Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Aversa14/15(4) 怪我の功名・・・
writer:Rakkyo 2011-10-02(Sun) FM2011(1)-Aversa14/15
セリエAの戦いも折り返しに。
残留に向けた厳しい戦いが続く・・・
年末年始
選手の契約更改に奔走するwww
30人以上交渉した・・・
疲れたよ。
かなり値切ったがそれでも賃金予算を軽くオーバー。
というわけで誰か売ろう・・・
賃金とポジションのダブり具合からいって、候補は、
・AMCのBergnougnoxかGuly do Prato
・DFのTroestかLuirink
とくにDFはレンタルも含め余り気味で副キャプテンのGollardすら試合に出られていない状況。
しかもこの二人が最高級取りで一人年俸6500万だ。
DFのどちらか売ろう。
本当ならファウル・カードの多いTroest(これは獲得前に確認わすれたミス)なのだが、
高く売れそうなのはLuirinkだ。
身体能力的にもスピードのあるDFを欠く現状で、Troestのジャンプ・スピードともに13という能力は貴重。
ということでLurink放出の方針を固めた。
これにはサラゴサ、セルタ、レアル・ソシエダ、ハエンといったスペインのチームからオファーがきた。
どれを選ぶかはLuirink次第。
一方、今後のチームを支える若手選手を獲得した。
ブラジル、クルゼイロからフリーで獲得。
即戦力というよりは、今後の成長を見越しての獲得だ。
次は、ブルガリアのLevskiから1.8Mで獲得。
こちらはAriniと組んで、即戦力になりそう。
ただ、勝利意欲・積極性・勇敢さといったところが軒並み低いのが気になるところだが・・・
第18節 2015/1/6 vs Jubentos(1位) Home
ぶっちぎりで首位を走るユーべ。
勝てるわけないけどがんばれ的なことをいってみる。
5分。いきなりSucciがドリブル突破から先制点!
これに盛り上がるホームの観客たち。
Rakkyoも選手たちを祝福する。
だが・・・
Rakkyoの心の中では「あーあ、これでユーべが目覚めちゃう・・・」
と思っていた。
0-0で耐えて後半70分ぐらいに1点、とかならまた意味が違うのだが・・・
予想通り、そのあと猛攻を受ける。
なんとか耐えていたが28分、シュートがバーに当たって跳ね返ったのがGKの背中に当たってオウンゴール。
これで気持ちが切れたか、その後は失点を重ねることに・・・
結局1-4の大敗となった・・・
Luirinkはスペイン2部のレアル・ソシエダとの契約に合意。
自由契約で取った選手が140Mで売れたんだ。ビジネス的には大成功といえるだろう。
これで残留できればねw
っていうか残留はどっちにしろ無理なら、
今のうち財政的に少しでもプラスを作っておこうって考えも入ってたりしますw
第19節 2015/1/11 vs Inter(2位) Away
ユーべに続いてインテル・・・しかも2連続www
もちろん、リーグ戦重視。
前半に3失点。チームトークをアシマネに任せたら個別にいろいろ話したらしい。
後半は無失点に抑え、しかもSucciの個人技からのゴールが生まれる。
結局1-3で敗戦。
イタリア杯第1ラウンド 2015/1/14 vs Inter(2位) Away
中3日、しかも3日後にはサンプドリア戦が控えているので、2軍の4-2-3-1で行く。
前半だけでCoutinhoのハットトリックを含む4失点。
後半、CKでHarunaのオウンゴールで1点を返すもそれのみ。
もっと大量失点するかと思ったが、思いのほか踏みとどまり1-4で終了となった。
まあ、いままでここまですら進めてこなかったのでよしとしよう。
っていうかInterとか勝てるわけないwww
Interの選手一人の給料で、Aversaの全人件費に相当するぐらいの額だからな・・・
第20節 2015/1/17 vs Sampdria(13位) Home
アウェイで負けているし、このまま連敗では勝ち点としても士気の面からも厳しくなる。
が、9分。俊足ウィングのMarilungoにドリブルでGKまで抜かれていきなり失点。
Rakkyo「って・・・あれ・・・うち4-2-1-2-1のダブルトップ下になってるw」
戦術まちがったらしい・・・
しかし、26分。BergougnouxからのスルーパスからBernacciがゴール。
実に501分ぶりのゴールw
後半、戦術を4-2-1-1-2に戻す。
すると56分。今度はSucciが個人技で相手DFをかわしゴール!
