Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Aversa12/13(2) 鬼日程に泣く
writer:Rakkyo 2011-04-22(Fri) FM2011(1)-Aversa12/13
10月までの試合を5勝5分1敗で乗り切り、なんと4位という位置につけるRakkyoのアベルサ。
さて、この好調をどこまで維持できるか?
イタリア杯第3予選ラウンド 2012/1/12 vs Siena(セリエA) アウェイ
セリエAチームを相手にアウェイ。
カップ戦だし、そこまで勝利にこだわらなくてもいい試合、と思っていた・・・
6分、予想を覆してAversaが先制。
トップに入ったAmorusoを起点に、Calvano、ZolfoのMFと三角形のパス交換。
そして、うまくDFを2トップのLabejotとBergougnouxが誘い出すと、Amorusoが空いたスペースに走りこんで
Zolfoからのラストパスを受けてフリーでシュート!これが決まって先制する。
その後は、シエナが攻勢に出る。
なんども決定機を作られるが、ポスト直撃などに助けられた。
一方、こちらもLabejotがスピードを生かして決定機を作るも、チャンスを外す。
やはり決定力不足(能力7)が足を引っ張るか・・・
前半は押されながらも1-0で折り返すかと思われたロスタイム4分。
Begougnouxが相手のタックルを受けて負傷退場。
後半からは若手のScaranoを投入することにした。
しかし、本当の悪夢はここからだった。
54分、相手に何度も押し込まれ、最後は左サイドからのクロスに
2列目から走りこんできたアメリカ代表Kjestanに決められ同点。
61分、今度はCristianoが負傷し、Petagine投入。
そして、そこからは、相手がシュートを枠に当て、こちらもLabejotがまた決定機を外す。
と、同じようなシーンを繰り返す。
ロスタイム、今度はZolfoが負傷退場し、もうMFの交代選手はいないのでFWのMatroneを投入して3トップに。
Rakkyo「負傷まで繰り返さなくても・・・」
延長戦。3トップにすることを強いられたので、もうここは先手を取るしかない、と判断。
攻撃的にするように選手に伝えた。
しかし、サッカーは何が起こるかわからないとはよくいったもの。
いままで6本のシュートをことごとく外していた相手ストライカーのMastronunzioが立て続けにゴールを決めて
延長前半のうちに1-3にされ、勝負は決した・・・(ちなみに決定力17w)
このFW、スタミナ15で、120分出場して、ほかの選手がコンディション50とかになっているのに、こいつだけ70台をキープしていた。
その辺もこの延長での覚醒に関係あるのかもしれない。(あるいは最後のチームトークでなにかしたか)
結局、こちらは交代をすべて負傷によって使わされ、戦術的な策として使うことができなかった。
そして、3人負傷。120分の試合をして、ほかの選手も軒並み疲労・・・
カップ戦に払った代償としてはあまりにも高かった。
11月残りの試合
そして、当然のごとくの大失速w
日程も8日間に3試合とか、どんだけ・・・
Sassuolo戦では後半に同点弾を決めたDani Sanchesが負傷w
負傷者どんだけ~
って、どんだけ連発してますが・・・
まあ、長期離脱がいなかっただけましですが。
日程の問題と合わせて、選手のコンディション管理的にかなり厳しいやりくりになりました・・・
結果、その後の4連戦を2分2敗と勝利なし。
Traoreがなぜか不調になり、守備で穴をあけたりPK与えたり・・・
1週間あいたVerona戦は、そのTraoreがCKから決勝点を挙げて久しぶりの勝利となった。
これでチームとしても復調!といきたいが、ロスタイムにイエローもらってTraoreは次の試合出場停止とか・・・
なんか波に乗り切れなさそうな予感・・・
リーグ第17節 2012/12/1 vs Bresia(4位) Home
昨季セリエA20位で降格してきたブレシアをホームに迎える。
相手はそれでも今季4位と1年での昇格を目指すチーム。
油断はできない。
24分、MFに入ったBergougnouxがセンターライン付近からスルーパス。
これにSucciが追いつき、DFのタックルをかわしてGKと1対1から落ち着いてゴール。先制する。
しかし、その後、なんと12分で3失点・・・あっという間に1-3にされてしまう。
後半、膠着した試合だったが、CKをクリアされてからの再ビルドから、
途中出場のDani Sanchesからスルーパスが出て、これをまたもSucciがハーフボレーでゴール。
2-3と追い上げる。
しかし、ロスタイムにPK献上。2-4とされ、終了。
Traoreが調子悪いと言いましたが、出場停止で代わりに入った選手がもっと悪かったって言う・・・w
その後の12月の試合
Triestina戦はさんざん攻められていたのを耐え抜き、終了間際のCKから得点して勝利。
Vicenza戦は、支配率35-65、シュート数2-17と、一方的にやられた。
Padova戦は、先制されつつも一度は逆転。しかし、ロスタイムに失点してドロー。
結果、12月は1勝1分2敗という結果になった。
ウィンターブレークを前に
12月まで終わっての結果・・・
大失速で11位まで後退www
順位の変動も・・・
このまま落ち続けたら降格圏もみえてきちゃうよ・・・
そしてウィンターブレークといえば、選手の契約更改(残り6ヶ月切るとボスマンでもってかれるので)とか
冬の移籍期間での獲得か、いろいろかんがえなければいけないことが多い。
その間にチームの建て直しを考え、後半戦持ち直しを図らなければならない。
Rakkyo「だれだ、昇格できるんじゃね?みたいないい加減なこと言った奴は・・・」
あんたですw
というわけで、後半戦どうなるか。
っていうか年明けからさらに大変なことになるとは、想像もしていないRakkyoであった・・・・
さて、この好調をどこまで維持できるか?
