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ただ、今回は1年をプレイしちゃったあとなので、
ざっくりになりますがw
今回は8月から10月末までをレポート。
今季の目標
昨季は昇格1年目ということもあって、残留というのが現実的な目標だった。
そして、シーズン前半は苦しい戦いを強いられつつも、
新加入GKのLuxの活躍などで、結果として12位に食い込み残留を勝ち取った。
今季はさらに上を目指すとなれば、
次の目標は8位以内の「EL出場権プレイオフ」出場となるだろう。
昨季は思わぬ段階でのEL参戦となり、まったく戦えなかったわけだが、
チームのステップアップ、収入確保のためにも、
国際大会への出場を目指すのは当然の流れ。
次のステップへ向けた戦いが、今、始まろうとしていた。
で、いきなり結果www
得点者
開幕戦、唯一の得点者、Kutschke。
開幕戦勝利の立役者なのに移籍させてしまいましたww
第2節、NAC Breda戦は先制される→逆転する→逆転される、
という見てるほうは面白い試合だったんじゃないかとw
負けたので悔しいけど・・・
強豪AZに勝てたのはいいけど、
PSVやFeyenoordには引き分け、
Ajaxには勝てない・・・
アウェイとはいえ1-3は、まだまだ実力差が大きいというのが分かるというもの。
最初、戦術はウィングの負傷もあって、ロングボール主体の3トップ戦術を採用w
控え組含めてFWはたくさんいるから、と思ったのだが、
どうも不安定さが目に付く。(逆転負けしてるしねw)
さらにKutschkeの移籍とウィングの戦線復帰もあって、
AZ戦から4-2-3-1に戻した。
そして、ウィングが点を取り始めるっていうwww
NAC戦の敗戦は余計だったな・・・
そして1トップになって交互の出るようになった
Behe(7点)とFriesenbichler(5点)が競うように点を取る。
さらに、トップ下、Rothが移籍後初ゴール。
Roth「トップ下争いは俺が制す!」
すると続いてCullenも初ゴール
Cullen「負けられない!」
二人ともそろって美しいロングシュート。
今後の活躍が期待される。
チーム内のライバル争いも熾烈。
状態も上向いてきた。
これがどこまで続けられるか。
次回予告
序盤の強豪相手には苦しんだものの、
FWの補強などが奏功して快進撃を続けるSittard。
だが、後方の守備ではキャプテンde Boerの不調もあり、
ほころびを見せ始めていた。
そこでRakkyoが採った策とは。
次回、「戦術と戦略の狭間で」
Sittardの歴史がまた1ページ・・・
われらが浦和レッズは、鳥栖に負けたときはどうしてくれようと思いましたが、
最終節が最高の結果になって来季はACL参戦です。
鳥栖には悪いけど、まだACL戦えるようなチームじゃないよね。
下手するといまのセレッソみたいになりかねない。
田中達也は好きな選手の一人だったのですが、
怪我がなければもっと活躍できたと思われるのが残念です。
一方の残留争いは驚きの結果です。
ガンバは監督交代・主力放出もあって苦戦は予想していましたが、
今野を獲得して守備は安定するかと思いきや、
リーグ最高得点でも守備崩壊で降格という結果は誰も予想しなかったのではないでしょうか。
神戸も大型補強をして、自分は今季上位に食い込んでくるチームと予想していたのですが、
西野監督を起用しても残留できず。
シーズン終盤での西野解任はちょっと疑問が残りますが。
大宮・新潟の土壇場での「残留力」はすごいですが、
シーズン中からもう少しどうにかならないのかね?w
どんだけドMなんだかw
前置きが長くなりました。
プレイに集中してたのと、忙しかったのと、
正直日記を続けるのか迷ってたのですが、
日記再開。
エールディビジ2年目に向けて補強を進める。
まずは放出選手から。
昨季そこそこ活躍したSheotafulとKutschkeを放出。
Sheotahulは本職でない左WGでの起用が多く、
STとしては決定力が低いので放出決定。
Kutschkeはターゲットマンとして活躍したが、
ドイツに帰りたかったらしく移籍に乗り気になったので、
移籍を許可した。
これには若手のFriesenbichlerの成長が著しいので、それを当てにしているところもある。
ほかにも何人か放出したかったのだが、売れなかったっていうwww
獲得選手
Behe(Free)
このレベルが自由移籍で取れたのはでかい。
今季最大の期待選手といっても過言ではないだろう。
Cullen(VVVから35M)
日本人選手がほしかったのでw
市立船橋時代から注目してたので獲ってみました。
VVVは降格したため、選手の放出はやむなしって感じでしたね。
Roth(SC Austria Lustenau 1.6M)
カレンをとる前に獲ったので微妙な能力だが、
2列目の左右中央どこでもできるのは強みか。
カレンとのトップ下争いでどっちが勝つか。
Verbitskiy(Shakhtar Soligorsk 15M)
