高校からプロになれなかった選手でもいい。
フリーだけどまだサッカーの情熱を失っていない選手を何人かリストアップしてほしい。
早急にだ」
友人「いきなり大変なこと言ってくるな、おまえ・・・
分かった。だが、細かい能力についてはレポートできないぞ。」
Rakkyo「わかっている。そこはトライアルでこちらに呼んで直接みてみるつもりだ。
なんといっても、日本にスカウトを飛ばさせてくれないからな、うちのフロントは」
友人「ということは、オランダにトライアルでも行くぐらいの根性があるやつじゃないとダメってことか」
Rakkyo「どっちにしろ、こっちでやるんだ。そのくらいは要求してもいいだろう」
友人「わかった。すぐにリストをまとめよう」
そして、2日後。10人のリストが上がってきた。
すぐにトライアルのオファーを出す。
そして、そのうち7人がトライアルを受け入れた。
2週間のトライアルのうち、Rakkyoは二人の選手に正式な契約をもちかけた。
(両方とも自動生成の架空選手です)
Shinzato
ガンバ大阪ユース出身ということになっている。
日本人に珍しくどちらかというとフィジカル系。
ちなみに自動生成選手が無駄にPKやロングシュートの値が高いのは珍しいことではないw
Sawada
セレッソ大阪ユース出身という設定。
タイプの異なる二人だが、チームに同郷人がいるのは大きいだろう。
Shinzatoは即戦力として期待。Sawadaはユースからやってもらう。
大阪コンビがオランダに旋風を巻き起こすか?
さらにベルギーとガーナからもユース世代の選手を獲得。
成長に期待するのもあるが、場合によっては移籍させてチームの運営資金にするのもありだ。
これは手薄なポジションでけが人が重なったときのバックアップも考えてのこと。
そして補強の最後は、ベテランMFだった。
Salomon
アンカーとして守備専門のMFがほしかったのだ。
これで中央の守備はかなり安定するはずだ。
8月、再度スタッフ増員を提案。今度は受け入れられる。
二人いるGKのうち一人を解雇。
5人に増えた枠で3人を追加。
ユースコーチ二人は解雇。
これでやっと練習の評価が★2つから3つになりました・・・(5段階評価でだよ・・・)
プレシーズンの試合は無敗
ここで、レンタルのOjamaaをレンタルバック。
一応結果は出していたが、チーム最高給がレンタルの若手っていうのはね・・・
Rakkyo「オジャマーは、お邪魔?」
とか、ギャグでやったわけじゃないです。けっして。
これで大幅に総賃金がダウンw
さらにブラジルからのレンタルコンビもレンタルバックしようかと思ったが、
エース候補のCaraccioloが怪我で1か月離脱したためこれは思いとどまった。
だが、Caracciolo復帰後に不要と判断したら、彼らもレンタルバックだ。
なんといっても、給料が高いんだYOw
レンタルの意味ないじゃん、っていうw
全体の選手紹介は次回やります。
というわけで、今回はここまで。
次回はいよいよシーズン開幕です。
選手たちをキャラ付けして小説風に書こうかとも思ったのですが・・・
それじゃ全然進まないってことに気づき断念w
でも、せっかくキャラ付けとか考えたので、
少しは反映させて重要な試合はドラマ風に書こうかと思います。
それが成功するかどうかは別としてw
それでは本編のはじまり、はじまり、、、
Fortuna Sittardの監督に就任したRakkyoは、スタッフからチームの説明を受けていた。
2部での優勝はチーム合併前のものだが、エール・ディビジにいたこともある。
その辺のことは前回に書いた通りだ。
まずはオランダ1部リーグの状況を見てみよう・・・
減点多いwww
テラワロスwwwwww
今回は、顔の画像つきです
(これはLineage2のオーク・シャーマンというキャラのものですが、
リアルもこんな感じじゃね?w)
いや、笑ってる場合じゃない。
全般的に財政が厳しいチームが多い模様。
このチームもファン・ボメルが親善試合を企画してなんとかしたぐらいで、
クラブライセンス発行も危うかったらしい。
(英語Wikiによると、一度ライセンスはく奪の決定が下ったのをなんとかひっくり返したとか・・・)
さて、チームの練習を見てみるか・・・
チームの特徴
長所:スピード・運動量やテクニックが高い選手が多い
短所:ジャンプ・強靭さが弱い
というのがアシマネの報告だったが・・・
Rakkyo「なんだ、この士気の低さは・・・」
気合の入らない練習風景だ。
ボールホルダーへの当たりも弱い。
これは体格の問題だけじゃない。
全般的に気迫というものが感じられない。
Rakkyo「これが毎年下位に沈む原因というわけか」
たとえば、キャプテン、Yoann de Boer
まずキャプテンからして勝利意欲が低いっていうwww
フランス出身の守備的MFで、チームの中では比較的体の強さはありそうだった。
だが、いまいち気迫が感じられない。
もともとこういう選手なのか。
それともこういう環境で感化されたのか。
まずは意識改革からか。
ベテランで影響力+勝利意欲の高いMFを雇い、副キャプテンにしてチームを支えてもらいたいところだ。
そのde Boerの様子を見ていると、ほかの選手が話しかけているのが目に入った。
「キャプテン、移籍話があるって本当っスか?」
そう話しかけたのは正GKのWintjensだ。
驚異的な反応でゴールを守るが、やや集中力を欠く傾向がある。
de Boer「そ、その話はやめてくれっ」
なんだ、あいつ。移籍話でプレッシャーを感じてるのか?
