Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
W杯特別編(5) 日本代表、W杯メンバー発表
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
*お詫び、槙野選手の名前が間違っていました。訂正してお詫びします。
パソコン修理のため、1週間あいてしまいました・・・
その間に、なんと日本は緒戦カメルーン戦に勝利!
おめでとう~
さて、FM2010ではどうなるか!?
2010/1/6 アジア杯予選 vs バーレーン(A)
アウェイということもあって、メンバーはあまりいじらず
GK曽ヶ端
DF駒野、中澤、闘莉王、内田
アンカーに稲本
MF 遠藤、長谷部
WG 松井、中村俊輔
FW 岡崎
というほぼ固定メンバー
だが、17分、CKのこぼれ玉をSalman Essaに押し込まれ先制される。
37分、左サイドを突破した岡崎の折り返しを稲本がシュート。
これはDFに当たってコースが変わるが、そこへ中村俊輔が走りこんでシュート!
同点にする。
後半は日本が圧倒的に支配するも点が入らずドロー。
支配率68-32、シュート数17-9でこの結果に頭が痛い・・・
2010/3/3 アジア杯予選 vs イエメン(H)
今回は大幅に変えてみた
GK 曽ヶ端
DF 長友、中澤、闘莉王、内田
MF 大久保、本田、長谷部、田中達也
FW 巻、森本
Jリーグの2009シーズン、得点王は21点で巻だった。
それを踏まえての初召集。
2分、田中のドリブル突破からクロスが上がり、巻がヘッドで豪快に叩き込んで先制
後半
49分、CKはクリアされるが、これを長友が拾い、まだ残っていた闘莉王へパス。
相手の寄せが遅いのを見た闘莉王は、エリア外からロングシュートを叩き込み2-0にする。
57分、後半から出場した牧野からのロングフィードを森本が受け、
これを追い越す動きをした田中へスルーパス。
DFを完全に置き去りにした田中がシュートを決めて3-0
試合は3-0で終了したが、支配率68-32、シュート16-3と完勝。
テストで出した、槙野、山田直輝もまあまあの出来。
あとは親善試合を2つ残すのみ。
2010/4/7 国際親善試合 vs セルビア(H)
GK 川島
DF 槙野、岩政、闘莉王、内田
MF 大久保、本田、長谷部、中村俊輔
FW 巻、森本
以上のスタメンでいくが、森本が完全に抑えられ攻めの形を作れない。
前半36分に、センターDFの間をスルーパスで通され、シュートをいったん川島がはじくが、
これをさらにつめられて失点。
ボールは支配するものの攻めきれず、シュート11-21と倍近く打ち込まれる結果に。
結局0-1で敗戦。
2010/6/5 国際親善試合 vs カメルーン(H)
GK 川島
DF 槙野、岩政、中澤、内田
MF 松井、本田、長谷部、中村俊輔
FW 巻、岡崎
本来ならば代表は決定してなければならないが、
ゲーム内では直前まで提出しなくていいらしい。
最後のテストマッチはアフリカの勇カメルーン。
リアルではグループリーグで当たる相手。
リアルとはカメルーンとコートジボワールが交換になっている感じ。
試合は5分、左に開いた巻がキープ。ニアに走りこんだ松井へグラウンダーのクロスをいれ、
これを松井がきれいに決めて先制。
だが、今度は岡崎が不発。
ヘディングで一度も勝てないためにボールが収まらずペースを崩す。
前半ロスタイムにエトー、後半開始早々にメヨングに決められ
結局1-2で敗戦した。
支配率、シュート数は互角だっただけに残念だ。
*お詫び、槙野選手の名前が間違っていました。訂正してお詫びします。
パソコン修理のため、1週間あいてしまいました・・・
その間に、なんと日本は緒戦カメルーン戦に勝利!
おめでとう~
さて、FM2010ではどうなるか!?