見事に逆転。
勝利して16位に浮上。
しかし、リーグ戦の日程、最後にナポリ、ユーベ、インテルが残ってることを考えると最終戦に入る前にある程度余裕のある位置につけないと厳しいな。
そして試合後・・・
Rakkyo「この間、苦心して編み出した戦術が実ってうれしいよwww」
Baltazar「よく言えますね、そんなこと・・・」
Rakkyo「ん~、聞こえんなぁ?」
第21節 2015/1/24 vs Udinese(4位) Away
今季4位とかなり調子のいいウディネーゼ。
0-2でなすすべなく敗戦。
第22節 2015/2/1 vs Palermo(7位) Home
今季7位と好調のパレルモ。
ホームながら、40分にDFの裏を取られて失点。
その後もおしいシーンが1回あっただけで攻めあぐね、0-1で敗戦。
2連敗ながら16位はそのまま。
第23節 2015/2/4 vs Catania(8位) Away
過密日程でメンバーを4人入れ替えてのアウェイ戦。
前半さいしょからカターニアの猛攻。
これを耐えると40分。
右サイドのスローインからDani Sanchesを経由してSucciのゴール。
後半、さらに猛攻にさらされるが、耐える、耐える、耐える・・・
そして、試合終了。
なんとシュートわずか1本で勝ってしまった。
そして15位浮上。
第24節 2015/2/8 vs Livorno(11位) Away
初勝利をあげた相手だが、Livornoとしても二度負けるわけにはいかないだろう。
しかも、1週間に3試合とか・・・なんだこの日程w
24分、エリア内で鎌田がファウルし、PKを与え、これを決められ失点。
前半は猛攻にさらされながらも1点に抑えハーフタイムを迎える。
ハーフタイムトーク、「もっとやれるはずだ!」
戦術をカウンターから攻撃的に変更。
すると58分、60分、立て続けにBergougnouxからSucciのパターンで連続得点。
あっという間に逆転する。
そこからは選手のコンディションをみて交代。
80分すぎ、3人目の交代として鎌田を下げ5バックにしようとしていた矢先、
左サイドで長友がかわされると、そのままライン際までもっていかれ、
そこからのクロスに相手FWが頭で合わせて同点。
結局2-2のドローに終わった。
第25節 2015/2/14 vs Cagliari(5位) Home
昨季昇格したカリアリだが、現在5位と好調。
ホームなのに相手のペースで試合は進む。
だが、両サイドバックのFerriと長友の守備が効いていて
危ないシーンは一度だけ。
こちらもこちらで8度のCKを点に結び付けられない体たらく。
そのまま0-0で前半終了かと思われたロスタイム。
長友がスローインでボールを入れると、Rodriがこれを長友にもどす。
長友はすぐにクロスを入れる。これに合わせたのはファーに流れたBergougnox。
相手SB・Nelsonがカバーリングに入るも間に合わずゴール!
