Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Aversa13/14(1) セリエBの2シーズン目、開幕!
writer:Rakkyo 2011-06-15(Wed) FM2011(1)-Aversa13/14
最近、忙しくてゲーム自体ほとんどしてません・・・
が、ネタはたまっていますw
2013年8月23日 リーグ第1節 vs Benevento(昇格組) Home
今季昇格してきたBeneventoとの開幕戦。
これまでセリエCカップで対戦(1勝1分)、セリエB1/Bでも対戦(2勝)している。
相性としては悪くない相手。
今季Aversaのフォーメーションは4-2-1-1-2がメイン。
ダブルボランチにして、DFのクリアボールへの対応と中盤でのボール奪取を狙う。
そして中央のAriniにボールを集め、そこから前線へ展開する。
さらに4-2-3-1をサブ戦術として練習させている。
10分、CKからDi Girolamoが決めて先制。
しかし、30分。サイドの守備でMusavu-Kingが一発レッド・・・
1年間でイエロー1枚とかの選手だけに珍しい。
ここはボランチを1枚にして対応する。
さらに33分。Succiがドリブルでエリア内に入ったところを倒されPK獲得。
しかし、Bergougnouxがこれをバーにあててしまう。
展開としてはいやな流れ。
退場者が出てからは、ほぼ相手にボールを支配される時間が続く。
が、前半は1-0で終了。
後半。開始早々の50分。相手フィールド中ほどでFK獲得。
キッカーはVink。カーブしてファーへ逃げるボールにBergougnoxが頭で合わせて2-0
が、64分。CKから失点。2-1と追い上げられる。
69分、疲れていたBergougnouxを下げ、新加入のGuly do Prato投入。
81分には、RestaにかえてColumbo、AriniにかえてValoti投入。
新戦力の動きを見てみる。
一度相手に決定機を作られるが、これは新GKのChabertがセーブ。
そして試合終了。
セリエB2年目は緒戦勝利ではじめることができた。
(開幕勝利は去年も同じだったりするがw)
2013/8/31 第2節 vs Padova Away
昨季は2試合して2引き分け。
今季のチームの成長が試される試合といえるだろう。
相手の4-1-2-2-1に対して、こちらは4-1-2-1-2の布陣。
退場で出場停止のMsavu-Kingが使えないから1ボランチというのもあるが、
相手の1トップをボランチがケアしつつ、カウンターから2トップにボールを収めさせるつもりだった。
前半、ゲームは相手ペースで推移。なかなかボールを奪えない。
しかし、27分、カウンターからVinkにボールが収まり、DFの裏へ抜けたSucciへスルーパスが通る。GKと1対1になったSucciだったが、シュートはわずかに横へそれてしまった。
前半の見せ場らしいところはこれだけ。シュートも1本。
相手にも3本しかシュートを打たせていない膠着した試合になった。
後半、相手はいきなり2人をいれかえてくる。
徐々に相手の両ウィングからの攻撃が機能してくると、
ついに68分、相手クロスをChabertがファンブルしたところを逆サイドのウィングに詰められて失点。
こちらも選手交代で状況打開を図るも、75分にCKから、85分にはFKから失点しあっという間に3-0とされ、完敗。
新シーズンの先行きに不安を感じさせる大敗となってしまった。
2013/9/8 第3節 vs Triestina Home
昨季、2試合で2勝と相性のいい相手。
相手は4-2-3-1、こちらは前節と同じ4-1-2-1-2だ。
相手の要注意選手、フィンランド代表VayrynenをこちらのボランチであるBorzaniが抑えることができるかがポイントだ。
こちらの中盤はダイアモンド型だが、底にDMのBorzaniをおき、
ほかの3人は攻撃的なPorzino、Dani Sanches、Bergougnouxだ。
バランスを取れるAriniが不調で途中出場になっているところが不安定要因か。
結局、Ariniの不調とMsavu-Kingの退場による出場停止が響く一方で、
あまり気味のAMを使って中盤を構成するしかない状態になっている。
