Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
FM2010-WorldCup2010
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W杯特別編(2) W杯予選を折り返す
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
2009/2/11 W杯アジア予選 vsオーストラリア(H)
続いて予選最大のライバル、オーストラリアとのホームゲーム。
予選において全勝のオーストラリアを、1分がつく日本が追っている。
ここはホームで勝ちたいところだが、本田を怪我で欠く日本は苦しいかも。
中盤の中央に選手を固めてくるオーストラリアに対して、こちらもダブルボランチ。
中村俊をトップ下において、田中達也を右ウィングで起用してみた。
左サイドバックには怪我が治った安田を起用。
キックオフ
前半はお互い遠目のシュートを打つが決定的なシーンはなし。
CKからシュートを打たれるも枠の外。
前半26分、松井負傷で大久保投入。
この早い時間で交代を使わざるを得ないのは痛い。
38分、センターラインを超えたあたりから、遠藤が高原へスルーパス。
フィールド中央、エリア手前で受けた高原はうまく体を前へ向けてシュート!
しかし、これはGK正面。
ロスタイム、相手の危険なミドルを曽ヶ端がなんとかはじき出してCK。
一度は闘莉王がクリアし、もう一度CK。
これはニアサイドのWehrmanへグラウンダーのパス、そしてペナルティエリア内からのシュート!
だが、これは大きく枠を外れる。
なんとかピンチをしのいで前半終了。
後半開始直後もオーストラリアの攻勢が続いたが、
その時間帯を耐えると、日本のサイド攻撃が徐々に機能しはじめる。
真ん中に選手を集めたオーストラリアの布陣に対して、徹底的なサイド攻撃を指示したからだ。
内田、安田がシュートを放ち、田中のクロスを大久保がヘディングシュート。
だが、点は奪えない。
58分。左サイド(日本からは右)に開いたBrescianoがエリア内に向かってアーリークロスをあげる。
これを走りこんだHofmanが受けてそのままスピードにのってエリア内を前進。
日本DF陣もエンドライン際まで追い詰めるがグラウンダーの折り返しを出されてしまう。
Hofmanに釣られて下がっていたDF陣に対して、ゴール正面に残っていたVidukaは完全にフリー。
そして、シュート!!
GOOOAAAAAAAAAAAALLLLLLL!!!0-1!!日本、ホームで先制を許してしまう!
64分、いまいち調子の出ない長谷部に代えて小野投入。
70分、その小野と安田のパス交換から、安田が左サイドを突破。
そこから高原がシュート!GKがはじいたところに田中がつめるもゴールならず。
その後、内田>中村>小野の展開から小野がミドルを放つもGKがなんとかはじき出す。
75分、小野が左サイドの大久保へパス。
大久保はそのままサイドをドリブルで突破してグランダーでクロスを上げる。
相手DFのNeillがこれをカットしてGKへバックパス。
だが、大久保のパスの勢いを殺しきれず、ボールは横へそれてGK届かない。
この隙を高原は見逃さなかった。
走りこんだ高原はGKもかわしてシュート!
GOOOAAAAALLLLLL!!!!1-1の同点!!高原2試合連続のゴール!
しかし、あくまでこの試合は勝ちが目標。
直後に田中を下げ、森本投入。
中村を右サイドへ開かせ、4-4-2のスタイルへと変更。
しかし、ここからはオーストラリアも引いて守りだし、試合が動かなくなる。
90分。それでも森本は個人技でDFをかわして強烈なシュート!
しかし、これはバーを越えてしまう。
ロスタイム、安田のクロスは相手MFがクリアするも、これを内田が拾う。
内田は相手が引いていたため、プレッシャーもなく中へ切れ込んでミドルシュート!
だが、これも枠を外れてしまう。
そして、試合終了。
ホームで互角の試合をしていてはアウェイが厳しい。
高原がもう1つでもゴールを決めていれば、と悔やまれる。
松井の怪我は痛いが、それでもサイド攻撃がかなり機能したのは収穫だった。
2009/2/11 W杯アジア予選 vsオーストラリア(H)
続いて予選最大のライバル、オーストラリアとのホームゲーム。
予選において全勝のオーストラリアを、1分がつく日本が追っている。
ここはホームで勝ちたいところだが、本田を怪我で欠く日本は苦しいかも。
中盤の中央に選手を固めてくるオーストラリアに対して、こちらもダブルボランチ。
中村俊をトップ下において、田中達也を右ウィングで起用してみた。
左サイドバックには怪我が治った安田を起用。
キックオフ
前半はお互い遠目のシュートを打つが決定的なシーンはなし。
CKからシュートを打たれるも枠の外。
前半26分、松井負傷で大久保投入。
この早い時間で交代を使わざるを得ないのは痛い。
38分、センターラインを超えたあたりから、遠藤が高原へスルーパス。
フィールド中央、エリア手前で受けた高原はうまく体を前へ向けてシュート!
しかし、これはGK正面。
ロスタイム、相手の危険なミドルを曽ヶ端がなんとかはじき出してCK。
一度は闘莉王がクリアし、もう一度CK。
これはニアサイドのWehrmanへグラウンダーのパス、そしてペナルティエリア内からのシュート!