2010/1/6 アジア杯予選 vs バーレーン(A)
アウェイということもあって、メンバーはあまりいじらず
GK曽ヶ端
DF駒野、中澤、闘莉王、内田
アンカーに稲本
MF 遠藤、長谷部
WG 松井、中村俊輔
FW 岡崎
というほぼ固定メンバー
だが、17分、CKのこぼれ玉をSalman Essaに押し込まれ先制される。
37分、左サイドを突破した岡崎の折り返しを稲本がシュート。
これはDFに当たってコースが変わるが、そこへ中村俊輔が走りこんでシュート!
同点にする。
後半は日本が圧倒的に支配するも点が入らずドロー。
支配率68-32、シュート数17-9でこの結果に頭が痛い・・・
2010/3/3 アジア杯予選 vs イエメン(H)
今回は大幅に変えてみた
GK 曽ヶ端
DF 長友、中澤、闘莉王、内田
MF 大久保、本田、長谷部、田中達也
FW 巻、森本
Jリーグの2009シーズン、得点王は21点で巻だった。
それを踏まえての初召集。
2分、田中のドリブル突破からクロスが上がり、巻がヘッドで豪快に叩き込んで先制
後半
49分、CKはクリアされるが、これを長友が拾い、まだ残っていた闘莉王へパス。
相手の寄せが遅いのを見た闘莉王は、エリア外からロングシュートを叩き込み2-0にする。
57分、後半から出場した牧野からのロングフィードを森本が受け、
これを追い越す動きをした田中へスルーパス。
DFを完全に置き去りにした田中がシュートを決めて3-0
試合は3-0で終了したが、支配率68-32、シュート16-3と完勝。
テストで出した、槙野、山田直輝もまあまあの出来。
あとは親善試合を2つ残すのみ。
2010/4/7 国際親善試合 vs セルビア(H)
GK 川島
DF 槙野、岩政、闘莉王、内田
MF 大久保、本田、長谷部、中村俊輔
FW 巻、森本
以上のスタメンでいくが、森本が完全に抑えられ攻めの形を作れない。
前半36分に、センターDFの間をスルーパスで通され、シュートをいったん川島がはじくが、
これをさらにつめられて失点。
ボールは支配するものの攻めきれず、シュート11-21と倍近く打ち込まれる結果に。
結局0-1で敗戦。
2010/6/5 国際親善試合 vs カメルーン(H)
GK 川島
DF 槙野、岩政、中澤、内田
MF 松井、本田、長谷部、中村俊輔
FW 巻、岡崎
本来ならば代表は決定してなければならないが、
ゲーム内では直前まで提出しなくていいらしい。
最後のテストマッチはアフリカの勇カメルーン。
リアルではグループリーグで当たる相手。
リアルとはカメルーンとコートジボワールが交換になっている感じ。
試合は5分、左に開いた巻がキープ。ニアに走りこんだ松井へグラウンダーのクロスをいれ、
これを松井がきれいに決めて先制。
だが、今度は岡崎が不発。
ヘディングで一度も勝てないためにボールが収まらずペースを崩す。
前半ロスタイムにエトー、後半開始早々にメヨングに決められ
結局1-2で敗戦した。
支配率、シュート数は互角だっただけに残念だ。
PR
W杯特別編(4) テストマッチを重ねる日本代表、そしてワールドカップの組み分けが発表!
