Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Aversa14/15(4) 怪我の功名・・・
セリエAの戦いも折り返しに。
残留に向けた厳しい戦いが続く・・・
年末年始
選手の契約更改に奔走するwww
30人以上交渉した・・・
疲れたよ。
かなり値切ったがそれでも賃金予算を軽くオーバー。
というわけで誰か売ろう・・・
賃金とポジションのダブり具合からいって、候補は、
・AMCのBergnougnoxかGuly do Prato
・DFのTroestかLuirink
とくにDFはレンタルも含め余り気味で副キャプテンのGollardすら試合に出られていない状況。
しかもこの二人が最高級取りで一人年俸6500万だ。
DFのどちらか売ろう。
本当ならファウル・カードの多いTroest(これは獲得前に確認わすれたミス)なのだが、
高く売れそうなのはLuirinkだ。
身体能力的にもスピードのあるDFを欠く現状で、Troestのジャンプ・スピードともに13という能力は貴重。
ということでLurink放出の方針を固めた。
これにはサラゴサ、セルタ、レアル・ソシエダ、ハエンといったスペインのチームからオファーがきた。
どれを選ぶかはLuirink次第。
一方、今後のチームを支える若手選手を獲得した。
ブラジル、クルゼイロからフリーで獲得。
即戦力というよりは、今後の成長を見越しての獲得だ。
次は、ブルガリアのLevskiから1.8Mで獲得。
こちらはAriniと組んで、即戦力になりそう。
ただ、勝利意欲・積極性・勇敢さといったところが軒並み低いのが気になるところだが・・・
第18節 2015/1/6 vs Jubentos(1位) Home
ぶっちぎりで首位を走るユーべ。
勝てるわけないけどがんばれ的なことをいってみる。
5分。いきなりSucciがドリブル突破から先制点!
これに盛り上がるホームの観客たち。
Rakkyoも選手たちを祝福する。
だが・・・
Rakkyoの心の中では「あーあ、これでユーべが目覚めちゃう・・・」
と思っていた。
0-0で耐えて後半70分ぐらいに1点、とかならまた意味が違うのだが・・・
予想通り、そのあと猛攻を受ける。
なんとか耐えていたが28分、シュートがバーに当たって跳ね返ったのがGKの背中に当たってオウンゴール。
これで気持ちが切れたか、その後は失点を重ねることに・・・
結局1-4の大敗となった・・・
Luirinkはスペイン2部のレアル・ソシエダとの契約に合意。
自由契約で取った選手が140Mで売れたんだ。ビジネス的には大成功といえるだろう。
これで残留できればねw
っていうか残留はどっちにしろ無理なら、
今のうち財政的に少しでもプラスを作っておこうって考えも入ってたりしますw
第19節 2015/1/11 vs Inter(2位) Away
ユーべに続いてインテル・・・しかも2連続www
もちろん、リーグ戦重視。
前半に3失点。チームトークをアシマネに任せたら個別にいろいろ話したらしい。
後半は無失点に抑え、しかもSucciの個人技からのゴールが生まれる。
結局1-3で敗戦。
イタリア杯第1ラウンド 2015/1/14 vs Inter(2位) Away
中3日、しかも3日後にはサンプドリア戦が控えているので、2軍の4-2-3-1で行く。
前半だけでCoutinhoのハットトリックを含む4失点。
後半、CKでHarunaのオウンゴールで1点を返すもそれのみ。
もっと大量失点するかと思ったが、思いのほか踏みとどまり1-4で終了となった。
まあ、いままでここまですら進めてこなかったのでよしとしよう。
っていうかInterとか勝てるわけないwww
Interの選手一人の給料で、Aversaの全人件費に相当するぐらいの額だからな・・・
残留に向けた厳しい戦いが続く・・・
年末年始
選手の契約更改に奔走するwww
30人以上交渉した・・・
疲れたよ。
かなり値切ったがそれでも賃金予算を軽くオーバー。
というわけで誰か売ろう・・・
賃金とポジションのダブり具合からいって、候補は、
・AMCのBergnougnoxかGuly do Prato
・DFのTroestかLuirink
とくにDFはレンタルも含め余り気味で副キャプテンのGollardすら試合に出られていない状況。
しかもこの二人が最高級取りで一人年俸6500万だ。
DFのどちらか売ろう。
本当ならファウル・カードの多いTroest(これは獲得前に確認わすれたミス)なのだが、
高く売れそうなのはLuirinkだ。
身体能力的にもスピードのあるDFを欠く現状で、Troestのジャンプ・スピードともに13という能力は貴重。
ということでLurink放出の方針を固めた。
これにはサラゴサ、セルタ、レアル・ソシエダ、ハエンといったスペインのチームからオファーがきた。
どれを選ぶかはLuirink次第。
一方、今後のチームを支える若手選手を獲得した。
ブラジル、クルゼイロからフリーで獲得。
即戦力というよりは、今後の成長を見越しての獲得だ。
次は、ブルガリアのLevskiから1.8Mで獲得。
こちらはAriniと組んで、即戦力になりそう。
ただ、勝利意欲・積極性・勇敢さといったところが軒並み低いのが気になるところだが・・・
第18節 2015/1/6 vs Jubentos(1位) Home
ぶっちぎりで首位を走るユーべ。
勝てるわけないけどがんばれ的なことをいってみる。
5分。いきなりSucciがドリブル突破から先制点!