Bergougnoxは点を決めたもののボールに絡めてなかったため、Dani Sanchesと交代。
守備的に試合を進めるAversaに対して、好調Cagliariの猛攻が襲い掛かる。
後半開始から二人を代えてきたのだ。
しかし、耐え抜くAversa。
後半だけで実に10本のシュートを打たれ、一方のこちらはほとんど攻め上がれず。
さらに選手交代も守備的に。
69分、疲れの見えたBorzaniを下げて若手のMinev投入。
相手のキーマンCossuはテクニック・メンタルともに申し分ないが、
さすがに35歳、フィジカルの衰えは激しい。
そこへ若手のフィジカル系をぶつけて潰そうという作戦である。
Minevは勝利意欲や勇敢さといったメンタルの面で心配があったが、
使っていかないと成長もない。
次に78分。Succi交代。
この試合の誤算の一つは、相手のCBが二人とも高さはあるがスピードがないので
Succiで突破できると踏んでいたのだが、
右SBであるMonteyneのカバーリングにことごとく防がれ、結局突破0回w
若手AMのScaranoを投入。彼のポイントは、AMながらタックルが16であること。
相手のCBやボランチに対してプレスをかけさせ、ビルドアップから崩す作戦だ。
この交代は効いた。
相手の攻撃はCossuを中心に両ウィングがスピードを生かして攻めてくることにあったが、
Cossuへのプレッシャーでパスが乱れれば、こちらの両SBの守備がさらにやりやすくなる。
危ないシーンも減り、そのまま試合終了。
1-0で勝ち点3を獲得した。
余談だが、この後Cagliariは急失速し、最終順位は13位にまで落ちた・・・
第26節 2015/2/22 vs Lazio(9位) Home
ここ3年連続9位のLazio。
アルゼンチン人FW・Zarateは健在。今季10ゴールを決めている。
だが、今日のLazioは迫力なし。
1回だけZarateが決定機を迎えるもBrasciglianoがファインセーブ。
お互いほとんど見せ場を作ることなく終了。
0-0のスコアレスドロー。いわゆる退屈な引き分け(Bored Draw)に終わった。
というわけで2月までの試合が終了。
順位表はSSとりわすれてありません・・・
年明け以降の結果だけ。
2月末時点で15位。
降格圏とはたしか勝ち点6差ぐらいだったと思います。
というわけでまだまだ予断を許さない状態です。
いよいよ次回、セリエAシーズン終了まで行きます。
残留争いの行方やいかに?
お楽しみに!
残留に向けた厳しい戦いが続く・・・
年末年始
選手の契約更改に奔走するwww
30人以上交渉した・・・
疲れたよ。
かなり値切ったがそれでも賃金予算を軽くオーバー。
というわけで誰か売ろう・・・
賃金とポジションのダブり具合からいって、候補は、
・AMCのBergnougnoxかGuly do Prato
・DFのTroestかLuirink
とくにDFはレンタルも含め余り気味で副キャプテンのGollardすら試合に出られていない状況。
しかもこの二人が最高級取りで一人年俸6500万だ。
DFのどちらか売ろう。
本当ならファウル・カードの多いTroest(これは獲得前に確認わすれたミス)なのだが、
高く売れそうなのはLuirinkだ。
身体能力的にもスピードのあるDFを欠く現状で、Troestのジャンプ・スピードともに13という能力は貴重。
ということでLurink放出の方針を固めた。
これにはサラゴサ、セルタ、レアル・ソシエダ、ハエンといったスペインのチームからオファーがきた。
どれを選ぶかはLuirink次第。
一方、今後のチームを支える若手選手を獲得した。
ブラジル、クルゼイロからフリーで獲得。
即戦力というよりは、今後の成長を見越しての獲得だ。
次は、ブルガリアのLevskiから1.8Mで獲得。
こちらはAriniと組んで、即戦力になりそう。
ただ、勝利意欲・積極性・勇敢さといったところが軒並み低いのが気になるところだが・・・
第18節 2015/1/6 vs Jubentos(1位) Home
ぶっちぎりで首位を走るユーべ。
勝てるわけないけどがんばれ的なことをいってみる。
5分。いきなりSucciがドリブル突破から先制点!
