Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Sporting2015/16(0) スペインでの挑戦はじまる
writer:Rakkyo 2011-10-20(Thu) FM2011(1)-Sporting15/16
ついに浦和レッズが降格圏へ・・・
しかもダービーで敗戦という・・・
なんとか残留してほしいものです・・・
そして、ナビスコでは優勝してほしい!!
スペイン北岸に位置するヒホンの町。
そこのサッカーチームであるスポルティング・ヒホンは、
若手育成に定評のあるチームでもある。
(ルイス・エンリケ、アベラルド、ダビド・ビジャあたりは記憶に新しいところだろうか)
だが、1998年から10年間2部に低迷。
その後は1部に復帰したものの、ゲーム内では2012/13シーズンで2部降格。
1年での1部復帰を果たしたものの、またも降格の憂き目にあってしまった。
そして、チーム再生を託すべく白羽の矢を立てられたのが、
イタリアで下位からチームを成長させた実績をもつRakkyoだった。
(ゲーム内では第2国籍にスペインをいれているのも影響していると思います)
チームのアシマネは、10年以上務めるTejedaだ。
能力的にも十分優秀だし、長年チームを支えてきた実績がある。
彼を代える必要はまったくないだろう。
Rakkyo「まずは現有戦力について知りたいのだが?」
Tejeda「では、リーガでの成績も含め一覧にしておきましたので見てください」
Rakkyo「一つ聞いていいかな?」
Tejeda「なんでしょう?」
Rakkyo「この戦力で、なんで降格したしwww」
Tejeda「得点力が思ったよりなかったようですね・・・(なんだこの人・・・)」
よく見ると、日本人選手が2人もいた。
一人はケルンから移籍してきた槙野智章。6試合しか出場していないがw
もう一人は、井出遥也。リアルではJEFの有望な若手選手だ。
こちらはまだトップでの出場実績はない。
Rakkyo「まずは個々の特徴を見極めつつ、補強ポイントを練っていこうか」
まずは、目標の設定から
Rakkyo「私に与えられた使命として、昇格は最低条件だろう」
Tejeda「降格したことによって、選手の中にはより高いレベルでのプレイを求めて移籍を希望するものが何人かいます」
Rakkyo「主力5人が移籍志望とか・・・全員うちに必要な選手だ。自分が説得しよう」
とはいえ、人件費予算の余裕がまったくない。
説得が不調ならば放出もやむなしかもしれない。
しかし、「かならず高いレベルへチームを導く」というRakkyoの説得にみな応じ、
全員が移籍志望を撤回した。
Rakkyo「ますます昇格しなければならなくなったな」
Tejeda「おととしも2部で優勝しています。可能な目標でしょう」
獲得選手
とはいえ、賃金予算に余裕がないため、あまり高額な賃金を出せずに移籍交渉は不調。
移籍金予算を減らして賃金へ回し、かなり数を絞った補強へと切り替えた。
では、獲得選手を紹介しましょう。
まずは中盤の底で潰し屋として活躍が期待されるフランス出身のDumbiaだ。
テクニック的にはいまいちだが、フィジカルと運動量は驚異的。
Monsから27.5Mと格安で獲得した。
次は、ベテランながら、守備技術とインテリジェンスの高いスウェーデン代表のLarsson。
なにより、ベテランで勝利意欲・積極性などの高い選手は、ディフェンスリーダーとしても期待できる。
自由移籍で獲得。
前作のCultural編に続いてスペインに呼んできた山田直輝。
フランスのトゥールーズから220Mの移籍金で獲得。
リアルではスペ体質でチャンスを生かせていないが、
小柄ながら当たりに強く強靭さも13になっている。
高い創造性でチームの攻撃に彩りを与えてほしい。
(決定力はもうちょっと高くてもよくないか?wとレッズ・サポの中の人は思ったりしてますがw)
この3人が主力級。ほかは控え、あるいは先行投資だ。
PSGからレンタルしたサイドバック。能力的に控えになるだろうが・・・
左サイドバックの「不要」となっていた二人は自分の就任前に移籍が決定しており、
実質左SBができる選手が槙野含め二人。もう一人は34歳のベテランということも考え、
怪我などのリスクも考慮して控えとして獲得した。
将来性を買って、UD.Logronesから18Mで獲得。
17歳で決定力14はかなりいい。
チームワークや運動量が高いのも評価したポイント。
彼も将来性を見込んでVillarealの下部チームから27.5Mで獲得。
19歳ながらタックル・マーキングの技術が10以上あり、その他も秀でたところがあるので獲得。
成長すれば、チームの左サイドを任せることもできるだろう。
獲得したのは以上の6人。
山田直輝を獲得したのはもちろん趣味ですが(マテ
鍛えようによってはメッシみたいな選手になれるんじゃないかと思ってるんですけどねえ・・・
山田をどう使うかというアイディアもすでにあります。
FWを取らなかったのも、現有戦力を生かし、課題の得点力を伸ばす戦術をすでに考えてあったから。
次回はその辺のことも踏まえてシーズン前半ぐらいをざっとレポートする予定です。
それではまた。
しかもダービーで敗戦という・・・
なんとか残留してほしいものです・・・
そして、ナビスコでは優勝してほしい!!