Borzaniがベテランでスタミナに不安があるので2ボランチで回すのは無理そうな予感。
だが、20分、Bergougnouxが相手のファールで負傷退場。ここはもう一人のAMであるGuly do Pradoを投入し、あくまでも最初のプランを守る。
30分、一度Vinkに当てたボールをSucciとDani Sanchesがワン・ツーでキープ、その間に前線に上がったPorzinoにパスが出てシュートを放つも横に外れる。
38分、右サイドバックのManuelの突破からクロスが上がり、エリア内で競ったSucciが倒されてPK獲得。これをSucci自身が決めて先制。
相手のトップ下であるVayrynenは抑えているものの、アルゼンチン出身の左ウィングVillar Rodoriguezに何度も突破を許し、危ないシーンを作られる。
Ferriが移籍して代役を務めるManuelにはより守備的な指示を与えた。
前半は1-0のまま終了。
58分、ずっと左サイドを突破されていたのだが、右ウィングのDi Matteoから長いスルーパス。
これをDi Girolamoのマークを外した1トップのGranocheに決められて同点にされてしまう。
相手はさらに選手交代で攻撃を強める。
こちらはシュートを外しまくっていたVinkに代えてPutter投入。
77分。PorzinoのCKにDi Girolamoが合わせて勝ち越し!失点のミスを取り返した。
そして、試合終了。Triestina戦3戦全勝となった。
2013/9/14 第4節 vs Novara Away
44分に相手に退場者が出るも崩し切れず0-0のドロー。
Arini先発復帰も勝利ならず。
2013/9/21 第5節 vs Torino Home
2分にAriniのスルーパスから今季初先発のPutterが決めて先制。
しかし、6分に失点。
結局1-1のドロー。
4-1-2-1-2のダイアモンド型の布陣がメイン戦術になりつつあるが、
いまいちフィットしない。
2013/9/28 第6節 vs Brescia Away
不調のBrescia相手にどこまでやれるか。
相手のキープレイヤーはカメルーン代表FWのMeyongだ。
前半は完全にホームのBresciaペース。
再三Meyongにチャンスを作られるもなんとかしのぐ。
前半唯一のチャンスはロスタイム。右サイド奥からのスローインからSBのCarlos Manuelがクロス。
これにファーサイドにいた左SBのRestaが頭で合わせるもバーの上。
後半は打って変わって打ち合いになる。
47分、Meyongがドリブル突破からシュートを放つも枠の外。
53分、Guly do PradoからのスルーパスにSucciがフリーになってシュートを放つも枠の外。
63分、Meyongのスルーパスに、相手のMF Metajが完全にフリーになるもシュートを外す。
66分、PorzinoのキープからVink、そしてAriniへ渡ってビッグチャンス。しかし、シュートは全くの方向違い。
68分、RestaからのクロスにVinkが頭で合わせるもわずかに枠の上。
71分、代わったばかりのDani Sanchesがドリブル突破からシュートを放つもふかしてしまう。
そして・・・
73分、相手GKからのロングフィードにMeyongが反応。左サイド奥でボールに追いつくと大きく折り返す。
これをMetajがダイレクトで30mのシュート。なんとこれが決まってしまいついに先制を許す。
Rakkyo「mjdsk・・」
Baltazar「イタリア語でおkwww」
って、しょうもないコメントで久々に登場の監督・アシマネコンビですが、
こうも外しまくると、怒る気力も失せてくる。
その後、両者負傷退場が出て膠着。
ロスタイム4分の掲示。
92分、VinkからのパスにSucciがドリブルでDFをかわしてシュート。しかしこれも枠の外。
結局、相手よりチャンスを作りながらも0-1の敗戦。
シュートをことごとく外してたら勝てる試合も勝てない。
だが、そもそもシュートにまで持ち込めなかった昨季から明らかな進歩を見せていることは確かだ。
ちなみに、ここで勝利したBresciaは調子を上げ、なんと年末には首位になっていた・・・w
という感じで久々の更新はここまでです。
9月が終わって17位・・・
やばいですよ、これは。
昨季は最初の貯金でなんとかしのいだのに、今季は開幕から不調。
どうなることやら。