左WGがまったく手薄だったので、若手の期待選手を獲得。
Ofranyを左で使いつつ、徐々にトップでの起用を増やしていく予定。
Nditi(Free)
将来性の高さで売り込まれて契約。
正直伸びるかどうか不明w
Lucius(FC Eindhovenからボスマンで獲得)
右サイドが手薄だったので、チームの締め役として獲得。
だが、もう衰えがひどいw
Deen-Conteh(Free)
Chelseaのユースから放出されたところを拾った選手。
スピードを中心にフィジカルは十分。
まだ伸びシロはありそうなので、技術・メンタルが伸びてくれればというところか。
さらにDFや中央のMFを獲りたかったのだが、
賃金交渉で連敗w
さらにCeltaやStuttgartからのレンタルも0
きつい戦いになりそうだ・・・
スタッフ補強
引退したBoatengが戦術コーチとして就任してくれました。
これはでかいです。
チーム全体の成長に寄与してくれることを期待。
プレシーズンマッチ
まあ、イングランド遠征は2勝したのはいいとして、
降格したVVVと引き分けになったのがいただけないw
不安を抱えつつ、シーズン開幕を迎える。
次回からどんどん進めますw
マッチレポはあまりかかないと思います。
優勝争いは広島・仙台の2チームになったと思いますが、
ACL出場権を得られる3位争いが熾烈!
浦和は首位の広島に勝って3位にとどまるも、鳥栖ぐらいまではチャンスがある。
浦和に来季はアジアで戦ってほしいけど、
鳥栖が出るってのも面白いかも。
グランパスには出てほしくないwww
降格争いも熾烈。
ガンバ大阪の得点がリーグ1ってのもすごい(その代わり失点も多いわけだがw)
監督交代・主力放出で苦戦は予想したが、
今野加入後のガンバがここまで失点を重ねるとは予想外。
さて、今回はシーズンの総括です。
また、ほかの主要リーグの結果もお知らせします。
けっこうサプライズが多かった1年でした。
まずは、オランダの結果から。
優勝争いは最後までAjaxとPSVが競ったが、
第33節の直接対決を制したAjaxが優勝を決めた。
それにしても、Ajaxの得点力が異常www
うちの倍もあるw
うちが12位まで浮上できたのはLux加入による守備の安定が大きかった。
得失点だけみれば、6位から15位までは大きな差がないように見える。
課題はどうみても得点力w
VVVは降格してしまいました・・・
選手成績
並び順は、平均評価順。参考までに賃金を載せてますw(単位は年俸・円)
GKについては、得点=失点、PK=クリーンシートに入れ替えています。
名前 | 年齢 | ポジション | 試合 | 得点 | PK | アシスト | MoM | パス率 | カット | タックル | ドリブ | 枠シュート | イエロー | レッド | 平均 | 賃金 |
Timothy Dreesen | 26 | D (C), DM | 38 | 6 | 0 | 1 | 2 | 68% | 228 | 1.85 | 0.08 | 43% | 11 | 1 | 7.17 | 10,000,000 |
Moustapha Diallo | 27 | DM | 37 (1) | 2 | 0 | 3 | 2 | 80% | 135 | 5.72 | 0.21 | 23% | 9 | 0 | 7.16 | 50,000,000 |
Rachid Ofrany | 26 | AM (RL) | 31 (8) | 6 | 0 | 19 | 2 | 65% | 42 | 1.50 | 1.59 | 36% | 0 | 0 | 7.12 | 5,400,000 |
Rick Geenen | 24 | D (RC), WB (R) | 33 (3) | 0 | 0 | 1 | 4 | 73% | 168 | 5.97 | 0.35 | 0% | 7 | 0 | 7.11 | 12,000,000 |
Mustafa Saymak | 20 | AM (R) | 3 (1) | 1 | 0 | 1 | 0 | 83% | 2 | 2.74 | 1.03 | 0% | 1 | 0 | 7.10 | 2,500,000 |
Soufian Benyamina | 23 | AM (L), ST | 2 (3) | 3 | 0 | 0 | 0 | 56% | 0 | 1.10 | 1.65 | 100% | 1 | 0 | 7.08 | なし |
Randel Shakison | 23 | D (LC) | 37 | 0 | 0 | 1 | 1 | 78% | 176 | 4.68 | 0.31 | - | 6 | 0 | 7.04 | 15,000,000 |
Gerson Sheotahul | 26 | AM (L), ST | 38 | 6 | 0 | 8 | 3 | 76% | 40 | 1.43 | 2.32 | 38% | 9 | 0 | 7.00 | 23,000,000 |