これに盛り上がるホームの観客たち。
Rakkyoも選手たちを祝福する。
だが・・・
Rakkyoの心の中では「あーあ、これでユーべが目覚めちゃう・・・」
と思っていた。
0-0で耐えて後半70分ぐらいに1点、とかならまた意味が違うのだが・・・
予想通り、そのあと猛攻を受ける。
なんとか耐えていたが28分、シュートがバーに当たって跳ね返ったのがGKの背中に当たってオウンゴール。
これで気持ちが切れたか、その後は失点を重ねることに・・・
結局1-4の大敗となった・・・
Luirinkはスペイン2部のレアル・ソシエダとの契約に合意。
自由契約で取った選手が140Mで売れたんだ。ビジネス的には大成功といえるだろう。
これで残留できればねw
っていうか残留はどっちにしろ無理なら、
今のうち財政的に少しでもプラスを作っておこうって考えも入ってたりしますw
第19節 2015/1/11 vs Inter(2位) Away
ユーべに続いてインテル・・・しかも2連続www
もちろん、リーグ戦重視。
前半に3失点。チームトークをアシマネに任せたら個別にいろいろ話したらしい。
後半は無失点に抑え、しかもSucciの個人技からのゴールが生まれる。
結局1-3で敗戦。
イタリア杯第1ラウンド 2015/1/14 vs Inter(2位) Away
中3日、しかも3日後にはサンプドリア戦が控えているので、2軍の4-2-3-1で行く。
前半だけでCoutinhoのハットトリックを含む4失点。
後半、CKでHarunaのオウンゴールで1点を返すもそれのみ。
もっと大量失点するかと思ったが、思いのほか踏みとどまり1-4で終了となった。
まあ、いままでここまですら進めてこなかったのでよしとしよう。
っていうかInterとか勝てるわけないwww
Interの選手一人の給料で、Aversaの全人件費に相当するぐらいの額だからな・・・
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Aversa14/15(3) 降格圏脱出にもがくが・・・
10月は無敗で浮上のきっかけをつかみつつあるAversa
どれだけ勝ち点を積み上げていくことができるだろうか。
11月1日、フリーで34歳のフランス人GK・Braciglianoと契約。
フランスのAS Nancy Loraine(現在はリーグ1)に17年間在籍し、300試合近くに出場。
だが今季で契約が切れ、しばらくフリーだったところを見出した。
フィジカルはさすがに衰えたが、反応・支配力・コーチングに優れたGKだ。
さっそく次の試合からスタメンとして出場してもらうことになった。
第9節 2014/11/2 vs Lazio Away
要注意はメキシコ代表FWのMartin Galvanだ。8試合で6得点挙げている。
さらに今季はアルゼンチン人MFのLedesmaが好調。
Galvanにゴールに突っ込むようなシュートを決められ1-0の敗戦。
こちらは枠内シュート0・・・これじゃ勝てるわけがないw
これで18位の降格圏に落ちる。
しかもBorzani負傷、3ヶ月以上の離脱・・・
第10節 2014/11/9 vs Atalanta Home
同じ今季昇格組、ホームで勝っておきたい相手。
ボールを支配するもシュート数は3倍以上打たれ、結局0-0のスコアレスドロー。
昨年につづきホームでドロー。
こういうところで変化がないと、正直不安になりますね・・・
まあ、Atalantaといえば最近はエレベーターとはいえ、セリエAでの経験も50シーズン以上あるチーム。
新興勢力のAversaとの差はまだまだ大きいのも仕方ないか。
第11節 2014/11/12 vs Reggina(19位) Away
現在19位と低迷するレッジーナ。アウェイだが勝利したいところ。
が、相手FW含め、怖い選手も多い。
こちらはボランチのBorzaniが長期離脱。
試合日程もつまっていたので5-3-2戦術で守備的に進めることにした。
13分、その快速FW、Bazileに、こちらのスピード系DFであるLippmannが完全に振り切られ失点。
さらに27分、Igorにミドルシュートを決められ2失点。
結局、シュート2本に抑えられ、0-2の敗戦となった。
降格争いのライバルになっているチームにこれほど一方的にやられているようだと正直きつい。
そろそろやばいかな・・・
Baltazar(アシマネ)「第14節に対戦予定のLecceがBruno Labbadia監督を解任したようです。」
Rakkyo「他人事じゃないぞwその混乱に乗じて勝ちたいところだが・・・」
第13節 2014/11/16 vs Parma(17位) Home
ここ数年中位以下に甘んじるParmaをホームに迎える。
といっても、どっちにしろ相手のほうが超格上なわけだがw
5-1-2-2の守備6人体制で臨む。
が、4分、VinkのポストプレイからSucciがシュート。GKがはじくがVinkの目に前に転がりごっつぁんゴールw今季3点目を決める。