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
W杯アジア予選が終わり、アジア杯予選までの間4つのテストマッチを行った。
2009/8/12 親善試合 vs ブラジル(A)
岡崎初召集で、左サイドで起用。4-1-2-2-1の布陣で臨む。
1トップは森本を起用。
だが、まったく歯が立たず0-3で敗北。(得点はKakaとRobinhoの2点)
支配率38-62、シュート数6-20とどうにもならなかった。
特に中澤と遠藤のできが悪かった・・・
前田が初召集、初出場したが、活躍できなかった。
2009/9/9 親善試合 vs ガーナ(H)
3バック+アンカー(稲本)
中盤は左から大久保・小野・本田・中村をフラットに並べる。
2トップは高原と岡崎を起用してみる。
支配率51-49、シュート数9-12とほぼ互角に戦いながら、
結果は0-2の敗北。
CKの流れから長身DFにやられた1点と、左SBに振り切られての失点。
日本は中村が4回のミドルを放つもすべて枠の外。
FWでは岡崎が2本のシュートを放つも得点にいたらなかった。
その中で、21分に怪我をした大久保に代わって入った松井が突破力を見せたのが収穫か。
前田、小笠原、阿部なども起用するがぱっとしなかった。
2009/10/10 親善試合 vs スコットランド(H)
4-1-2-2-1の基本フォーメーションに戻す。
アンカー稲本、その前に本田と小野、サイドに松井と中村、1トップ岡崎。
試合は支配率57-43で支配するも、シュート6-10、決定機0-2と危険な場面はむしろこちらが多かった。
だが、これを川島が好セーブを連発して防ぐ。
得点は65分、長友の低いクロスを18歳のDF、Wilsonがクリアミスしてオウンゴール。
これによって1-0と日本の勝利となったが、3試合続けて実質得点なし。
MoMをとった川島が急浮上。
W杯出場を決めたものの苦しい時期が続く。
2009/10/14 親善試合 vs トーゴ(H)
前回の試合から右CBを内田にかえて駒野起用。
右ウィングを中村から石川へ。
そこだけ変更して試合に臨む。
前半11分、相手FWにエリア手前からミドルシュートを叩き込まれ先制を許す。
前半15分、稲本の負傷で遠藤と交代。
前半38分、CKから中澤がヘディングで得点。1-1とする。
後半、曽ヶ端>川島、中澤>坪井、石川>田中達也と3人交代。
相手の俊足FW、Gakpe対応で坪井をテストしてみる。
66分、遠藤が30mからのミドルシュートを決めて2-1と逆転。
ロスタイム、岡崎のキープから逆サイドの田中達也へクロス。
これを走りながら頭で合わせた達也がゴールを決めて3-1とした。
久々の勝利に安堵する。
支配率では五分だったが、シュート数19-5と攻めはこちらが圧倒していた。
サイドの長友・駒野・松井がパスカットで攻撃の芽をつんでいたことがおおきい。
松井はパスカット6、突破9、アシスト1(CK)の活躍でMoMになった。
ここまで2勝2敗、徐々に調子を上げてきたが、まだまだ強豪国相手には勝てない。
代表の難しさは練習などで能力を底上げしたりできないこと。
限られた選択肢の中で、人選と戦術だけでやっていくのは正直しんどいw
W杯アジア予選が終わり、アジア杯予選までの間4つのテストマッチを行った。
2009/8/12 親善試合 vs ブラジル(A)
岡崎初召集で、左サイドで起用。4-1-2-2-1の布陣で臨む。
1トップは森本を起用。
だが、まったく歯が立たず0-3で敗北。(得点はKakaとRobinhoの2点)
支配率38-62、シュート数6-20とどうにもならなかった。
特に中澤と遠藤のできが悪かった・・・
前田が初召集、初出場したが、活躍できなかった。
2009/9/9 親善試合 vs ガーナ(H)
3バック+アンカー(稲本)
中盤は左から大久保・小野・本田・中村をフラットに並べる。
2トップは高原と岡崎を起用してみる。
支配率51-49、シュート数9-12とほぼ互角に戦いながら、
結果は0-2の敗北。
CKの流れから長身DFにやられた1点と、左SBに振り切られての失点。
日本は中村が4回のミドルを放つもすべて枠の外。
FWでは岡崎が2本のシュートを放つも得点にいたらなかった。
その中で、21分に怪我をした大久保に代わって入った松井が突破力を見せたのが収穫か。
前田、小笠原、阿部なども起用するがぱっとしなかった。