German Lux | 30 | GK | 15 | 10 | 8 | 0 | 0 | 81% | 2 | - | - | - | 0 | 0 | 6.98 | 25,000,000 |
Yves Desmarets | 33 | D/WB/M/AM (L) | 3 (10) | 2 | 0 | 1 | 0 | 77% | 10 | 2.29 | 1.15 | 0% | 1 | 0 | 6.94 | 35,000,000 |
Kebe | 34 | D (LC), DM, M (C) | 29 (5) | 2 | 0 | 1 | 1 | 78% | 102 | 3.73 | 0.28 | 11% | 7 | 0 | 6.92 | 50,000,000 |
Kevin Diaz | 30 | M/AM (L) | 8 (5) | 2 | 0 | 1 | 1 | 77% | 12 | 1.01 | 2.24 | 38% | 1 | 0 | 6.91 | 7,200,000 |
Yoann de Boer | 31 | D (C), DM | 44 (2) | 3 | 0 | 0 | 1 | 75% | 224 | 1.95 | 0.11 | 50% | 2 | 0 | 6.91 | 13,500,000 |
Davide Timmermans | 19 | ST | 0 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0% | 0 | 0.00 | 0.00 | - | 0 | 0 | 6.90 | 1,625,000 |
Roel Janssen | 22 | D (C), DM | 5 (9) | 1 | 0 | 0 | 0 | 67% | 48 | 2.31 | 0.26 | 0% | 1 | 0 | 6.90 | 8,800,000 |
Massimo Cannizzaro | 32 | ST | 35 (4) | 8 | 0 | 6 | 2 | 77% | 22 | 1.88 | 1.12 | 33% | 0 | 0 | 6.90 | 35,000,000 |
Macchambes Younga-Mouhani | 38 | DM | 1 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | 90% | 0 | - | - | - | 1 | 0 | 6.90 | 7,400,000 |
Lars Gulpen | 19 | M/AM (C) | 10 (18) | 3 | 0 | 1 | 0 | 82% | 12 | 2.35 | 0.39 | 47% | 2 | 0 | 6.88 | 1,750,000 |
Danny Wintjens | 29 | GK | 28 | 40 | 8 | 0 | 3 | 53% | 3 | - | - | - | 0 | 0 | 6.88 | 13,000,000 |
George Boateng | 37 | DM, M (C) | 1 (5) | 0 | 0 | 0 | 0 | 79% | 3 | 2.21 | - | 0% | 0 | 1 | 6.88 | 7,300,000 |
Benedikt Rocker | 23 | SW, D (C) | 1 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 57% | 5 | 2.20 | - | 0% | 0 | 0 | 6.87 | (レンタル) |
Jelle Duijf | 19 | D (LC) | 2 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | 77% | 12 | 3.44 | - | - | 2 | 0 | 6.85 | 1,300,000 |
Fatih Turan | 20 | D (R) | 5 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 72% | 28 | 3.57 | 0.19 | 0% | 1 | 0 | 6.84 | 1,400,000 |
Joeri Schroyen | 22 | D/WB/M/AM (L) | 9 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | 81% | 45 | 3.60 | 0.21 | - | 1 | 0 | 6.83 | 10,500,000 |
Kevin Friesenbichler | 19 | ST | 11 (5) | 3 | 0 | 0 | 1 | 83% | 9 | 1.96 | 0.93 | 52% | 2 | 1 | 6.78 | 9,300,000 |
Faton Trstena | 19 | AM (R), ST | 2 (5) | 1 | 0 | 0 | 0 | 77% | 0 | 2.37 | 1.02 | 28% | 0 | 0 | 6.77 | 1,150,000 |