それからは一進一退。惜しいシュートをSucciが外すなどして1-0のまま前半終了。
後半もお互い攻めながらも試合は動かず。
68分。Ferriが疲れを見せCarlos Manuelと交代。Porcinoも下げてDani Sanches投入。
が、73分、Voltaのスルーパスから完全にフリーになったPaloschiに決められ同点とされる。
ここでアンカーのRodriが相当疲労していたので交代を考える。
同じ守備的な鎌田にするか、トップ下でScaranoを入れるか迷うが、欲を出さずに鎌田投入。
そして1-1のまま試合終了。
スタッツ的にも互角の試合に満足しなければならないだろう。
2014/11/18
次のLecce戦を前にLecceの監督として就任したのは・・・
2012シーズン終了時に引退。
その後、Bayern、Hoffenheimとドイツでユースコーチとして働いていたNestaが監督就任。
名前負けはしたくはないが・・・
第14節 2014/11/22 vs Lecce(20位) Home
勝ち点わずか1で最下位に沈むLecceとのホームゲーム。
ここで勝ち点を稼げないと降格回避などできるわけがない。
選手としては名声を勝ち得ているNestaとはいえ、監督初采配の試合。
ここは監督5年目となる経験の違いを見せつけたいところ。
鎌田の出来がいいので、4-2-1-1-2にもどし、ボランチで先発起用。
6分、Ariniのロングシュートがポストに当たってゴール。
「あ、入っちゃった」って感じ
が、8分、そのAriniがPK献上で同点にされる。
Rakkyo「Arini、一人で試合やってる・・・」
41分、Ferri負傷退場・・・
42分、右サイドからAriniへわたり、そこからSucciへスルーパス。
SucciはDFを置き去りにして落ち着いてシュートを決め、2-1とする。
後半、ほとんどこちらのワンサイド。
しかし、ことごとく枠を外れるっていう・・・
いやな予感がしたが、相手が攻めてくることもなく終了。
2-1で勝利となった。
全ゴール(相手のも含めてwww)に絡んだAriniがMoM
今日はもう、完全にAriniの「ワンマンショー」でしたw
Ferriは4週間以上の離脱らしい・・・
第14節 2014/11/29 vs Fiorentina(8位) Away
今季8位となかなか好調のフィオレンティーナ。
前半は押されながらも0-0で折り返す。
後半立ち上がり、右サイドを崩すとAriniからBernacciにスルーパス。
そしてBernacciがゴール!超久々のゴールに本人もうれしそう。
しかし、54分、Troestがカウンターを阻止しようとタックルしたのが一発レッドになり退場。
ここからFiorentinaの反撃。
そしてついに74分、中央をスルーパスで破られ、Gilardinoに決められて同点。
その後は防戦一方だったが、なんとか耐えて1-1で終了。
退場者を出しながらも強豪相手に勝ち点1を拾ったってことよしとするか。
Troest3試合出場停止処分。
Troest、ファールが多いのをスカウト時に気付かなかった・・・
これは完全に自分のミスですね。
11月は1勝3分2敗で勝ち点6獲得。
相手が、Atalanta、Parma、Lecce、Regginaと降格争いをしている相手が多かっただけに、
もう少し勝ち点を積み上げておきたかった。
現在、17位と降格圏ギリギリをさまよう・・・w
どれだけ勝ち点を積み上げていくことができるだろうか。
11月1日、フリーで34歳のフランス人GK・Braciglianoと契約。
フランスのAS Nancy Loraine(現在はリーグ1)に17年間在籍し、300試合近くに出場。
だが今季で契約が切れ、しばらくフリーだったところを見出した。
フィジカルはさすがに衰えたが、反応・支配力・コーチングに優れたGKだ。
さっそく次の試合からスタメンとして出場してもらうことになった。
第9節 2014/11/2 vs Lazio Away
要注意はメキシコ代表FWのMartin Galvanだ。8試合で6得点挙げている。
さらに今季はアルゼンチン人MFのLedesmaが好調。
Galvanにゴールに突っ込むようなシュートを決められ1-0の敗戦。
こちらは枠内シュート0・・・これじゃ勝てるわけがないw
これで18位の降格圏に落ちる。
しかもBorzani負傷、3ヶ月以上の離脱・・・
第10節 2014/11/9 vs Atalanta Home
同じ今季昇格組、ホームで勝っておきたい相手。
ボールを支配するもシュート数は3倍以上打たれ、結局0-0のスコアレスドロー。
昨年につづきホームでドロー。
こういうところで変化がないと、正直不安になりますね・・・
まあ、Atalantaといえば最近はエレベーターとはいえ、セリエAでの経験も50シーズン以上あるチーム。
新興勢力のAversaとの差はまだまだ大きいのも仕方ないか。
第11節 2014/11/12 vs Reggina(19位) Away
現在19位と低迷するレッジーナ。アウェイだが勝利したいところ。