スペイン北岸に位置するヒホンの町。
そこのサッカーチームであるスポルティング・ヒホンは、
若手育成に定評のあるチームでもある。
(ルイス・エンリケ、アベラルド、ダビド・ビジャあたりは記憶に新しいところだろうか)
だが、1998年から10年間2部に低迷。
その後は1部に復帰したものの、ゲーム内では2012/13シーズンで2部降格。
1年での1部復帰を果たしたものの、またも降格の憂き目にあってしまった。
そして、チーム再生を託すべく白羽の矢を立てられたのが、
イタリアで下位からチームを成長させた実績をもつRakkyoだった。
(ゲーム内では第2国籍にスペインをいれているのも影響していると思います)
チームのアシマネは、10年以上務めるTejedaだ。
能力的にも十分優秀だし、長年チームを支えてきた実績がある。
彼を代える必要はまったくないだろう。
Rakkyo「まずは現有戦力について知りたいのだが?」
Tejeda「では、リーガでの成績も含め一覧にしておきましたので見てください」
名前 | ポジション | 国 | 身長 | 体重 | 年齢 | 値 | 契約終了 | 選手ステータス | 試合 | 得点 | アシスト | 平均 |
Juan Pablo | GK | ESP | 187 cm | 86 kg | 36 | \110M | 2016.6.30 | トップチーム | 36 | 0 | 0 | 6.65 |
Renze Fij | GK | NED | 184 cm | 85 kg | 22 | \19M | 2016.6.30 | バックアップ | 4 (2) | 0 | 0 | 7.10 |
Jose Moragon | GK | ESP | 183 cm | 78 kg | 27 | \70M | 2017.6.30 | バックアップ | - | - | - | - |
Hernan Pellerano | D (RC) | ARG | 183 cm | 71 kg | 31 | \350M | 2017.6.30 | キープレイヤー | 30 | 1 | 1 | 6.96 |
Niels Fleuren | D (L) | NED | 176 cm | 70 kg | 28 | \16M | 2015.6.30 | 不要な選手 | 4 | 0 | 1 | 6.40 |
Borja Gomez | D (LC) | ESP | 183 cm | 80 kg | 27 | \170M | 2017.6.30 | 不要な選手 | 0 (1) | 0 | 0 | 6.50 |
Malik Fathi | D (LC), WB (L) | GER | 186 cm | 86 kg | 31 | \62.5M | 2016.6.30 | トップチーム | 6 (2) | 0 | 0 | 6.51 |
Tomoaki Makino | D (LC), WB (L) | JPN | 182 cm | 76 kg | 28 | \240M | 2018.6.30 | トップチーム | 4 (2) | 0 | 0 | 6.40 |
Maza Rodriguez | D (C) | MEX | 191 cm | 78 kg | 33 | \75M | 2016.6.30 | トップチーム | 15 (8) | 0 | 1 | 6.41 |
Gregory | D (C) | FRA | 187 cm | 89 kg | 34 | \55M | 2016.6.30 | 不要な選手 | 24 (1) | 0 | 1 | 6.69 |
Gaviao | D (C) | BRA | 185 cm | 80 kg | 22 | \470M | 2017.6.30 | トップチーム | 13 (10) | 0 | 0 | 6.33 |
Andreas Hinkel | D/WB (R) | GER | 183 cm | 74 kg | 33 | \310M | 2016.6.30 | キープレイヤー | 27 | 0 | 3 | 7.16 |
Youssef El-Akchaoui | D/WB (L) | MAR | 174 cm | 71 kg | 34 | \120M | 2016.6.30 | トップチーム | 18 | 1 | 2 | 7.03 |
Cedric Bockhorni | D/WB/M (R) | FRA | 182 cm | 76 kg | 31 | \10M | 2016.6.30 | ローテーション | 5 (2) | 0 | 0 | 6.48 |
Marcel Roman | DM, M (RC) | URU | 175 cm | 68 kg | 27 | \420M | 2019.6.30 | キープレイヤー | 37 (1) | 4 | 3 | 7.03 |
Sebastian Eguren | DM, M (C) | URU | 186 cm | 84 kg | 34 | \170M | 2016.6.30 | トップチーム | 23 (5) | 1 | 3 | 7.09 |
Gorka Elustondo | M (C) | ESP | 182 cm | 73 kg | 28 | \220M | 2017.6.30 | ローテーション | 6 (5) | 0 | 1 | 6.49 |
Verza | M (C) | ESP | 178 cm | 68 kg | 28 | \230M | 2018.6.30 | バックアップ | 15 (2) | 0 | 2 | 6.67 |
Dakson | M/AM (RLC) | BRA | 176 cm | 75 kg | 27 | \400M | 2018.6.30 | トップチーム | 23 | 3 | 2 | 6.85 |