Ramon Voorn | 26 | DM, M (RC) | 22 (4) | 1 | 0 | 3 | 0 | 81% | 50 | 3.19 | 0.29 | 23% | 4 | 0 | 6.76 | 11,500,000 |
Donovan Deekman | 25 | AM (R), ST | 8 (2) | 1 | 0 | 0 | 0 | 68% | 4 | 1.49 | 2.54 | 20% | 1 | 0 | 6.75 | 27,500,000 |
Stefan Kutschke | 24 | ST | 17 (4) | 2 | 0 | 8 | 1 | 75% | 7 | 1.97 | 0.32 | 36% | 3 | 0 | 6.75 | 21,500,000 |
Mark Wagemakers | 35 | D/WB (R), DM, M/AM (R) | 10 (3) | 0 | 0 | 0 | 0 | 74% | 53 | 5.58 | 0.38 | 0% | 3 | 1 | 6.75 | 9,700,000 |
Enrico Gaede | 31 | DM | 2 (4) | 0 | 0 | 0 | 0 | 79% | 4 | 3.05 | 0.34 | 0% | 0 | 0 | 6.74 | 25,000,000 |
Mark Voss | 22 | GK | 3 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | 72% | 0 | - | - | - | 0 | 0 | 6.72 | 2,150,000 |
Jota | 22 | M/AM(C) | 16 (1) | 3 | 0 | 0 | 0 | 81% | 16 | 1.94 | 0.52 | 26% | 1 | 0 | 6.68 | (レンタル) |
Jean-Philippe Delcourt | 21 | D (C) | 0 (2) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0% | 2 | 0.00 | - | - | 0 | 0 | 6.20 | 3,400,000 |
Benjamin van Leer | 21 | GK | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 3,150,000 |
Salvatore Lanna | 36 | D/WB/M (L) | 0 (1) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0% | 1 | - | - | - | 0 | 0 | - | 16,000,000 |
Guy Hermens | 19 | DM, M (L) | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 330,000 |
若手DFのDreesenが守備・セットプレイからの得点と大活躍。
Cannizzaroの得点8は1試合4得点を含むので、
実質得点6の3人がチーム内得点王だから、Dreesenもかなり大きな貢献をしたといえる。
攻撃面ではOfranyのアシストは大きかった。
FWのSheotahulは本職でない左WGでの起用がほとんどだったが活躍した。
クロスからも、CK・FKからもチャンスを生み出す切り札だった。
これが最初アマチュア契約で基本給0だったんだから信じられんwww
守備の安定にはチーム最高給のセネガルDMコンビも貢献。
だけど二人で100Mはちょっと高いよね・・・w
一方、Desmarets、Gaede、Cannizzaroあたりは、
賃金に見合った活躍をしたとは言いがたい。
Desmaretsは契約残ってるのに引退宣言しちゃうしwww
途中加入のDeekmanはOfranyの影でインパクトを残せたとは言いがたいが、
スピードで右サイドを突破するシーンは多く、フィットすれば活躍しそうな予感。
今季はレンタル組が活躍できなかった。
Benyaminaは試合でインパクトを残しつつも怪我でシーズンを棒に振ってしまった。
Jotaはトップ下で起用したが結果を残せず。
最後は2トップで戦ったのでトップ下自体が廃止されてしまった。
今季は、引退も多い。
上に書いたDesmarets以外にも、
Boateng、Wagemakersも引退。
コーチにも引退が出たので、Boatengには戦術担当のコーチ就任を持ちかけ快諾してもらった。
正直これは大きいかもしれない。
膨れてしまった選手層をうまくカットしつつ、
来季は戦力をいくらか補強しなければならないだろう。
特にFWと左WG、そしてde BoerのパフォーマンスがいまいちなのでDFも補強したいところだ。
AMCのポジションもバランス的には補強したいポイントだが、
ここは失敗が多いところなので慎重にならざるを得ない。
だけど実は狙っている選手がいるんだよねえ・・・悩む!