が、相手FW含め、怖い選手も多い。
こちらはボランチのBorzaniが長期離脱。
試合日程もつまっていたので5-3-2戦術で守備的に進めることにした。
13分、その快速FW、Bazileに、こちらのスピード系DFであるLippmannが完全に振り切られ失点。
さらに27分、Igorにミドルシュートを決められ2失点。
結局、シュート2本に抑えられ、0-2の敗戦となった。
降格争いのライバルになっているチームにこれほど一方的にやられているようだと正直きつい。
そろそろやばいかな・・・
Baltazar(アシマネ)「第14節に対戦予定のLecceがBruno Labbadia監督を解任したようです。」
Rakkyo「他人事じゃないぞwその混乱に乗じて勝ちたいところだが・・・」
第13節 2014/11/16 vs Parma(17位) Home
ここ数年中位以下に甘んじるParmaをホームに迎える。
といっても、どっちにしろ相手のほうが超格上なわけだがw
5-1-2-2の守備6人体制で臨む。
が、4分、VinkのポストプレイからSucciがシュート。GKがはじくがVinkの目に前に転がりごっつぁんゴールw今季3点目を決める。
それからは一進一退。惜しいシュートをSucciが外すなどして1-0のまま前半終了。
後半もお互い攻めながらも試合は動かず。
68分。Ferriが疲れを見せCarlos Manuelと交代。Porcinoも下げてDani Sanches投入。
が、73分、Voltaのスルーパスから完全にフリーになったPaloschiに決められ同点とされる。
ここでアンカーのRodriが相当疲労していたので交代を考える。
同じ守備的な鎌田にするか、トップ下でScaranoを入れるか迷うが、欲を出さずに鎌田投入。
そして1-1のまま試合終了。
スタッツ的にも互角の試合に満足しなければならないだろう。
2014/11/18
次のLecce戦を前にLecceの監督として就任したのは・・・
2012シーズン終了時に引退。
その後、Bayern、Hoffenheimとドイツでユースコーチとして働いていたNestaが監督就任。
名前負けはしたくはないが・・・
第14節 2014/11/22 vs Lecce(20位) Home
勝ち点わずか1で最下位に沈むLecceとのホームゲーム。
ここで勝ち点を稼げないと降格回避などできるわけがない。
選手としては名声を勝ち得ているNestaとはいえ、監督初采配の試合。
ここは監督5年目となる経験の違いを見せつけたいところ。
鎌田の出来がいいので、4-2-1-1-2にもどし、ボランチで先発起用。
6分、Ariniのロングシュートがポストに当たってゴール。
「あ、入っちゃった」って感じ
が、8分、そのAriniがPK献上で同点にされる。
Rakkyo「Arini、一人で試合やってる・・・」
41分、Ferri負傷退場・・・
42分、右サイドからAriniへわたり、そこからSucciへスルーパス。
SucciはDFを置き去りにして落ち着いてシュートを決め、2-1とする。
後半、ほとんどこちらのワンサイド。
しかし、ことごとく枠を外れるっていう・・・
いやな予感がしたが、相手が攻めてくることもなく終了。
2-1で勝利となった。
全ゴール(相手のも含めてwww)に絡んだAriniがMoM
今日はもう、完全にAriniの「ワンマンショー」でしたw
Ferriは4週間以上の離脱らしい・・・
第14節 2014/11/29 vs Fiorentina(8位) Away
今季8位となかなか好調のフィオレンティーナ。
前半は押されながらも0-0で折り返す。
後半立ち上がり、右サイドを崩すとAriniからBernacciにスルーパス。
そしてBernacciがゴール!超久々のゴールに本人もうれしそう。
しかし、54分、Troestがカウンターを阻止しようとタックルしたのが一発レッドになり退場。
ここからFiorentinaの反撃。
そしてついに74分、中央をスルーパスで破られ、Gilardinoに決められて同点。
その後は防戦一方だったが、なんとか耐えて1-1で終了。
退場者を出しながらも強豪相手に勝ち点1を拾ったってことよしとするか。
Troest3試合出場停止処分。
Troest、ファールが多いのをスカウト時に気付かなかった・・・
これは完全に自分のミスですね。
11月は1勝3分2敗で勝ち点6獲得。
相手が、Atalanta、Parma、Lecce、Regginaと降格争いをしている相手が多かっただけに、
もう少し勝ち点を積み上げておきたかった。
現在、17位と降格圏ギリギリをさまよう・・・w
Aversa14/15(2) なるかセリエA初勝利
ゲームはかなり進んでいるのでどんどん吐き出しますw
残留争いはかなり厳しいと思い、
今季のプレイは1試合1試合をほとんど全部見ながら、戦術的な指示を出していたので、
その辺の重~いかんじもだしつついければと思っていますw
年明けぐらいからめんどうになって、キープレイのみ、とかにしてましたがw