イタリア杯第3予選ラウンド 2012/1/12 vs Siena(セリエA) アウェイ
セリエAチームを相手にアウェイ。
カップ戦だし、そこまで勝利にこだわらなくてもいい試合、と思っていた・・・
6分、予想を覆してAversaが先制。
トップに入ったAmorusoを起点に、Calvano、ZolfoのMFと三角形のパス交換。
そして、うまくDFを2トップのLabejotとBergougnouxが誘い出すと、Amorusoが空いたスペースに走りこんで
Zolfoからのラストパスを受けてフリーでシュート!これが決まって先制する。
その後は、シエナが攻勢に出る。
なんども決定機を作られるが、ポスト直撃などに助けられた。
一方、こちらもLabejotがスピードを生かして決定機を作るも、チャンスを外す。
やはり決定力不足(能力7)が足を引っ張るか・・・
前半は押されながらも1-0で折り返すかと思われたロスタイム4分。
Begougnouxが相手のタックルを受けて負傷退場。
後半からは若手のScaranoを投入することにした。
しかし、本当の悪夢はここからだった。
54分、相手に何度も押し込まれ、最後は左サイドからのクロスに
2列目から走りこんできたアメリカ代表Kjestanに決められ同点。
61分、今度はCristianoが負傷し、Petagine投入。
そして、そこからは、相手がシュートを枠に当て、こちらもLabejotがまた決定機を外す。
と、同じようなシーンを繰り返す。
ロスタイム、今度はZolfoが負傷退場し、もうMFの交代選手はいないのでFWのMatroneを投入して3トップに。
Rakkyo「負傷まで繰り返さなくても・・・」
延長戦。3トップにすることを強いられたので、もうここは先手を取るしかない、と判断。
攻撃的にするように選手に伝えた。
しかし、サッカーは何が起こるかわからないとはよくいったもの。
いままで6本のシュートをことごとく外していた相手ストライカーのMastronunzioが立て続けにゴールを決めて
延長前半のうちに1-3にされ、勝負は決した・・・(ちなみに決定力17w)
このFW、スタミナ15で、120分出場して、ほかの選手がコンディション50とかになっているのに、こいつだけ70台をキープしていた。
その辺もこの延長での覚醒に関係あるのかもしれない。(あるいは最後のチームトークでなにかしたか)
結局、こちらは交代をすべて負傷によって使わされ、戦術的な策として使うことができなかった。
そして、3人負傷。120分の試合をして、ほかの選手も軒並み疲労・・・
カップ戦に払った代償としてはあまりにも高かった。
11月残りの試合
そして、当然のごとくの大失速w
日程も8日間に3試合とか、どんだけ・・・
Sassuolo戦では後半に同点弾を決めたDani Sanchesが負傷w
負傷者どんだけ~
って、どんだけ連発してますが・・・
まあ、長期離脱がいなかっただけましですが。
日程の問題と合わせて、選手のコンディション管理的にかなり厳しいやりくりになりました・・・
結果、その後の4連戦を2分2敗と勝利なし。
Traoreがなぜか不調になり、守備で穴をあけたりPK与えたり・・・
1週間あいたVerona戦は、そのTraoreがCKから決勝点を挙げて久しぶりの勝利となった。
これでチームとしても復調!といきたいが、ロスタイムにイエローもらってTraoreは次の試合出場停止とか・・・
なんか波に乗り切れなさそうな予感・・・
リーグ第17節 2012/12/1 vs Bresia(4位) Home
昨季セリエA20位で降格してきたブレシアをホームに迎える。
相手はそれでも今季4位と1年での昇格を目指すチーム。
油断はできない。
24分、MFに入ったBergougnouxがセンターライン付近からスルーパス。
これにSucciが追いつき、DFのタックルをかわしてGKと1対1から落ち着いてゴール。先制する。
しかし、その後、なんと12分で3失点・・・あっという間に1-3にされてしまう。
後半、膠着した試合だったが、CKをクリアされてからの再ビルドから、
途中出場のDani Sanchesからスルーパスが出て、これをまたもSucciがハーフボレーでゴール。
2-3と追い上げる。
しかし、ロスタイムにPK献上。2-4とされ、終了。
Traoreが調子悪いと言いましたが、出場停止で代わりに入った選手がもっと悪かったって言う・・・w
その後の12月の試合
Triestina戦はさんざん攻められていたのを耐え抜き、終了間際のCKから得点して勝利。
Vicenza戦は、支配率35-65、シュート数2-17と、一方的にやられた。
Padova戦は、先制されつつも一度は逆転。しかし、ロスタイムに失点してドロー。
結果、12月は1勝1分2敗という結果になった。
ウィンターブレークを前に
12月まで終わっての結果・・・
大失速で11位まで後退www
順位の変動も・・・
このまま落ち続けたら降格圏もみえてきちゃうよ・・・
そしてウィンターブレークといえば、選手の契約更改(残り6ヶ月切るとボスマンでもってかれるので)とか
冬の移籍期間での獲得か、いろいろかんがえなければいけないことが多い。
その間にチームの建て直しを考え、後半戦持ち直しを図らなければならない。
Rakkyo「だれだ、昇格できるんじゃね?みたいないい加減なこと言った奴は・・・」
あんたですw
というわけで、後半戦どうなるか。
っていうか年明けからさらに大変なことになるとは、想像もしていないRakkyoであった・・・・
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