ちょっとマッチレポート書いている時間がないので次回以降はもっと飛ばしますw
それでは次回おたのしみに。
が、ネタはたまっていますw
2013年8月23日 リーグ第1節 vs Benevento(昇格組) Home
今季昇格してきたBeneventoとの開幕戦。
これまでセリエCカップで対戦(1勝1分)、セリエB1/Bでも対戦(2勝)している。
相性としては悪くない相手。
今季Aversaのフォーメーションは4-2-1-1-2がメイン。
ダブルボランチにして、DFのクリアボールへの対応と中盤でのボール奪取を狙う。
そして中央のAriniにボールを集め、そこから前線へ展開する。
さらに4-2-3-1をサブ戦術として練習させている。
10分、CKからDi Girolamoが決めて先制。
しかし、30分。サイドの守備でMusavu-Kingが一発レッド・・・
1年間でイエロー1枚とかの選手だけに珍しい。
ここはボランチを1枚にして対応する。
さらに33分。Succiがドリブルでエリア内に入ったところを倒されPK獲得。
しかし、Bergougnouxがこれをバーにあててしまう。
展開としてはいやな流れ。
退場者が出てからは、ほぼ相手にボールを支配される時間が続く。
が、前半は1-0で終了。
後半。開始早々の50分。相手フィールド中ほどでFK獲得。
キッカーはVink。カーブしてファーへ逃げるボールにBergougnoxが頭で合わせて2-0
が、64分。CKから失点。2-1と追い上げられる。
69分、疲れていたBergougnouxを下げ、新加入のGuly do Prato投入。
81分には、RestaにかえてColumbo、AriniにかえてValoti投入。
新戦力の動きを見てみる。
一度相手に決定機を作られるが、これは新GKのChabertがセーブ。
そして試合終了。
セリエB2年目は緒戦勝利ではじめることができた。
(開幕勝利は去年も同じだったりするがw)
2013/8/31 第2節 vs Padova Away
昨季は2試合して2引き分け。
今季のチームの成長が試される試合といえるだろう。
相手の4-1-2-2-1に対して、こちらは4-1-2-1-2の布陣。
退場で出場停止のMsavu-Kingが使えないから1ボランチというのもあるが、
相手の1トップをボランチがケアしつつ、カウンターから2トップにボールを収めさせるつもりだった。
前半、ゲームは相手ペースで推移。なかなかボールを奪えない。
しかし、27分、カウンターからVinkにボールが収まり、DFの裏へ抜けたSucciへスルーパスが通る。GKと1対1になったSucciだったが、シュートはわずかに横へそれてしまった。
前半の見せ場らしいところはこれだけ。シュートも1本。
相手にも3本しかシュートを打たせていない膠着した試合になった。
後半、相手はいきなり2人をいれかえてくる。
徐々に相手の両ウィングからの攻撃が機能してくると、
ついに68分、相手クロスをChabertがファンブルしたところを逆サイドのウィングに詰められて失点。
こちらも選手交代で状況打開を図るも、75分にCKから、85分にはFKから失点しあっという間に3-0とされ、完敗。
新シーズンの先行きに不安を感じさせる大敗となってしまった。
2013/9/8 第3節 vs Triestina Home
昨季、2試合で2勝と相性のいい相手。
相手は4-2-3-1、こちらは前節と同じ4-1-2-1-2だ。
相手の要注意選手、フィンランド代表VayrynenをこちらのボランチであるBorzaniが抑えることができるかがポイントだ。
こちらの中盤はダイアモンド型だが、底にDMのBorzaniをおき、
ほかの3人は攻撃的なPorzino、Dani Sanches、Bergougnouxだ。
バランスを取れるAriniが不調で途中出場になっているところが不安定要因か。
結局、Ariniの不調とMsavu-Kingの退場による出場停止が響く一方で、
あまり気味のAMを使って中盤を構成するしかない状態になっている。
Borzaniがベテランでスタミナに不安があるので2ボランチで回すのは無理そうな予感。
だが、20分、Bergougnouxが相手のファールで負傷退場。ここはもう一人のAMであるGuly do Pradoを投入し、あくまでも最初のプランを守る。