開幕5試合でいまだ勝ちなし。
厳しい戦いが続く・・・
第6節 2014/10/5 vs Livorno(昨季9位) Home
2年連続の17位(降格ギリギリ回避)から昨年9位と躍進したLivornoが相手。
実は提携クラブの一つなのだが、毎年の資金援助と親善試合でお金的に助かってはいるが、
一度もレンタルで選手を貸してくれたことがないwww
こちらはフルメンバーがそろうが・・・
立ち上がりこそ連続のCKを与えて不安だったが、前半からいい攻めを見せる。
しかし、シュートの精度が悪く点にはならずに前半終了。
Rakkyo「今日はいける。勝ってこい!」
と檄を飛ばす監督。
試合中に「選手モチベーション」というのを表示できるが、これがけっこう参考になったりする。
今日は軒並み士気は高そうだ。
後半も惜しいロングシュートなどがいくつあるが0-0のまま。
64分。SucciのポストプレイからいったんBernacciに落とすと、Succiを追い抜いたAriniへスルーパス。
FWにつられていたDFはまったくノーマーク。
Arini、落ち着いたシュートで先制!!!
っていうか、セリエA初先制w
72分、怪我のBergnougnouxとFerriに代えて、PoricinoとResta投入。
Restaは能力的には不安だが、完全に守備専門にして攻撃参加は長友に任せろ、と指示。
すると76分、長友のロングスローから相手DFのクリアボールがエリア手前のAriniのところへ。
これをダイレクトで叩き込んで2-0!
Rakkyo「Arini覚醒ktkr」
82分にはBernacciを下げて蒲田投入。5バックで守りに入る。
メンタルもカウンターへ変更。
ロスタイム。
カウンターからドリブルを仕掛けたPorcinoに相手DFはついていけず、
そこから上がったクロスに合わせようとしたSucciをエリア内で倒してしまう。
これで得たPKをAriniが決めてハットトリック達成!
提携クラブ相手に3-0でセリエA初勝利を獲得w
開幕6試合目にして初勝利。
前回も書いたが、Ariniは自分が就任前のセリエD時代からこのチームにいる準生え抜き(出身はNapoli)。
キャプテンになって責任感が出てきたか。
セリエC2時代はFWを追い抜いての得点も多かったが
セリエC1、セリエB時代は中盤のバランスを取ることに徹していたため得点は3-4点ずつだった。
しかし、セリエAになった今季はここまでで既に4点。
これまでは守備でのミスが多かったが、今後はチームのまさに中心として君臨してくれることを期待。
第7節 2014/10/19 vs Torino(今季昇格組) Home
昨季セリエB4位でプレイオフを勝ち抜いてセリエAに復帰したトリノ。
この2年間でセリエBで4回対戦して4回引き分けという相手。
今季はここまで4勝1分1敗と好調で4位。
事前予想もこちらの負けが確実視されている。
1トップのAntenucciのスピードが注意なのでLurinkにマンマーク気味にさせ、
経験と判断力にすぐれたGolliardにカバーリングさせる戦術。
4-2-3-1でトップの下にならぶ3人のAMもスピード・ドリブルなどが脅威だが、
ここはSBとダブルボランチになんとかしてもらおうw
21分、Ferriがセンターラインを越えたあたりで相手MF・Donadelにつかまりボールを失うとカウンター。
相手左ウィングのBarrientosに突破され、クロスをAntenucciがシュート!
これはChabertがはじいたものの、そのボールはトップ下のBelingheriのところへ。
これをダイレクトで押し込まれて失点。
Ferriにボールを持ちすぎないように指示。
28分、長友の中への切れ込みから早いクロス、これを相手DFがクリアしようとするが強烈なボールはクリアしきれずにBernacciのところへ。
これをダイレクトでシュートして同点弾!
今季、取られたら取り返す、ってパターンが続いてるなあ・・・
でも、最後はやられちゃうパターンwww
その後はややこちらのペースで進むものの得点の動きなく前半終了。
ハーフタイム。
失点後もBeringheriがオーバーラップしてうざかったので、Rodriを下げて鎌田投入。
アンカーの位置でBeringheriマンマーク。スピード勝負でもその予測力もあって負けないことを期待。
相変わらずFerriがボールルーザーになっていたので守備的に役割を変更。
バランスを取って、長友をサポートから自動へ。
後半もどちらかというとこちらペース。しかし、点が取れない。
今日はトップ下起用のPorcinoが不調。
サイドに流れてのクロスが多かったがほとんど成功していない。
69分、そこでPorcinoに代えてDani Sanches投入。
すると86分。
Succiからのパスを受けたDani Sanchesが左サイドのスペースに流れつつドリブル。
そして奥深くまでえぐったのち、後ろにいた長友へパス。
長友はダイレクトでこれをセンタリングすると、
BernacciがヘッドでSucciへ落としてシュート!