ほかの主要リーグの結果。
セリエA
今季最大のサプライズはフィオレンティーナのスクテッド獲得だろう。
Joveticが23得点で得点王に輝く大覚醒。チームも優勝に導いた。
ほかは順当か。
ナポリの9位が少し意外かも。
ドイツ
サプライズその2はシャルケの実に55年ぶりとなるマイスターシャーレ獲得。
そのけん引役はなんと内田w
得点やアシストが多かったわけではないが、チームトップの評価点を得ていた。
なにげに2位にHSVが入ってるのもすごい。
一方、ドルトムントはCL出場すら逃すことに・・・
イングランド・プレミアリーグ
マンCが優勝。
勝ち点が同じで得失点の差で決まったわけだが、マンCの得点力がすごいw
アグエロ(21得点)、ゼコ(17得点)、アデバヨール(16得点)とFW陣が軒並み活躍しただけでなく、
ナスリ(16得点)、フェライーニ(12得点)、ヤヤ・トゥーレ(10得点)、ミルナー(10得点)と、
MF陣も10点以上決めている。こええええw
リーガ・エスパニョーラ
こちらもバルサとレアルが勝ち点で並び、
得失点差(どちらかというとこっちは失点の差)でバルサ優勝。
3位のビルバオもリアル同様がんばってます。
ん~、これリアルでも各国こんな感じだったら、かなり盛り上がったんじゃないでしょうか?w
フランス・リーグ1
リヨンの連覇。
PSGはまたも優勝ならず。
こちらは順当な結果といえるかな?
モンペリエがリアル同様がんばってますね。
大陸カップ戦
チャンピオンズリーグ
決勝は、チェルシー、アーセナルと同国対決を制してきたマンUと、
インテルやOMを倒して勝ち上がってきたバルサの対決を、バルサが制す。
ちなみに、グラウディオラはスペイン代表、ベンゲルがフランス代表の監督になっていて、
バルサの監督はヒディング、アーセナルはファン・ハールになっていますww
そして、W杯予選ではスペインとフランスが対決。こちらはフランスに軍配があがっています。
ところで・・・
オランダ勢がまったくオラン!!
リアルでもオランダ勢やばいんだよねえ。
ヨーロッパリーグ
ここでもオランダ勢は第2ラウンドの段階でほとんど敗退。
Ajaxがベスト8に残ったのみ。
スパーズの優勝はとりあえずおめでとうと言いたい。
前作では1年半ほどプレイしたことがあるのでw
おまけ
ちょっと覗いてみたイングランド・リーグ2
人身売買疑惑のチームが、勝ち点1差で不法滞在監督のチームを抑えてプレイオフに。
しかも昇格しちゃいましたw
ここにも反映されているのか?w
がんばれジルズ!
というわけで、無事1部残留を果たし、3年目に突入します。
忙しいので次のシーズンは簡単にレポートしていくことになると思いますが、
しばらくこの日記で続けますw
それでは。
今回は、いっきにシーズン終了までいきたいと思います。
今回レポートする試合
2013.3.3(日) | AZ | Home | プレミアディビジョン |
2013.3.6(水) | NEC | Home | プレミアディビジョン |
2013.3.10(日) | Vitesse | Away | プレミアディビジョン |
2013.3.17(日) | FC Groningen | Home | プレミアディビジョン |
2013.3.20(日) | De Graafschap | Away | プレミアディビジョン |
2013.3.30(土) | sc Heerenveen | Away | プレミアディビジョン |
2013.4.7(日) | NAC Breda | Home | プレミアディビジョン |
2013.4.13(土) | FC Utrecht | Away | プレミアディビジョン |
2013.4.21(日) | FC Zwolle | Home | プレミアディビジョン |
2013.5.5(日) | Ajax | Away | プレミアディビジョン |
2013.3.3(日) リーグ第25節 AZ
2013.3.6(水) リーグ第26節 NEC
久々に先発のOfranyのCKからDreesenが2ゴール。
2013.3.10(日) リーグ第27節 Vitesse
2013.3.17(日) リーグ第28節 Groningen
2013.3.20(日) リーグ第29節 De Graafschap
今日起用したサブメンバーについての評価。
2013.3.30(土) リーグ第30節 sc Heerenveen
2013.4.7(日) リーグ第31節 NAC Breda
2013.4.13(土) リーグ第32節 FC Utrecht
2013.4.21(日) リーグ第33節 FC Zwolle
MoMは、2アシストしてきっちりポストプレイをこなしたKutschkeでした。