30分、一度Vinkに当てたボールをSucciとDani Sanchesがワン・ツーでキープ、その間に前線に上がったPorzinoにパスが出てシュートを放つも横に外れる。
38分、右サイドバックのManuelの突破からクロスが上がり、エリア内で競ったSucciが倒されてPK獲得。これをSucci自身が決めて先制。
相手のトップ下であるVayrynenは抑えているものの、アルゼンチン出身の左ウィングVillar Rodoriguezに何度も突破を許し、危ないシーンを作られる。
Ferriが移籍して代役を務めるManuelにはより守備的な指示を与えた。
前半は1-0のまま終了。
58分、ずっと左サイドを突破されていたのだが、右ウィングのDi Matteoから長いスルーパス。
これをDi Girolamoのマークを外した1トップのGranocheに決められて同点にされてしまう。
相手はさらに選手交代で攻撃を強める。
こちらはシュートを外しまくっていたVinkに代えてPutter投入。
77分。PorzinoのCKにDi Girolamoが合わせて勝ち越し!失点のミスを取り返した。
そして、試合終了。Triestina戦3戦全勝となった。
2013/9/14 第4節 vs Novara Away
44分に相手に退場者が出るも崩し切れず0-0のドロー。
Arini先発復帰も勝利ならず。
2013/9/21 第5節 vs Torino Home
2分にAriniのスルーパスから今季初先発のPutterが決めて先制。
しかし、6分に失点。
結局1-1のドロー。
4-1-2-1-2のダイアモンド型の布陣がメイン戦術になりつつあるが、
いまいちフィットしない。
2013/9/28 第6節 vs Brescia Away
不調のBrescia相手にどこまでやれるか。
相手のキープレイヤーはカメルーン代表FWのMeyongだ。
前半は完全にホームのBresciaペース。
再三Meyongにチャンスを作られるもなんとかしのぐ。
前半唯一のチャンスはロスタイム。右サイド奥からのスローインからSBのCarlos Manuelがクロス。
これにファーサイドにいた左SBのRestaが頭で合わせるもバーの上。
後半は打って変わって打ち合いになる。
47分、Meyongがドリブル突破からシュートを放つも枠の外。
53分、Guly do PradoからのスルーパスにSucciがフリーになってシュートを放つも枠の外。
63分、Meyongのスルーパスに、相手のMF Metajが完全にフリーになるもシュートを外す。
66分、PorzinoのキープからVink、そしてAriniへ渡ってビッグチャンス。しかし、シュートは全くの方向違い。
68分、RestaからのクロスにVinkが頭で合わせるもわずかに枠の上。
71分、代わったばかりのDani Sanchesがドリブル突破からシュートを放つもふかしてしまう。
そして・・・
73分、相手GKからのロングフィードにMeyongが反応。左サイド奥でボールに追いつくと大きく折り返す。
これをMetajがダイレクトで30mのシュート。なんとこれが決まってしまいついに先制を許す。
Rakkyo「mjdsk・・」
Baltazar「イタリア語でおkwww」
って、しょうもないコメントで久々に登場の監督・アシマネコンビですが、
こうも外しまくると、怒る気力も失せてくる。
その後、両者負傷退場が出て膠着。
ロスタイム4分の掲示。
92分、VinkからのパスにSucciがドリブルでDFをかわしてシュート。しかしこれも枠の外。
結局、相手よりチャンスを作りながらも0-1の敗戦。
シュートをことごとく外してたら勝てる試合も勝てない。
だが、そもそもシュートにまで持ち込めなかった昨季から明らかな進歩を見せていることは確かだ。
ちなみに、ここで勝利したBresciaは調子を上げ、なんと年末には首位になっていた・・・w
という感じで久々の更新はここまでです。
9月が終わって17位・・・
やばいですよ、これは。
昨季は最初の貯金でなんとかしのいだのに、今季は開幕から不調。
どうなることやら。
ちょっとマッチレポート書いている時間がないので次回以降はもっと飛ばしますw
それでは次回おたのしみに。
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