GOAAAAAAAAAAAAL!!!2-1!
これが決勝点となり、2連勝を飾った。
この試合はこちらの戦術的変更が効いたという意味で手ごたえがあった。
残留争いはかなり厳しいと思い、
今季のプレイは1試合1試合をほとんど全部見ながら、戦術的な指示を出していたので、
その辺の重~いかんじもだしつついければと思っていますw
年明けぐらいからめんどうになって、キープレイのみ、とかにしてましたがw
開幕5試合でいまだ勝ちなし。
厳しい戦いが続く・・・
第6節 2014/10/5 vs Livorno(昨季9位) Home
2年連続の17位(降格ギリギリ回避)から昨年9位と躍進したLivornoが相手。
実は提携クラブの一つなのだが、毎年の資金援助と親善試合でお金的に助かってはいるが、
一度もレンタルで選手を貸してくれたことがないwww
こちらはフルメンバーがそろうが・・・
立ち上がりこそ連続のCKを与えて不安だったが、前半からいい攻めを見せる。
しかし、シュートの精度が悪く点にはならずに前半終了。
Rakkyo「今日はいける。勝ってこい!」
と檄を飛ばす監督。
試合中に「選手モチベーション」というのを表示できるが、これがけっこう参考になったりする。
今日は軒並み士気は高そうだ。
後半も惜しいロングシュートなどがいくつあるが0-0のまま。
64分。SucciのポストプレイからいったんBernacciに落とすと、Succiを追い抜いたAriniへスルーパス。
FWにつられていたDFはまったくノーマーク。
Arini、落ち着いたシュートで先制!!!
っていうか、セリエA初先制w
72分、怪我のBergnougnouxとFerriに代えて、PoricinoとResta投入。
Restaは能力的には不安だが、完全に守備専門にして攻撃参加は長友に任せろ、と指示。
すると76分、長友のロングスローから相手DFのクリアボールがエリア手前のAriniのところへ。
これをダイレクトで叩き込んで2-0!
Rakkyo「Arini覚醒ktkr」
82分にはBernacciを下げて蒲田投入。5バックで守りに入る。
メンタルもカウンターへ変更。
ロスタイム。
カウンターからドリブルを仕掛けたPorcinoに相手DFはついていけず、
そこから上がったクロスに合わせようとしたSucciをエリア内で倒してしまう。
これで得たPKをAriniが決めてハットトリック達成!
提携クラブ相手に3-0でセリエA初勝利を獲得w
開幕6試合目にして初勝利。
前回も書いたが、Ariniは自分が就任前のセリエD時代からこのチームにいる準生え抜き(出身はNapoli)。
キャプテンになって責任感が出てきたか。
セリエC2時代はFWを追い抜いての得点も多かったが
セリエC1、セリエB時代は中盤のバランスを取ることに徹していたため得点は3-4点ずつだった。
しかし、セリエAになった今季はここまでで既に4点。
これまでは守備でのミスが多かったが、今後はチームのまさに中心として君臨してくれることを期待。
第7節 2014/10/19 vs Torino(今季昇格組) Home
昨季セリエB4位でプレイオフを勝ち抜いてセリエAに復帰したトリノ。
この2年間でセリエBで4回対戦して4回引き分けという相手。
今季はここまで4勝1分1敗と好調で4位。
事前予想もこちらの負けが確実視されている。
1トップのAntenucciのスピードが注意なのでLurinkにマンマーク気味にさせ、
経験と判断力にすぐれたGolliardにカバーリングさせる戦術。
4-2-3-1でトップの下にならぶ3人のAMもスピード・ドリブルなどが脅威だが、
ここはSBとダブルボランチになんとかしてもらおうw
21分、Ferriがセンターラインを越えたあたりで相手MF・Donadelにつかまりボールを失うとカウンター。
相手左ウィングのBarrientosに突破され、クロスをAntenucciがシュート!
これはChabertがはじいたものの、そのボールはトップ下のBelingheriのところへ。
これをダイレクトで押し込まれて失点。
Ferriにボールを持ちすぎないように指示。
28分、長友の中への切れ込みから早いクロス、これを相手DFがクリアしようとするが強烈なボールはクリアしきれずにBernacciのところへ。
これをダイレクトでシュートして同点弾!