2009/10/10 親善試合 vs スコットランド(H)
4-1-2-2-1の基本フォーメーションに戻す。
アンカー稲本、その前に本田と小野、サイドに松井と中村、1トップ岡崎。
試合は支配率57-43で支配するも、シュート6-10、決定機0-2と危険な場面はむしろこちらが多かった。
だが、これを川島が好セーブを連発して防ぐ。
得点は65分、長友の低いクロスを18歳のDF、Wilsonがクリアミスしてオウンゴール。
これによって1-0と日本の勝利となったが、3試合続けて実質得点なし。
MoMをとった川島が急浮上。
W杯出場を決めたものの苦しい時期が続く。
2009/10/14 親善試合 vs トーゴ(H)
前回の試合から右CBを内田にかえて駒野起用。
右ウィングを中村から石川へ。
そこだけ変更して試合に臨む。
前半11分、相手FWにエリア手前からミドルシュートを叩き込まれ先制を許す。
前半15分、稲本の負傷で遠藤と交代。
前半38分、CKから中澤がヘディングで得点。1-1とする。
後半、曽ヶ端>川島、中澤>坪井、石川>田中達也と3人交代。
相手の俊足FW、Gakpe対応で坪井をテストしてみる。
66分、遠藤が30mからのミドルシュートを決めて2-1と逆転。
ロスタイム、岡崎のキープから逆サイドの田中達也へクロス。
これを走りながら頭で合わせた達也がゴールを決めて3-1とした。
久々の勝利に安堵する。
支配率では五分だったが、シュート数19-5と攻めはこちらが圧倒していた。
サイドの長友・駒野・松井がパスカットで攻撃の芽をつんでいたことがおおきい。
松井はパスカット6、突破9、アシスト1(CK)の活躍でMoMになった。
ここまで2勝2敗、徐々に調子を上げてきたが、まだまだ強豪国相手には勝てない。
代表の難しさは練習などで能力を底上げしたりできないこと。
限られた選択肢の中で、人選と戦術だけでやっていくのは正直しんどいw
W杯特別編(3) W杯アジア予選残り3試合、勝ち抜けるか!?
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
W杯予選も残り3試合。予選突破に向けて負けられない戦いが続く。
2009/6/6 W杯アジア予選 vs ウズベキスタン(A)
アウェイということで少々守備的に4-1-4-1で開始。
アンカーに阿部を使い、右に中村俊、左に本田を起用してみる。
中は長谷部と小野のコンビ。そして1トップの高原。
キックオフ。
前半4分。セットプレイのクリアボールを内田がもう一度拾い中澤がミドルシュート。
だが、これはバー直撃。
その後も、小野のキープから本田がエリア内に侵入してシュートをうつもセーブされる。
17分、DFをかわして高原がシュート!だが、これはセーブされる。
27分、小野から長谷部がパスを受けて、シュートするもGKがはじいてコーナー。
34分、阿部からのパスに内田が抜け出してシュートを打つもセーブされる。
36分、阿部から長谷部がボールを受けてドリブル突破。
そしてシュートを放つも枠の外。
42分、今度は小野の突破から横の阿部へパス。
阿部がシュートを放つもGKがセーブ。
前半終了。
Rakkyo「こんだけ打っても点が入らないのかーーー!」
アシマネ「ほとんどワンサイドなんですが・・・」
後半開始。
後半も小野がチームの中心になってゲームが動く。
51分、小野が起点となってパスをまわし、高原がシュートを打つがバーを越える。
59分、ここで日本にアクシデント!
中盤で倒された小野が負傷・・・
Rakkyo「しまった・・・交代用意してないぞ」
アシマネ「稲本、小笠原、憲剛の誰かですね・・・」
Rakkyo「小笠原を使ってみよう」
60分、小笠原投入。RakkyoJapan初出場だ。
その後、なかなかシュートまでもっていけなくなる。
66分。今日はほとんど空気な中村俊輔を下げ、森本投入。
本田をMFの真ん中におき、4-1-3-2の布陣にかえる。
77分に高原、80分に長谷部がロングシュートを放つも枠の外。
Rakkyo「まずいな・・・このままスコアレスドローとかありえんぞ」
80分、高原を下げて田中達也を投入。
Rakkyo「なんとしても1点取れ!」
82分、長谷部と小笠原のパス交換からチャンスメイク。
そして、小笠原がシュートを放つもセーブされる。
84分、内田のクロスを森本がヘディングシュート!