2013.5.5(日) リーグ第34節 Ajax
試合結果
2013.3.3 | AZ | TV | H | 1 - 1 | プレミアディビジョン |
2013.3.6 | NEC | H | 3 - 0 | プレミアディビジョン | |
2013.3.10 | Vitesse | TV | A | 1 - 1 | プレミアディビジョン |
2013.3.17 | FC Groningen | TV | H | 2 - 0 | プレミアディビジョン |
2013.3.20 | De Graafschap | A | 2 - 1 | プレミアディビジョン | |
2013.3.30 | sc Heerenveen | TV | A | 3 - 0 | プレミアディビジョン |
2013.4.7 | NAC Breda | TV | H | 0 - 0 | プレミアディビジョン |
2013.4.13 | FC Utrecht | TV | A | 1 - 4 | プレミアディビジョン |
2013.4.21 | FC Zwolle | TV | H | 3 - 0 | プレミアディビジョン |
2013.5.5 | Ajax | TV | A | 0 - 3 | プレミアディビジョン |
AZと引き分けたのはよかったが、
UtrechtやAjaxには大敗。
来季へ向けて課題も多い。
だが、最終順位は12位。
なんとか残留を果たし、来季もトップディビジョンで戦う権利を確保。
次回は今季の総括と今後の課題について書きたいと思います。
ではまた。
W杯の決勝トーナメントとかでもあういう戦い方ができると本物なんでしょうね。
さて、三国志12が出ました。
三国志シリーズとしては6年ぶりです。
とても気になるのですが、なんか評判悪いし、
戦闘が信長の野望「天下創世」にしかみえないww
あれはあれで好きだったけどw
さて、今回は2月末までの試合です。
親善試合で5-0、5-1と調子を整えて後半戦に臨む!
1月の移籍期間に二人獲得しました。
ベルギーのLokerenから10Mで獲得。
スピードがすばらしいが、判断力のなさが気になるところか。
イタリア、セリエC2のReggiana(レッジーナじゃないよw)から2Mで獲得。
けが人続出の左サイド。控えに採ったが、使うか微妙w
マーク技術は高いが、フィジカルが・・・
2013.01.23 第19節 vs ADO Den Haag(13位) Away
2013.01.26 第20節 vs Twente(3位)Home
0-1で敗戦。
2013.2.2 第21節 vs VVV(18位) Away
最下位に沈むVVVの本拠に乗り込む。
2-0で勝利。
2013.2.8 リーグ第22節 Roda JC (7位) Home
2013.2.16 リーグ第23節 Feyenoord Away
前半押し気味
FM2011のSportingで使った選手だが、
今回のプレイ、いままで縁のある選手が退場するな・・・w
左サイドを突破され、ニアに走りこんだFWを捕まえ切れなかった。
まあ、<残留バネ>ってやつかもね。。。
2013.2.24 リーグ第24節 PSV Away
アウェイでPSV相手ながら作ったチャンスは多かった。
サイド攻撃もSBがしっかりとカバー。
なぜかシュート数19対9と相手を上回ったが
結局0-0のスコアレスドロー。
PSV相手にドローは満足すべき結果か。
2013.1.23 | リーグ第19節 | ADO Den Haag | Away | 2 - 0 | ○ | ||
2013.1.26 | リーグ第20節 | FC Twente | TV | Home | 0 - 1 | × | |
2013.2.2 | リーグ第21節 | VVV | TV | Away | 2 - 0 | ○ | |
2013.2.8 | リーグ第22節 | Roda JC | TV | Home | 1 - 1 | △ | |
2013.2.16 | リーグ第23節 | Feyenoord | TV | Away | 0 - 1 | × | |
2013.2.24 | リーグ第24節 | PSV | TV | Away | 0 - 0 | △ |
Luxの加入で失点が明らかに減った。
Wintjensには悪いが、これで正GKはLux固定になりそう。
勝ち点8を積み上げて、順位は14位にまで上がってきた。
あとは攻撃陣がかみあってくれば中位が射程内に入ってくる。
余談だが、TV放映が最近増えてきて財政的に助かっているw
SittardとRakkyoの戦いは終盤にさしかかっているが、
Sittardの行き着く先は、果たして・・・