これに盛り上がるホームの観客たち。
Rakkyoも選手たちを祝福する。
だが・・・
Rakkyoの心の中では「あーあ、これでユーべが目覚めちゃう・・・」
と思っていた。
0-0で耐えて後半70分ぐらいに1点、とかならまた意味が違うのだが・・・
予想通り、そのあと猛攻を受ける。
なんとか耐えていたが28分、シュートがバーに当たって跳ね返ったのがGKの背中に当たってオウンゴール。
これで気持ちが切れたか、その後は失点を重ねることに・・・
結局1-4の大敗となった・・・
Luirinkはスペイン2部のレアル・ソシエダとの契約に合意。
自由契約で取った選手が140Mで売れたんだ。ビジネス的には大成功といえるだろう。
これで残留できればねw
っていうか残留はどっちにしろ無理なら、
今のうち財政的に少しでもプラスを作っておこうって考えも入ってたりしますw
第19節 2015/1/11 vs Inter(2位) Away
ユーべに続いてインテル・・・しかも2連続www
もちろん、リーグ戦重視。
前半に3失点。チームトークをアシマネに任せたら個別にいろいろ話したらしい。
後半は無失点に抑え、しかもSucciの個人技からのゴールが生まれる。
結局1-3で敗戦。
イタリア杯第1ラウンド 2015/1/14 vs Inter(2位) Away
中3日、しかも3日後にはサンプドリア戦が控えているので、2軍の4-2-3-1で行く。
前半だけでCoutinhoのハットトリックを含む4失点。
後半、CKでHarunaのオウンゴールで1点を返すもそれのみ。
もっと大量失点するかと思ったが、思いのほか踏みとどまり1-4で終了となった。
まあ、いままでここまですら進めてこなかったのでよしとしよう。
っていうかInterとか勝てるわけないwww
Interの選手一人の給料で、Aversaの全人件費に相当するぐらいの額だからな・・・
第20節 2015/1/17 vs Sampdria(13位) Home
アウェイで負けているし、このまま連敗では勝ち点としても士気の面からも厳しくなる。
が、9分。俊足ウィングのMarilungoにドリブルでGKまで抜かれていきなり失点。
Rakkyo「って・・・あれ・・・うち4-2-1-2-1のダブルトップ下になってるw」
戦術まちがったらしい・・・
しかし、26分。BergougnouxからのスルーパスからBernacciがゴール。
実に501分ぶりのゴールw
後半、戦術を4-2-1-1-2に戻す。
すると56分。今度はSucciが個人技で相手DFをかわしゴール!
見事に逆転。
勝利して16位に浮上。
しかし、リーグ戦の日程、最後にナポリ、ユーベ、インテルが残ってることを考えると最終戦に入る前にある程度余裕のある位置につけないと厳しいな。
そして試合後・・・
Rakkyo「この間、苦心して編み出した戦術が実ってうれしいよwww」
Baltazar「よく言えますね、そんなこと・・・」
Rakkyo「ん~、聞こえんなぁ?」
第21節 2015/1/24 vs Udinese(4位) Away
今季4位とかなり調子のいいウディネーゼ。
0-2でなすすべなく敗戦。
第22節 2015/2/1 vs Palermo(7位) Home
今季7位と好調のパレルモ。
ホームながら、40分にDFの裏を取られて失点。
その後もおしいシーンが1回あっただけで攻めあぐね、0-1で敗戦。
2連敗ながら16位はそのまま。
第23節 2015/2/4 vs Catania(8位) Away
過密日程でメンバーを4人入れ替えてのアウェイ戦。
前半さいしょからカターニアの猛攻。
これを耐えると40分。
右サイドのスローインからDani Sanchesを経由してSucciのゴール。
後半、さらに猛攻にさらされるが、耐える、耐える、耐える・・・
そして、試合終了。
なんとシュートわずか1本で勝ってしまった。
そして15位浮上。
第24節 2015/2/8 vs Livorno(11位) Away
初勝利をあげた相手だが、Livornoとしても二度負けるわけにはいかないだろう。
しかも、1週間に3試合とか・・・なんだこの日程w
24分、エリア内で鎌田がファウルし、PKを与え、これを決められ失点。
前半は猛攻にさらされながらも1点に抑えハーフタイムを迎える。
ハーフタイムトーク、「もっとやれるはずだ!」
戦術をカウンターから攻撃的に変更。
すると58分、60分、立て続けにBergougnouxからSucciのパターンで連続得点。
あっという間に逆転する。
そこからは選手のコンディションをみて交代。
80分すぎ、3人目の交代として鎌田を下げ5バックにしようとしていた矢先、
左サイドで長友がかわされると、そのままライン際までもっていかれ、
そこからのクロスに相手FWが頭で合わせて同点。
結局2-2のドローに終わった。
第25節 2015/2/14 vs Cagliari(5位) Home
昨季昇格したカリアリだが、現在5位と好調。
ホームなのに相手のペースで試合は進む。
だが、両サイドバックのFerriと長友の守備が効いていて
危ないシーンは一度だけ。
こちらもこちらで8度のCKを点に結び付けられない体たらく。
そのまま0-0で前半終了かと思われたロスタイム。
長友がスローインでボールを入れると、Rodriがこれを長友にもどす。
長友はすぐにクロスを入れる。これに合わせたのはファーに流れたBergougnox。
相手SB・Nelsonがカバーリングに入るも間に合わずゴール!