だが、これもセーブされる。
ロスタイム5分の掲示。
Rakkyo「5分あれば十分、点を取るんだ!」
91分、右サイドを森本がドリブルで突破。
そしてクロスを上げる・・・・エリア内で日本・ウズベキスタンの選手が何人かせる中で・・・
田中達也がヘディングシュート!
GOOAAAALLLLLLLLLLL!!!!!日本先制!!1-0!!
Rakkyo「キタァァァァッァァアアアアア」
アシマネ「血管切らないでくださいよ・・・・」
そして試合終了。
内容から見たらもっと点が入っていてもおかしくはなかったが、
田中達也のゴールでなんとか勝利。
小野は手首の骨折で長期離脱の可能性が出てきた。
そして、この勝利で日本はW杯出場が確定。
まずは第一目標は達成した。
だが、これは通過点にすぎない。
残り2試合。とくにオーストラリア戦が残っている。
W杯予選も残り3試合。予選突破に向けて負けられない戦いが続く。
2009/6/6 W杯アジア予選 vs ウズベキスタン(A)
アウェイということで少々守備的に4-1-4-1で開始。
アンカーに阿部を使い、右に中村俊、左に本田を起用してみる。
中は長谷部と小野のコンビ。そして1トップの高原。
キックオフ。
前半4分。セットプレイのクリアボールを内田がもう一度拾い中澤がミドルシュート。
だが、これはバー直撃。
その後も、小野のキープから本田がエリア内に侵入してシュートをうつもセーブされる。
17分、DFをかわして高原がシュート!だが、これはセーブされる。
27分、小野から長谷部がパスを受けて、シュートするもGKがはじいてコーナー。
34分、阿部からのパスに内田が抜け出してシュートを打つもセーブされる。
36分、阿部から長谷部がボールを受けてドリブル突破。
そしてシュートを放つも枠の外。
42分、今度は小野の突破から横の阿部へパス。
阿部がシュートを放つもGKがセーブ。
前半終了。
Rakkyo「こんだけ打っても点が入らないのかーーー!」
アシマネ「ほとんどワンサイドなんですが・・・」
後半開始。
後半も小野がチームの中心になってゲームが動く。
51分、小野が起点となってパスをまわし、高原がシュートを打つがバーを越える。
59分、ここで日本にアクシデント!
中盤で倒された小野が負傷・・・
Rakkyo「しまった・・・交代用意してないぞ」
アシマネ「稲本、小笠原、憲剛の誰かですね・・・」
Rakkyo「小笠原を使ってみよう」
60分、小笠原投入。RakkyoJapan初出場だ。
その後、なかなかシュートまでもっていけなくなる。
66分。今日はほとんど空気な中村俊輔を下げ、森本投入。
本田をMFの真ん中におき、4-1-3-2の布陣にかえる。
77分に高原、80分に長谷部がロングシュートを放つも枠の外。
Rakkyo「まずいな・・・このままスコアレスドローとかありえんぞ」
80分、高原を下げて田中達也を投入。
Rakkyo「なんとしても1点取れ!」
82分、長谷部と小笠原のパス交換からチャンスメイク。
そして、小笠原がシュートを放つもセーブされる。
84分、内田のクロスを森本がヘディングシュート!
だが、これもセーブされる。
ロスタイム5分の掲示。
Rakkyo「5分あれば十分、点を取るんだ!」
91分、右サイドを森本がドリブルで突破。
そしてクロスを上げる・・・・エリア内で日本・ウズベキスタンの選手が何人かせる中で・・・
田中達也がヘディングシュート!
GOOAAAALLLLLLLLLLL!!!!!日本先制!!1-0!!
