２月最初の試合は、ライバルチームPonferradinaとのアウェイゲームだ。
Ponferradinaも昇格POを狙える位置にいるだけに楽な試合にはならないだろう。

結果・・・


前半ロスタイムにCKからJitoのゴールで先制。
しかし、ホームのPonferradinaも後半に同点ゴール。
結果ドローに終わる。
まあ、ホームじゃ勝ってるし、いいか・・・ｗ

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翌日、BlancoがRakkyoがたずねてきた。

Rakkyo「どうしました？昨日の引き分けについて何か？」
Blanco 「いえ、ダービーマッチにアウェイで引き分けたこと自体はファンもおおむね好意的なようです」
Rakkyo「ライバル同士、しかも上位の戦いだか らね」
Blanco「それよりも、試合後のコメントのことです」
Rakkyo「何かまずいことをいったかな？」
Blanco「優 勝チーム予想をたずねられましたよね？」
Rakkyo「ああ、シーズン開幕時から変わらず、 Blanco 「それなんですが・・・実際、首位をキープし、シーズンも後半に突入したところで・・・」
Rakkyo「ところで？」
Blanco「選手 たちは、それをプレッシャーに感じているようです」
Rakkyo「こいつら、メンタルよわすぐるだろ・・・・」

ということで、こ れ以後、優勝予想のコメントについては、
ノーコメントを貫かせてい ただきますｗ

そして、来シーズン昇格したとしても、現有メンバーで戦うことの厳しさを予感させる事態。
チームの精神的支柱になる選手を獲得しないと生き残ることは難しそうだ・・・

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で、2月のそれ以降の試合。


残りの中位以下との試合は危なげなく勝利。
そして、この後、Rakkyoは来季に向けた選手調査をスカウトに命じる一方、
自らも単独で、ある行動を起こそうとしていた・・・

2月までの成績。


選手成績


ついにPedroが得点ランクトップへと躍り出た。
チームも残り11試合で15ポイント差つけての首位。

今回はここまで。
次回、ついにリーグ戦終了！
そして、チームに大きな変化を与える決断をします。
おたのしみに。