Bergougnoxは点を決めたもののボールに絡めてなかったため、Dani Sanchesと交代。
守備的に試合を進めるAversaに対して、好調Cagliariの猛攻が襲い掛かる。
後半開始から二人を代えてきたのだ。
しかし、耐え抜くAversa。
後半だけで実に10本のシュートを打たれ、一方のこちらはほとんど攻め上がれず。
さらに選手交代も守備的に。
69分、疲れの見えたBorzaniを下げて若手のMinev投入。
相手のキーマンCossuはテクニック・メンタルともに申し分ないが、
さすがに35歳、フィジカルの衰えは激しい。
そこへ若手のフィジカル系をぶつけて潰そうという作戦である。
Minevは勝利意欲や勇敢さといったメンタルの面で心配があったが、
使っていかないと成長もない。
次に78分。Succi交代。
この試合の誤算の一つは、相手のCBが二人とも高さはあるがスピードがないので
Succiで突破できると踏んでいたのだが、
右SBであるMonteyneのカバーリングにことごとく防がれ、結局突破0回w
若手AMのScaranoを投入。彼のポイントは、AMながらタックルが16であること。
相手のCBやボランチに対してプレスをかけさせ、ビルドアップから崩す作戦だ。
この交代は効いた。
相手の攻撃はCossuを中心に両ウィングがスピードを生かして攻めてくることにあったが、
Cossuへのプレッシャーでパスが乱れれば、こちらの両SBの守備がさらにやりやすくなる。
危ないシーンも減り、そのまま試合終了。
1-0で勝ち点3を獲得した。
余談だが、この後Cagliariは急失速し、最終順位は13位にまで落ちた・・・
第26節 2015/2/22 vs Lazio(9位) Home
ここ3年連続9位のLazio。
アルゼンチン人FW・Zarateは健在。今季10ゴールを決めている。
だが、今日のLazioは迫力なし。
1回だけZarateが決定機を迎えるもBrasciglianoがファインセーブ。
お互いほとんど見せ場を作ることなく終了。
0-0のスコアレスドロー。いわゆる退屈な引き分け(Bored Draw)に終わった。
というわけで2月までの試合が終了。
順位表はSSとりわすれてありません・・・
年明け以降の結果だけ。
2月末時点で15位。
降格圏とはたしか勝ち点6差ぐらいだったと思います。
というわけでまだまだ予断を許さない状態です。
いよいよ次回、セリエAシーズン終了まで行きます。
残留争いの行方やいかに?
お楽しみに!
PR
この記事にコメントする
この記事へのコメント
新着記事
2031 - 12 - 31
2022 - 12 - 31
2013 - 03 - 31
2013 - 03 - 22
2013 - 02 - 26
2013 - 02 - 11
2013 - 01 - 17
カテゴリー
アーカイブ
検索
新着コメント
[03 / 22 by Kenty]
[02 / 28 by Kenty]
[02 / 13 by Kenty]
[01 / 17 by 湖林]
[01 / 06 by Kenty]
ブックマーク
カウンター
Admax
忍者Admax
忍者アナライズ
アクセス解析