Rakkyo「キタァァァァッァァアアアアア」
アシマネ「血管切らないでくださいよ・・・・」
そして試合終了。
内容から見たらもっと点が入っていてもおかしくはなかったが、
田中達也のゴールでなんとか勝利。
小野は手首の骨折で長期離脱の可能性が出てきた。
そして、この勝利で日本はW杯出場が確定。
まずは第一目標は達成した。
だが、これは通過点にすぎない。
残り2試合。とくにオーストラリア戦が残っている。
W杯特別編(2) W杯予選を折り返す
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
2009/2/11 W杯アジア予選 vsオーストラリア(H)
続いて予選最大のライバル、オーストラリアとのホームゲーム。
予選において全勝のオーストラリアを、1分がつく日本が追っている。
ここはホームで勝ちたいところだが、本田を怪我で欠く日本は苦しいかも。
中盤の中央に選手を固めてくるオーストラリアに対して、こちらもダブルボランチ。
中村俊をトップ下において、田中達也を右ウィングで起用してみた。
左サイドバックには怪我が治った安田を起用。
キックオフ
前半はお互い遠目のシュートを打つが決定的なシーンはなし。
CKからシュートを打たれるも枠の外。
前半26分、松井負傷で大久保投入。
この早い時間で交代を使わざるを得ないのは痛い。
38分、センターラインを超えたあたりから、遠藤が高原へスルーパス。
フィールド中央、エリア手前で受けた高原はうまく体を前へ向けてシュート!
しかし、これはGK正面。
ロスタイム、相手の危険なミドルを曽ヶ端がなんとかはじき出してCK。
一度は闘莉王がクリアし、もう一度CK。
これはニアサイドのWehrmanへグラウンダーのパス、そしてペナルティエリア内からのシュート!
だが、これは大きく枠を外れる。
なんとかピンチをしのいで前半終了。
後半開始直後もオーストラリアの攻勢が続いたが、
その時間帯を耐えると、日本のサイド攻撃が徐々に機能しはじめる。
真ん中に選手を集めたオーストラリアの布陣に対して、徹底的なサイド攻撃を指示したからだ。
内田、安田がシュートを放ち、田中のクロスを大久保がヘディングシュート。
だが、点は奪えない。
58分。左サイド(日本からは右)に開いたBrescianoがエリア内に向かってアーリークロスをあげる。
これを走りこんだHofmanが受けてそのままスピードにのってエリア内を前進。
日本DF陣もエンドライン際まで追い詰めるがグラウンダーの折り返しを出されてしまう。
Hofmanに釣られて下がっていたDF陣に対して、ゴール正面に残っていたVidukaは完全にフリー。
そして、シュート!!
GOOOAAAAAAAAAAAALLLLLLL!!!0-1!!日本、ホームで先制を許してしまう!
64分、いまいち調子の出ない長谷部に代えて小野投入。
70分、その小野と安田のパス交換から、安田が左サイドを突破。
そこから高原がシュート!GKがはじいたところに田中がつめるもゴールならず。
その後、内田>中村>小野の展開から小野がミドルを放つもGKがなんとかはじき出す。
75分、小野が左サイドの大久保へパス。
大久保はそのままサイドをドリブルで突破してグランダーでクロスを上げる。
相手DFのNeillがこれをカットしてGKへバックパス。
だが、大久保のパスの勢いを殺しきれず、ボールは横へそれてGK届かない。
この隙を高原は見逃さなかった。
走りこんだ高原はGKもかわしてシュート!
GOOOAAAAALLLLLL!!!!1-1の同点!!高原2試合連続のゴール!
しかし、あくまでこの試合は勝ちが目標。
直後に田中を下げ、森本投入。
中村を右サイドへ開かせ、4-4-2のスタイルへと変更。
しかし、ここからはオーストラリアも引いて守りだし、試合が動かなくなる。
90分。それでも森本は個人技でDFをかわして強烈なシュート!
しかし、これはバーを越えてしまう。
ロスタイム、安田のクロスは相手MFがクリアするも、これを内田が拾う。
内田は相手が引いていたため、プレッシャーもなく中へ切れ込んでミドルシュート!