Jerson Cabral | M/AM (RL) | NED | 178 cm | 75 kg | 24 | \40M | 2017.6.30 | ローテーション | 5 (2) | 0 | 1 | 6.56 |
Maciej Rybus | M/AM (L) | POL | 172 cm | 74 kg | 25 | \460M | 2019.6.30 | キープレイヤー | 27 (1) | 5 | 2 | 7.01 |
Vagiz Galiulin | M/AM (L) | UZB | 175 cm | 66 kg | 27 | \40M | 2016.6.30 | ローテーション | 10 (1) | 1 | 0 | 6.75 |
Macnelly Torres | M/AM (C) | COL | 175 cm | 71 kg | 30 | \600M | 2017.6.30 | トップチーム | 30 | 4 | 6 | 7.13 |
Haruya Ide | M/AM (C), ST | JPN | 165 cm | 64 kg | 21 | \260M | 2017.6.30 | バックアップ | - | - | - | - |
David Boysen | AM (RC), ST | DEN | 177 cm | 62 kg | 24 | \30M | 2016.6.30 | ローテーション | - | - | - | - |
Angel | AM (R), ST | ESP | 172 cm | 63 kg | 28 | \340M | 2017.6.30 | トップチーム | 22 (2) | 6 | 3 | 6.78 |
Mate Bilic | ST | CRO | 180 cm | 79 kg | 34 | \5.5M | 2016.6.30 | ローテーション | 1 (2) | 0 | 0 | 6.50 |
David Barral | ST | ESP | 22 (2) | 9 | 0 | 6.68 | ||||||
Momodou Ceesay | ST | GAM | 19 (1) | 4 | 0 | 6.46 |
Rakkyo「一つ聞いていいかな?」
Tejeda「なんでしょう?」
Rakkyo「この戦力で、なんで降格したしwww」
Tejeda「得点力が思ったよりなかったようですね・・・(なんだこの人・・・)」
よく見ると、日本人選手が2人もいた。
一人はケルンから移籍してきた槙野智章。6試合しか出場していないがw
もう一人は、井出遥也。リアルではJEFの有望な若手選手だ。
こちらはまだトップでの出場実績はない。
Rakkyo「まずは個々の特徴を見極めつつ、補強ポイントを練っていこうか」
まずは、目標の設定から
Rakkyo「私に与えられた使命として、昇格は最低条件だろう」
Tejeda「降格したことによって、選手の中にはより高いレベルでのプレイを求めて移籍を希望するものが何人かいます」
Rakkyo「主力5人が移籍志望とか・・・全員うちに必要な選手だ。自分が説得しよう」
とはいえ、人件費予算の余裕がまったくない。
説得が不調ならば放出もやむなしかもしれない。
しかし、「かならず高いレベルへチームを導く」というRakkyoの説得にみな応じ、
全員が移籍志望を撤回した。
Rakkyo「ますます昇格しなければならなくなったな」
Tejeda「おととしも2部で優勝しています。可能な目標でしょう」
獲得選手
とはいえ、賃金予算に余裕がないため、あまり高額な賃金を出せずに移籍交渉は不調。
移籍金予算を減らして賃金へ回し、かなり数を絞った補強へと切り替えた。
では、獲得選手を紹介しましょう。
まずは中盤の底で潰し屋として活躍が期待されるフランス出身のDumbiaだ。
テクニック的にはいまいちだが、フィジカルと運動量は驚異的。
Monsから27.5Mと格安で獲得した。
次は、ベテランながら、守備技術とインテリジェンスの高いスウェーデン代表のLarsson。
なにより、ベテランで勝利意欲・積極性などの高い選手は、ディフェンスリーダーとしても期待できる。
自由移籍で獲得。
前作のCultural編に続いてスペインに呼んできた山田直輝。
フランスのトゥールーズから220Mの移籍金で獲得。
リアルではスペ体質でチャンスを生かせていないが、
小柄ながら当たりに強く強靭さも13になっている。
高い創造性でチームの攻撃に彩りを与えてほしい。
(決定力はもうちょっと高くてもよくないか?wとレッズ・サポの中の人は思ったりしてますがw)
この3人が主力級。ほかは控え、あるいは先行投資だ。
PSGからレンタルしたサイドバック。能力的に控えになるだろうが・・・
左サイドバックの「不要」となっていた二人は自分の就任前に移籍が決定しており、
実質左SBができる選手が槙野含め二人。もう一人は34歳のベテランということも考え、
怪我などのリスクも考慮して控えとして獲得した。
将来性を買って、UD.Logronesから18Mで獲得。
17歳で決定力14はかなりいい。
チームワークや運動量が高いのも評価したポイント。
彼も将来性を見込んでVillarealの下部チームから27.5Mで獲得。
19歳ながらタックル・マーキングの技術が10以上あり、その他も秀でたところがあるので獲得。
成長すれば、チームの左サイドを任せることもできるだろう。
獲得したのは以上の6人。
山田直輝を獲得したのはもちろん趣味ですが(マテ
鍛えようによってはメッシみたいな選手になれるんじゃないかと思ってるんですけどねえ・・・
山田をどう使うかというアイディアもすでにあります。
FWを取らなかったのも、現有戦力を生かし、課題の得点力を伸ばす戦術をすでに考えてあったから。
次回はその辺のことも踏まえてシーズン前半ぐらいをざっとレポートする予定です。
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