だが、これは大きく枠を外れる。
なんとかピンチをしのいで前半終了。
後半開始直後もオーストラリアの攻勢が続いたが、
その時間帯を耐えると、日本のサイド攻撃が徐々に機能しはじめる。
真ん中に選手を集めたオーストラリアの布陣に対して、徹底的なサイド攻撃を指示したからだ。
内田、安田がシュートを放ち、田中のクロスを大久保がヘディングシュート。
だが、点は奪えない。
58分。左サイド(日本からは右)に開いたBrescianoがエリア内に向かってアーリークロスをあげる。
これを走りこんだHofmanが受けてそのままスピードにのってエリア内を前進。
日本DF陣もエンドライン際まで追い詰めるがグラウンダーの折り返しを出されてしまう。
Hofmanに釣られて下がっていたDF陣に対して、ゴール正面に残っていたVidukaは完全にフリー。
そして、シュート!!
GOOOAAAAAAAAAAAALLLLLLL!!!0-1!!日本、ホームで先制を許してしまう!
64分、いまいち調子の出ない長谷部に代えて小野投入。
70分、その小野と安田のパス交換から、安田が左サイドを突破。
そこから高原がシュート!GKがはじいたところに田中がつめるもゴールならず。
その後、内田>中村>小野の展開から小野がミドルを放つもGKがなんとかはじき出す。
75分、小野が左サイドの大久保へパス。
大久保はそのままサイドをドリブルで突破してグランダーでクロスを上げる。
相手DFのNeillがこれをカットしてGKへバックパス。
だが、大久保のパスの勢いを殺しきれず、ボールは横へそれてGK届かない。
この隙を高原は見逃さなかった。
走りこんだ高原はGKもかわしてシュート!
GOOOAAAAALLLLLL!!!!1-1の同点!!高原2試合連続のゴール!
しかし、あくまでこの試合は勝ちが目標。
直後に田中を下げ、森本投入。
中村を右サイドへ開かせ、4-4-2のスタイルへと変更。
しかし、ここからはオーストラリアも引いて守りだし、試合が動かなくなる。
90分。それでも森本は個人技でDFをかわして強烈なシュート!
しかし、これはバーを越えてしまう。
ロスタイム、安田のクロスは相手MFがクリアするも、これを内田が拾う。
内田は相手が引いていたため、プレッシャーもなく中へ切れ込んでミドルシュート!
だが、これも枠を外れてしまう。
そして、試合終了。
ホームで互角の試合をしていてはアウェイが厳しい。
高原がもう1つでもゴールを決めていれば、と悔やまれる。
松井の怪我は痛いが、それでもサイド攻撃がかなり機能したのは収穫だった。
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W杯特別編(1) Rakkyo、日本代表監督に就任
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係ありません。
(以下、脳内プロローグ)
2003/04シーズンからスペイン2部Bリーグ、Cultral y Leonesaを率いて3年で1部昇格を果たし、
その後、UEFA杯、CL杯出場にまで成長させたRakkyo監督は、
2008/09シーズンから同じスペインの2部、Levante監督に就任し1部昇格を果たした。
しかし、2009年1月14日、アジアカップ予選、日本代表vs香港代表戦後に倒れた前任者の後任として、
急遽、日本代表監督に指名されたのであった・・・
(ほぼ同じプレイをCM03/04時代にした経験ありますw)
2009年1月20日、帰国したRakkyoは、就任記者会見に臨んだ。
----------------- 就任おめでとうございます。ご自身にとって代表監督になられたことは夢の実現といえるのではないでしょうか?
Rakkyo「正直、嬉しい気持ちと、プレッシャーで逃げ出したい気持ちと、両方あるといわざるをえませんね」
----------------- どのような日本代表にしていくのでしょうか。何かプランなどはありますか?
Rakkyo「まだ選手をきちんとみてもいないが、流動的でアグレッシブなサッカーをお見せしたいと思っている」
----------------- 監督の選手起用は有名選手に偏ることになるのではないかとの声もありますが?
Rakkyo「実際のところ、Jリーグにまできちんと目を配っていたわけではありません。最初はよく知った選手、有名選手を起用することになるでしょう。ですが、そのうち若手や無名の選手でも、私の目に止まれば起用される可能性は十分あります」
----------------- ありがとうございました。
こうして、次の試合、1週間後のバーレーン戦へ向けてあわただしく準備していくことになる。
(以下、脳内プロローグ)
2003/04シーズンからスペイン2部Bリーグ、Cultral y Leonesaを率いて3年で1部昇格を果たし、
その後、UEFA杯、CL杯出場にまで成長させたRakkyo監督は、
2008/09シーズンから同じスペインの2部、Levante監督に就任し1部昇格を果たした。
しかし、2009年1月14日、アジアカップ予選、日本代表vs香港代表戦後に倒れた前任者の後任として、
急遽、日本代表監督に指名されたのであった・・・
(ほぼ同じプレイをCM03/04時代にした経験ありますw)
2009年1月20日、帰国したRakkyoは、就任記者会見に臨んだ。
----------------- 就任おめでとうございます。ご自身にとって代表監督になられたことは夢の実現といえるのではないでしょうか?
Rakkyo「正直、嬉しい気持ちと、プレッシャーで逃げ出したい気持ちと、両方あるといわざるをえませんね」
----------------- どのような日本代表にしていくのでしょうか。何かプランなどはありますか?
Rakkyo「まだ選手をきちんとみてもいないが、流動的でアグレッシブなサッカーをお見せしたいと思っている」
----------------- 監督の選手起用は有名選手に偏ることになるのではないかとの声もありますが?
Rakkyo「実際のところ、Jリーグにまできちんと目を配っていたわけではありません。最初はよく知った選手、有名選手を起用することになるでしょう。ですが、そのうち若手や無名の選手でも、私の目に止まれば起用される可能性は十分あります」
----------------- ありがとうございました。
こうして、次の試合、1週間後のバーレーン戦へ向けてあわただしく準備していくことになる。
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