といっても、同じリーグのチーム2つからなんだがな・・・
Wintjens「RKCなら優勝も狙えますしねえ、いいなあ」
おいおい、お前は曲がりなりにも正GK・・・
そこへ走りこんでいった影が・・・
「コルァァア、サボってんじゃねえええ!」
そしてとび蹴り一閃。
って、とび蹴り?w
それはチーム最年長、Ricksenだった。
Rakkyo「あれが、元問題児のRicksenか」
スコットランドのレンジャー時代、カンフーキックで退場になったという華々しい経歴をもつ。
だが、調子のよいシーズンはスコットランドの最優秀選手に選ばれたりとよい選手には違いなかった。
だが、暴力行為や反プロ的行為が目立つ選手でもある。
レンジャーズでキャプテンをしていたこともあり、キャプテンシーはもともとありそうなんだが・・・
「こらーーっ、怪我をさせたらどうする!」
とコーチがかけていく。
前途多難な道になりそうだな・・・
次にユースの練習を視察する。
なぜかユース世代の代表、特にベルギーU19代表の選手とかやたら多く、
アシマネの潜在能力評価も高い選手が多い。
Rakkyo「たしかに将来性のありそうな選手たちではあるが・・・」
ただ、育てるにも環境が悪いだろ、常識的に考えてwwwww
練習の視察後、理事会との面談に臨んだ。
まずは、今シーズンの目標からだ。
ちなみに今回、ゲーム設定で初年度は移籍金を設定しないことにしている。
そうしないといきなり移籍が発生しまくってしまうから。
Rakkyo「今年は、上位半分に入ります」
理事長「ほんとにそんなことができるのかね?」
Rakkyo「あなたは私を信じて、声をかけてくださったのではないのですか?」
理事長「そうだ。その通りだ。悪かった」
手紙では熱烈な感じの理事長だったが、実際は情熱がいまいちだな・・・
Rakkyo「理事長、スタッフを増強しましょう。
若手にもいい選手が多いですし、選手の練習環境整備は急務です」
理事長「でも、お金がないんだよ」
Rakkyo「そんなんではエール・ディビジに返り咲くなんて無理ですよ?」
理事長「そうは言っても、無い袖は振れないからねえ・・・」
金策はあなたの仕事だろ、と言いかけた言葉を飲み込んだ。
初日から対立していても埒があかない。
実際、チームは赤字だ。
GKコーチ二人とかいらんし、人員整理するか。
スカウトもひどい状況。
一人優秀なスカウトがいるが、72歳のおじいさんだ。
少しずつ人員を刷新しなければなるまい。
だが、いまは現有のスタッフと選手たちをまとめあげ、
勝利への方向性をつけることに専念すべきか。
Rakkyo「では、提携クラブを探し、金銭的にも人的にも援助してもらえるようにするのはどうでしょう」
理事長「おお、それはいいアイディアだね。さっそく理事会に諮って具体的な提携先の検討をしよう」
だが後日、提携クラブについては対象なし、という解答・・・
やる気あんのか・・・!!!!