だが、これも枠を外れてしまう。
そして、試合終了。
ホームで互角の試合をしていてはアウェイが厳しい。
高原がもう1つでもゴールを決めていれば、と悔やまれる。
松井の怪我は痛いが、それでもサイド攻撃がかなり機能したのは収穫だった。
2009/2/11 W杯アジア予選 vsオーストラリア(H)
続いて予選最大のライバル、オーストラリアとのホームゲーム。
予選において全勝のオーストラリアを、1分がつく日本が追っている。
ここはホームで勝ちたいところだが、本田を怪我で欠く日本は苦しいかも。
中盤の中央に選手を固めてくるオーストラリアに対して、こちらもダブルボランチ。
中村俊をトップ下において、田中達也を右ウィングで起用してみた。
左サイドバックには怪我が治った安田を起用。
キックオフ
前半はお互い遠目のシュートを打つが決定的なシーンはなし。
CKからシュートを打たれるも枠の外。
前半26分、松井負傷で大久保投入。
この早い時間で交代を使わざるを得ないのは痛い。
38分、センターラインを超えたあたりから、遠藤が高原へスルーパス。
フィールド中央、エリア手前で受けた高原はうまく体を前へ向けてシュート!
しかし、これはGK正面。
ロスタイム、相手の危険なミドルを曽ヶ端がなんとかはじき出してCK。
一度は闘莉王がクリアし、もう一度CK。
これはニアサイドのWehrmanへグラウンダーのパス、そしてペナルティエリア内からのシュート!
だが、これは大きく枠を外れる。
なんとかピンチをしのいで前半終了。
後半開始直後もオーストラリアの攻勢が続いたが、
その時間帯を耐えると、日本のサイド攻撃が徐々に機能しはじめる。
真ん中に選手を集めたオーストラリアの布陣に対して、徹底的なサイド攻撃を指示したからだ。
内田、安田がシュートを放ち、田中のクロスを大久保がヘディングシュート。
だが、点は奪えない。
58分。左サイド(日本からは右)に開いたBrescianoがエリア内に向かってアーリークロスをあげる。
これを走りこんだHofmanが受けてそのままスピードにのってエリア内を前進。
日本DF陣もエンドライン際まで追い詰めるがグラウンダーの折り返しを出されてしまう。
Hofmanに釣られて下がっていたDF陣に対して、ゴール正面に残っていたVidukaは完全にフリー。
そして、シュート!!
GOOOAAAAAAAAAAAALLLLLLL!!!0-1!!日本、ホームで先制を許してしまう!
64分、いまいち調子の出ない長谷部に代えて小野投入。
70分、その小野と安田のパス交換から、安田が左サイドを突破。
そこから高原がシュート!GKがはじいたところに田中がつめるもゴールならず。
その後、内田>中村>小野の展開から小野がミドルを放つもGKがなんとかはじき出す。
75分、小野が左サイドの大久保へパス。
大久保はそのままサイドをドリブルで突破してグランダーでクロスを上げる。
相手DFのNeillがこれをカットしてGKへバックパス。
だが、大久保のパスの勢いを殺しきれず、ボールは横へそれてGK届かない。
この隙を高原は見逃さなかった。
走りこんだ高原はGKもかわしてシュート!
GOOOAAAAALLLLLL!!!!1-1の同点!!高原2試合連続のゴール!
しかし、あくまでこの試合は勝ちが目標。
直後に田中を下げ、森本投入。
中村を右サイドへ開かせ、4-4-2のスタイルへと変更。
しかし、ここからはオーストラリアも引いて守りだし、試合が動かなくなる。
90分。それでも森本は個人技でDFをかわして強烈なシュート!
しかし、これはバーを越えてしまう。
ロスタイム、安田のクロスは相手MFがクリアするも、これを内田が拾う。
内田は相手が引いていたため、プレッシャーもなく中へ切れ込んでミドルシュート!
