Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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FM2011日記第2弾・予告編
writer:Rakkyo 2012-03-12(Mon) FM2011(2)-Sittard10/11
FM2011の日記第2弾をはじめます。
今日はそのプロローグということで・・・
今回のテーマは、ヨーロッパからJリーグへ戻るという形をやってみたいと思います。
いままでやったことない形なので、果たしてヨーロッパで監督していて、
日本のチーム(JFL含め)から声がかかるのかすら不明w
第1部 Fortuna Sittard編(オランダ2部)
私の名はFukujin Rakkyo。
サッカーの監督を生業としている。
日本での短い現役生活を終えたのち、スペインで指導者としての修業をしていた私を、
最初に雇ってくれたチームは、スペインのディビジョン2B(3部)に所属する
Cultural Leonesaというチームだった。
2005/06シーズンに就任すると3年でリーガへの昇格を実現。
翌年の残留に成功すると2部へ落ちたSporting Gijon再建を託される。
1年でのリーガ復帰を果たし、翌年の指揮も希望されていた。
だが、そのRakkyoのもとに一本の電話が入った。
相手「私はオランダのエールステ・ディビジ(2部)、Fortuna Sittardで会長をしているDannis Faberというものです」
「エールステ・ディビジ・・・」
相手「単刀直入にいいましょう。わがチームを再びトップリーグへと導いてほしい。資料は早急にお送りします。よいお返事をお待ちしております」
オランダのFortuna Sittardといえば、現オランダ代表監督ファン・マルワイクが現役時代所属し、監督を務めたこともあるチームだ。そして、そのファン・マルワイク時代の中心選手ファン・ボメルもオランダ代表の重要なメンバーである。
そのようなチームからオファーが来ること自体、名誉なことではある。
だが、再建を任されたSportingのことを1年で終わらせてもいいものか・・・
もちろん、リーグやチームの格で言えば、リーガ・エスパニョーラのほうがずっと上。
オランダの2部とは大きな差があるだろう。
迷うRakkyoの決断を後押ししたのは、会長からの手紙に書かれた言葉だった。
「私はクラブを愛している。そのクラブの未来を君に託したいのだ」
Rakkyoはオランダに旅立つ準備を始めた・・・
最初は、イングランドのカンファレンス北(実質6部)からプロを目指す
というのを1年半ぐらいやってみたのですが、
(いくつかの日記とジャ○アントキリ○グに触発されてwwww)
フリーの選手を根気よく探してベテランをうまく使うと結構手ごたえなく昇格できてしまいました。
それと今回はJリーグをメインにしたいので、
あまり下からの昇格というところに重点を置くのをやめて、
すでにキャリアがあるという設定で始めさせてもらいます。
まあ、オランダ2部の降格候補のチームなんで、けっこうやりごたえありますがw
今回のゲーム設定です。
日本でやるつもりなのでアジアの中国・韓国もシミュレーションだけは回すことにしました。
あとは南米も増やしたかったのですが、もう一杯いっぱいw
Jリーグのデータは、towaさんのものを使わせていただきました。
ありがとうございます。
ゲーム進行上のルール
・日本からのオファーは絶対に受ける
・2年目以降は日本で監督に空席ができたら、こちらから売り込む
・いままでプレイしたイタリア・スペイン・ドイツ・イングランドからのオファーはなるべく受けない
・逆にほかの国のチームからオファーがあった場合は必ず受ける
・日本のチームに就任した場合、J2以下の場合、J1の上位半分に入るまで、J1のチームならJリーグ優勝まで移籍しない。ただし、解任された場合は仕方ないw
という感じでやっていきたいと思います。
では、次回から本編がはじまります。
まずはオランダ2部でどこまでやれるか、Jリーグに果たして参戦できるか、こうご期待w
今日はそのプロローグということで・・・
今回のテーマは、ヨーロッパからJリーグへ戻るという形をやってみたいと思います。
いままでやったことない形なので、果たしてヨーロッパで監督していて、
日本のチーム(JFL含め)から声がかかるのかすら不明w
第1部 Fortuna Sittard編(オランダ2部)
私の名はFukujin Rakkyo。
サッカーの監督を生業としている。
日本での短い現役生活を終えたのち、スペインで指導者としての修業をしていた私を、
最初に雇ってくれたチームは、スペインのディビジョン2B(3部)に所属する
Cultural Leonesaというチームだった。
2005/06シーズンに就任すると3年でリーガへの昇格を実現。
翌年の残留に成功すると2部へ落ちたSporting Gijon再建を託される。
1年でのリーガ復帰を果たし、翌年の指揮も希望されていた。
だが、そのRakkyoのもとに一本の電話が入った。
相手「私はオランダのエールステ・ディビジ(2部)、Fortuna Sittardで会長をしているDannis Faberというものです」
「エールステ・ディビジ・・・」
相手「単刀直入にいいましょう。わがチームを再びトップリーグへと導いてほしい。資料は早急にお送りします。よいお返事をお待ちしております」
オランダのFortuna Sittardといえば、現オランダ代表監督ファン・マルワイクが現役時代所属し、監督を務めたこともあるチームだ。そして、そのファン・マルワイク時代の中心選手ファン・ボメルもオランダ代表の重要なメンバーである。
そのようなチームからオファーが来ること自体、名誉なことではある。
だが、再建を任されたSportingのことを1年で終わらせてもいいものか・・・
もちろん、リーグやチームの格で言えば、リーガ・エスパニョーラのほうがずっと上。
オランダの2部とは大きな差があるだろう。
迷うRakkyoの決断を後押ししたのは、会長からの手紙に書かれた言葉だった。
「私はクラブを愛している。そのクラブの未来を君に託したいのだ」
Rakkyoはオランダに旅立つ準備を始めた・・・
最初は、イングランドのカンファレンス北(実質6部)からプロを目指す
というのを1年半ぐらいやってみたのですが、
(いくつかの日記とジャ○アントキリ○グに触発されてwwww)
フリーの選手を根気よく探してベテランをうまく使うと結構手ごたえなく昇格できてしまいました。
それと今回はJリーグをメインにしたいので、
あまり下からの昇格というところに重点を置くのをやめて、
すでにキャリアがあるという設定で始めさせてもらいます。
まあ、オランダ2部の降格候補のチームなんで、けっこうやりごたえありますがw
今回のゲーム設定です。
日本でやるつもりなのでアジアの中国・韓国もシミュレーションだけは回すことにしました。
あとは南米も増やしたかったのですが、もう一杯いっぱいw
Jリーグのデータは、towaさんのものを使わせていただきました。
ありがとうございます。
ゲーム進行上のルール
・日本からのオファーは絶対に受ける
・2年目以降は日本で監督に空席ができたら、こちらから売り込む
・いままでプレイしたイタリア・スペイン・ドイツ・イングランドからのオファーはなるべく受けない
・逆にほかの国のチームからオファーがあった場合は必ず受ける
・日本のチームに就任した場合、J2以下の場合、J1の上位半分に入るまで、J1のチームならJリーグ優勝まで移籍しない。ただし、解任された場合は仕方ないw
という感じでやっていきたいと思います。
では、次回から本編がはじまります。
まずはオランダ2部でどこまでやれるか、Jリーグに果たして参戦できるか、こうご期待w
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この記事へのコメント
Re:楽しみにしてます
日本に戻れるか分かりませんがねw
まあ、国籍が日本になっているので、
日本のチームからも注目されやすいはずと、
勝手に妄想していますw
まあ、国籍が日本になっているので、
日本のチームからも注目されやすいはずと、
勝手に妄想していますw
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