情熱も能力も足りない理事会らしいな。
まず手をつけたのは、副キャプテン候補。
これはベルギーのチームから元ベルギー代表との契約にこぎつけることができた。
Bisconti
もうかなり年齢が高いが、チームの精神的な支え(というか抑え?w)として、
また守備の安定のためにも獲得。
次にサイドに人材不足を感じたため、アヤックスからレンタルでウィングを獲得。
Sneijder
若手とはいえ十分な能力。これを賃金0で借りられるのは大きい。
さらにサイドバックを補強。
Quasten
右はRicksenがレギュラーになるだろうが、左ははっきりいって手薄だ。
6月おわり、Rakkyoは日本の友人に連絡をとっていた。
友人「珍しいな。今度はオランダで監督やってるって聞いたが?」
Rakkyo「そうなんだ。そこで頼みがある。前線の選手で18歳前後の若手。
どこかのユース出身でも高校からプロになれなかった選手でもいい。
フリーだけどまだサッカーの情熱を失っていない選手を何人かリストアップしてほしい。
早急にだ」
友人「いきなり大変なこと言ってくるな、おまえ・・・
分かった。だが、細かい能力についてはレポートできないぞ。」
Rakkyo「わかっている。そこはトライアルでこちらに呼んで直接みてみるつもりだ。
なんといっても、日本にスカウトを飛ばさせてくれないからな、うちのフロントは」
友人「ということは、オランダにトライアルでも行くぐらいの根性があるやつじゃないとダメってことか」
Rakkyo「どっちにしろ、こっちでやるんだ。そのくらいは要求してもいいだろう」
友人「わかった。すぐにリストをまとめよう」
そして、2日後。10人のリストが上がってきた。
すぐにトライアルのオファーを出す。
そして、そのうち7人がトライアルを受け入れた。
2週間のトライアルのうち、Rakkyoは二人の選手に正式な契約をもちかけた。
(両方とも自動生成の架空選手です)
Shinzato
ガンバ大阪ユース出身ということになっている。
日本人に珍しくどちらかというとフィジカル系。
ちなみに自動生成選手が無駄にPKやロングシュートの値が高いのは珍しいことではないw
Sawada
セレッソ大阪ユース出身という設定。
タイプの異なる二人だが、チームに同郷人がいるのは大きいだろう。
Shinzatoは即戦力として期待。Sawadaはユースからやってもらう。
大阪コンビがオランダに旋風を巻き起こすか?
さらにベルギーとガーナからもユース世代の選手を獲得。
成長に期待するのもあるが、場合によっては移籍させてチームの運営資金にするのもありだ。
これは手薄なポジションでけが人が重なったときのバックアップも考えてのこと。
そして補強の最後は、ベテランMFだった。
Salomon
アンカーとして守備専門のMFがほしかったのだ。
これで中央の守備はかなり安定するはずだ。
8月、再度スタッフ増員を提案。今度は受け入れられる。
二人いるGKのうち一人を解雇。
5人に増えた枠で3人を追加。
ユースコーチ二人は解雇。
これでやっと練習の評価が★2つから3つになりました・・・(5段階評価でだよ・・・)
プレシーズンの試合は無敗
ここで、レンタルのOjamaaをレンタルバック。
一応結果は出していたが、チーム最高給がレンタルの若手っていうのはね・・・
Rakkyo「オジャマーは、お邪魔?」
とか、ギャグでやったわけじゃないです。けっして。
これで大幅に総賃金がダウンw
さらにブラジルからのレンタルコンビもレンタルバックしようかと思ったが、
エース候補のCaraccioloが怪我で1か月離脱したためこれは思いとどまった。
だが、Caracciolo復帰後に不要と判断したら、彼らもレンタルバックだ。
なんといっても、給料が高いんだYOw
レンタルの意味ないじゃん、っていうw
全体の選手紹介は次回やります。
というわけで、今回はここまで。
次回はいよいよシーズン開幕です。
PR
この記事にコメントする
この記事へのコメント
新着記事
2031 - 12 - 31
2022 - 12 - 31
2013 - 03 - 31
2013 - 03 - 22
2013 - 02 - 26
2013 - 02 - 11
2013 - 01 - 17
カテゴリー
アーカイブ
検索
新着コメント
[03 / 22 by Kenty]
[02 / 28 by Kenty]
[02 / 13 by Kenty]
[01 / 17 by 湖林]
[01 / 06 by Kenty]
ブックマーク
カウンター
Admax
忍者Admax
忍者アナライズ
アクセス解析