だが、これも枠を外れてしまう。
そして、試合終了。
ホームで互角の試合をしていてはアウェイが厳しい。
高原がもう1つでもゴールを決めていれば、と悔やまれる。
松井の怪我は痛いが、それでもサイド攻撃がかなり機能したのは収穫だった。
W杯特別編(1) Rakkyo、日本代表監督に就任
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係ありません。
(以下、脳内プロローグ)
2003/04シーズンからスペイン2部Bリーグ、Cultral y Leonesaを率いて3年で1部昇格を果たし、
その後、UEFA杯、CL杯出場にまで成長させたRakkyo監督は、
2008/09シーズンから同じスペインの2部、Levante監督に就任し1部昇格を果たした。
しかし、2009年1月14日、アジアカップ予選、日本代表vs香港代表戦後に倒れた前任者の後任として、
急遽、日本代表監督に指名されたのであった・・・
(ほぼ同じプレイをCM03/04時代にした経験ありますw)
2009年1月20日、帰国したRakkyoは、就任記者会見に臨んだ。
----------------- 就任おめでとうございます。ご自身にとって代表監督になられたことは夢の実現といえるのではないでしょうか?
Rakkyo「正直、嬉しい気持ちと、プレッシャーで逃げ出したい気持ちと、両方あるといわざるをえませんね」
----------------- どのような日本代表にしていくのでしょうか。何かプランなどはありますか?
Rakkyo「まだ選手をきちんとみてもいないが、流動的でアグレッシブなサッカーをお見せしたいと思っている」
----------------- 監督の選手起用は有名選手に偏ることになるのではないかとの声もありますが?
Rakkyo「実際のところ、Jリーグにまできちんと目を配っていたわけではありません。最初はよく知った選手、有名選手を起用することになるでしょう。ですが、そのうち若手や無名の選手でも、私の目に止まれば起用される可能性は十分あります」
----------------- ありがとうございました。
こうして、次の試合、1週間後のバーレーン戦へ向けてあわただしく準備していくことになる。
(以下、脳内プロローグ)
2003/04シーズンからスペイン2部Bリーグ、Cultral y Leonesaを率いて3年で1部昇格を果たし、
その後、UEFA杯、CL杯出場にまで成長させたRakkyo監督は、
2008/09シーズンから同じスペインの2部、Levante監督に就任し1部昇格を果たした。
しかし、2009年1月14日、アジアカップ予選、日本代表vs香港代表戦後に倒れた前任者の後任として、
急遽、日本代表監督に指名されたのであった・・・
(ほぼ同じプレイをCM03/04時代にした経験ありますw)
2009年1月20日、帰国したRakkyoは、就任記者会見に臨んだ。
----------------- 就任おめでとうございます。ご自身にとって代表監督になられたことは夢の実現といえるのではないでしょうか?
Rakkyo「正直、嬉しい気持ちと、プレッシャーで逃げ出したい気持ちと、両方あるといわざるをえませんね」
----------------- どのような日本代表にしていくのでしょうか。何かプランなどはありますか?
Rakkyo「まだ選手をきちんとみてもいないが、流動的でアグレッシブなサッカーをお見せしたいと思っている」
----------------- 監督の選手起用は有名選手に偏ることになるのではないかとの声もありますが?
Rakkyo「実際のところ、Jリーグにまできちんと目を配っていたわけではありません。最初はよく知った選手、有名選手を起用することになるでしょう。ですが、そのうち若手や無名の選手でも、私の目に止まれば起用される可能性は十分あります」
----------------- ありがとうございました。
こうして、次の試合、1週間後のバーレーン戦へ向けてあわただしく準備していくことになる。
新着記事
2031 - 12 - 31
2022 - 12 - 31
2013 - 03 - 31
2013 - 03 - 22
2013 - 02 - 26
2013 - 02 - 11
2013 - 01 - 17
カテゴリー
アーカイブ
検索
新着コメント
[03 / 22 by Kenty]
[02 / 28 by Kenty]
[02 / 13 by Kenty]
[01 / 17 by 湖林]
[01 / 06 by Kenty]
ブックマーク
カウンター
Admax
忍者Admax
忍者アナライズ
アクセス解析