今季、取られたら取り返す、ってパターンが続いてるなあ・・・
でも、最後はやられちゃうパターンwww
その後はややこちらのペースで進むものの得点の動きなく前半終了。
ハーフタイム。
失点後もBeringheriがオーバーラップしてうざかったので、Rodriを下げて鎌田投入。
アンカーの位置でBeringheriマンマーク。スピード勝負でもその予測力もあって負けないことを期待。
相変わらずFerriがボールルーザーになっていたので守備的に役割を変更。
バランスを取って、長友をサポートから自動へ。
後半もどちらかというとこちらペース。しかし、点が取れない。
今日はトップ下起用のPorcinoが不調。
サイドに流れてのクロスが多かったがほとんど成功していない。
69分、そこでPorcinoに代えてDani Sanches投入。
すると86分。
Succiからのパスを受けたDani Sanchesが左サイドのスペースに流れつつドリブル。
そして奥深くまでえぐったのち、後ろにいた長友へパス。
長友はダイレクトでこれをセンタリングすると、
BernacciがヘッドでSucciへ落としてシュート!
GOAAAAAAAAAAAAL!!!2-1!
これが決勝点となり、2連勝を飾った。
この試合はこちらの戦術的変更が効いたという意味で手ごたえがあった。
Aversa14/15(1) セリエA、ついに開幕!
リアルではCLも開幕し、いよいよヨーロッパサッカーも熱くなってきました。
さて、セリエA開幕。降格回避に向けた戦いがはじまる。
新シーズンに向けて、スタジアムが少し拡張。6000人収容となった。
また、DF陣の補強によってキャプテンだったGolliardの出番が少なくなりそうだったので、
なぜかここ数年影響力が上がっていたAriniを新キャプテンに指名。
自分が就任前のセリエD時代から所属。
中盤を支えてきた準生え抜きの指名に、ほかの選手も納得。
守備的に戦わなければならないことを考えて、新戦術として5-3-2の戦術を用意。
それを使ったプレシーズンの結果。
最後のリザーブ戦を除いて、5-3-2を使用。
まずまずの結果だが、それでもまだ浸透してない。
さいしょは使い慣れた4バックを使用したほうがよさそうだ。
第1節 2014/8/31 vs Sampdoria Away
5バック戦術はまだ浸透していないので、使い慣れた4-2-1-2-1で臨む。
DF4人は総入れ替え(Ferriは復帰だが)とFW一人が入れ替わり、MF陣はそのままという感じ。
このメンバーが今季のメインになるだろう。
サンプドリアはカッサーノ君が健在。(リアルでは会長と喧嘩して放出)
毎年20ゴール近くを決め、チームに貢献している。
後半終了間際まではよく耐え抜いた。
しかし、82分に失点。
85分、相手のタックルしたボールがオフサイドポジションにいた途中出場のVinkのところに転がり、これをゴール右隅に決めてラッキーな同点弾。
しかし、90分、今度はこちらのタックルしたボールが相手FWに渡って失点。
惜しくも1-2の敗戦となった。
第2節 2014/9 vs Udinese(昨季14位) Home
ホーム開幕戦。
選手の適正から4-2-1-1-2へ変更。
相手にはエクアドル代表FW、Caicedo
ギリシア代表のトップ下Ninis、DFのPapadopoulos、
チリ代表の右MF・Alexis Sanchesに、イタリア代表左MF・Pepe。
アンカーにはガーナ代表Asamoah・・・
って、全員代表歴あるじゃん!w
これで昨季14位ですか。そうですか・・・。
前半はなんとかしのぎ0-0で終わる。
54分、CKからCaicedoに決められて失点
56分、FWを追い越したAriniがフリーでシュートを決め、同点に追いつく
58分、Lensのポスト直撃したシュートがCaicedoWの前に飛び、そのまま詰められて勝ち越し。
この5分のできごとで終了・・・
またも1-2の敗戦
セリエA初勝利は遠い・・・
初勝利っていうか勝ち点すら・・・
さて、セリエA開幕。降格回避に向けた戦いがはじまる。
新シーズンに向けて、スタジアムが少し拡張。6000人収容となった。
また、DF陣の補強によってキャプテンだったGolliardの出番が少なくなりそうだったので、
なぜかここ数年影響力が上がっていたAriniを新キャプテンに指名。
自分が就任前のセリエD時代から所属。
中盤を支えてきた準生え抜きの指名に、ほかの選手も納得。
守備的に戦わなければならないことを考えて、新戦術として5-3-2の戦術を用意。
それを使ったプレシーズンの結果。
最後のリザーブ戦を除いて、5-3-2を使用。
まずまずの結果だが、それでもまだ浸透してない。
さいしょは使い慣れた4バックを使用したほうがよさそうだ。
第1節 2014/8/31 vs Sampdoria Away
5バック戦術はまだ浸透していないので、使い慣れた4-2-1-2-1で臨む。
DF4人は総入れ替え(Ferriは復帰だが)とFW一人が入れ替わり、MF陣はそのままという感じ。
このメンバーが今季のメインになるだろう。
サンプドリアはカッサーノ君が健在。(リアルでは会長と喧嘩して放出)
毎年20ゴール近くを決め、チームに貢献している。
後半終了間際まではよく耐え抜いた。
しかし、82分に失点。
85分、相手のタックルしたボールがオフサイドポジションにいた途中出場のVinkのところに転がり、これをゴール右隅に決めてラッキーな同点弾。
しかし、90分、今度はこちらのタックルしたボールが相手FWに渡って失点。
惜しくも1-2の敗戦となった。
第2節 2014/9 vs Udinese(昨季14位) Home
ホーム開幕戦。
選手の適正から4-2-1-1-2へ変更。
相手にはエクアドル代表FW、Caicedo
ギリシア代表のトップ下Ninis、DFのPapadopoulos、
チリ代表の右MF・Alexis Sanchesに、イタリア代表左MF・Pepe。
アンカーにはガーナ代表Asamoah・・・
って、全員代表歴あるじゃん!w
これで昨季14位ですか。そうですか・・・。
前半はなんとかしのぎ0-0で終わる。
54分、CKからCaicedoに決められて失点
56分、FWを追い越したAriniがフリーでシュートを決め、同点に追いつく
58分、Lensのポスト直撃したシュートがCaicedoWの前に飛び、そのまま詰められて勝ち越し。
この5分のできごとで終了・・・
またも1-2の敗戦
セリエA初勝利は遠い・・・
初勝利っていうか勝ち点すら・・・
Aversa14/15(0) セリエA初挑戦、はじまる
念願のセリエA昇格を果たし、喜びに沸いたのもつかの間。
セリエA残留をかけた厳しい戦いがはじまる・・・
まずはシーズン前。
これまでのがんばりが評価された形に。
ほぼ9倍の額にはなったが、まだまだ少ない。
5000倍www
もう慣れたが、さすがにこの数字はすごいなw
さて、補強だ。
まずはレンタルでスピード系のDFを獲得。
ただし、判断力の低さが心配だが。
スピード・高さともに兼ね備えたデンマーク人DFだ。
ベルギーのAA Gentから15Mで獲得。
だが、問題はファールが多かったということ・・・あとで気づいたんだがw
そういうのはスカウトの段階で気づかなければいけなかったんだが・・・
なんかDFばっかりですが・・・
Troestに断られると思っていて、フリーのDFとも交渉を進めていたら獲得してしまったっていうwwww
スピードはないが、予測力・判断力ふくめ、DFとしての能力は十分だ。
画像がおかしいのはかんべんしてください・・・w
本来強さ系のDFなのだが、なぜかスピード系になってるw
ボランチができるところも含めてレンタルで獲得。
ここまでが7月5日前後の契約。
そして、次に衝撃の獲得その1が・・・
一度クラブを去ったFerriだったが、
1年で自由契約に。そしてもう一度Aversaにもどってきた。
これでサイドバックの物足りなさが少しは解消されるだろう。
次がいまいちなVinkに代わってポストプレイを担うべく獲得したBernacci。
セリエBAlibionLeffeと右サイドバックだったPossentiとのトレードで獲得。
そして、開幕直前。最大の補強が・・・
セリエA残留をかけた厳しい戦いがはじまる・・・
まずはシーズン前。
これまでのがんばりが評価された形に。
ほぼ9倍の額にはなったが、まだまだ少ない。
5000倍www
もう慣れたが、さすがにこの数字はすごいなw
さて、補強だ。
まずはレンタルでスピード系のDFを獲得。
ただし、判断力の低さが心配だが。
スピード・高さともに兼ね備えたデンマーク人DFだ。
ベルギーのAA Gentから15Mで獲得。
だが、問題はファールが多かったということ・・・あとで気づいたんだがw
そういうのはスカウトの段階で気づかなければいけなかったんだが・・・
なんかDFばっかりですが・・・
Troestに断られると思っていて、フリーのDFとも交渉を進めていたら獲得してしまったっていうwwww
スピードはないが、予測力・判断力ふくめ、DFとしての能力は十分だ。
画像がおかしいのはかんべんしてください・・・w
本来強さ系のDFなのだが、なぜかスピード系になってるw
ボランチができるところも含めてレンタルで獲得。
ここまでが7月5日前後の契約。
そして、次に衝撃の獲得その1が・・・
一度クラブを去ったFerriだったが、
1年で自由契約に。そしてもう一度Aversaにもどってきた。
これでサイドバックの物足りなさが少しは解消されるだろう。
次がいまいちなVinkに代わってポストプレイを担うべく獲得したBernacci。
セリエBAlibionLeffeと右サイドバックだったPossentiとのトレードで獲得。
そして、開幕直前。最大の補強が・・・
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