Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Cultural12/13(1) 初めてのリーガ、初勝利なるか
writer:Rakkyo 2010-09-02(Thu) FM2010-Cutural12/13
長らくお待たせしました。
リーガ1部編開始です。
シーズン開始前の予想が出ました。
5000倍とか初めてみたぞwww
ダントツの降格候補ですね。
だが、元スペイン代表に、期待の若手ボランチ。
途中合流の川島も含め、補強はまずまず成功という手ごたえを感じていた。
Rakkyo「これであと3年は戦えるな」
Hill「それがですね、Barajaが練習中に怪我をしまして・・・」
Rakkyo「なんだと!?」
Hill「復帰の目処は現在のところ不明です」
Rakkyo「まだだ、まだ終わらんよ・・・」
Hill「さらにAlbeldaも負傷し(ry」
Rakkyo「ちょwwwおまwwwww」
というわけで、ダブルボランチを欠いて開幕戦を迎えたCulturalであった・・・
というか、9月の時点での怪我人報告。
ボランチに集中してるのがいたい・・・
初のリーガということで、昨シーズン終了間際のデータをロードし、
相手チームの選手の昨年の出来を調査しながら対策を練って・・・
とか相当スカウティングしたぜ!
(作業時間が取れていないため、SSは使いません・・・
マッチレポートのスタイルをちょっと変えてみます)
2012/9/2 第1節 Zaragoza(昨年8位)Away
過去の対戦経験はなし。
ナイジェリア代表Uche、カメルーン代表Bassongに加え、
スペイン人ウィングのLafita、スペインユース代表の経験もあるトップ下のAnderと、
まあ(スペインのチームにしては)超有名選手はいなくてもタレントぞろい。
っていうか、最初のSSにあるように、優勝候補です。
一方、こちらは「元」有名選手しかいないw
5-4-1のカウンター戦術で引いて守ろうとしたのだが・・・
前半18分
アルゼンチン代表経験ももつ右SBのPonzioにDFラインをかわされゴールを許す。
プレスにいったDFの裏にサイドバックが走りこむ。
いい攻撃してますね・・・・
前半30分
PedroがYamadaのスルーパスを受けて斜め45度からのシュートを放つもGKにはじかれる。
これが、前半ほぼ唯一のチャンスらしいチャンスだった。
守備ではシュートブロックとGKのファインセーブで追加点を許さなかったが、
後半、Yamadaがエリア内でハーフボレーを放つもまたもやGKにはじかれ万事窮す。
リーガ1部開幕戦は0-1の敗戦となった。
惜しいんだけどなあ・・・
2012/9/5 第2節 At.Madrid(昨年5位) Home
ホーム開幕戦の相手は、リーグ優勝実に9回を誇るAtletico Madrid。
選手も超ワールド級。
まずはワールドカップでの活躍がまだ記憶に新しいForlan・・・
同じくウルグアイ代表SBのCabrera。アルゼンチン代表FW/AMのAguero。
ポルトガル代表Simaoに元スペイン代表Reyes。
って代表選手挙げたらきりがないw
ここは開き直って慣れている4-2-1-3にしました。
ボランチにはHeronと若手のDe Marcosを起用。
試合開始、ワールドカップでのゴールを髣髴とさせるようなForlanのすごいロングシュートがCulturalゴールを襲う!
が、これはバー直撃。
すると前半21分。
Saricのスルーパスに抜け出したAmorusoのゴールが決まって先制。
その後は、At.Madridの怒涛の攻撃。
が、Forlanのロングシュートはことごとく枠の外。
後半も防戦一方。
守備陣はよく耐えていたと思う。
しかし、後半74分。
CKをクリアしようとNeffがヘディングするが、これが味方ゴールへつきささる・・・
オウンゴールで1-1
が、これで終わりではなかった。
ロスタイムの91分。
またも相手のCK。
エリアの外から走りこんできたトルコ代表のDF、Toprakがマークを振り切ってヘディングシュート!
これが無情にもゴールに突き刺さり土壇場で1-2と逆転を許す。
そして試合終了。
試合内容的には完全に押されていたが、選手の質から考えてもよくやったほうだとおもう。
Forlanをロングシュート3本に抑えた守備陣はがんばった。
それはNeffがオウンゴールしたにも関わらず評価7.0だったことが証明しているだろう。
でも・・・
Rakkyo「くやしいです!」
Hill「まあまあ・・」・
ホーム開幕戦。1-2で逆転負け。
2012/9/15 第3節 Las Palmas(昨年リーガ2部2位) Away
昨年、リーグ2部で首位を争ったLas Palmas。
これまでの対戦成績は2勝1分1敗。昨年は1勝1敗と痛みわけしている相手。
アウェイだが、昨年の優勝チームとしてはここは勝っておきたい。
また、ほぼ格上チームしかいない、という状況で、勝てる見込みの高い数少ない相手でもある。
これまではスコアレスドロー以外はすべて1-0と、実力は拮抗しているといっていい。
今季、Las Palmasは補強に成功したとはいえないだろう。
Spartak Moskowからフリーでロシア代表Saenkoを獲得。が、能力的にはぱっとしない。
あとは35kでイングランドのBlackpoolからきたシエラレオネ代表のAl Bangura。
シエラレオネって内戦で最近までかなり大変だった国ですねえ・・・
でもBanguraはフィジカルも守備技術もそこそこある。
なぞなのは800kと予算のほとんどを投じて獲得したスペイン人右ウィングのJavito。
移籍元は2部BのCordobaで、Cordobaとしてはウハウハだろうが・・・
能力はすべて見えているわけじゃないのだが、スピード15、ドリブル11、テクニック12。
決定力は見えないが、昨季36試合で4ゴール。微妙すぐるw
だが、昨季21ゴールを決めたMarcos Marquesや、
フランスの俊足ウィングで昨季うちから1ゴールを奪ったAit Fanaといった
中心選手は健在。中心選手の放出は0なのが強みだろうか。
こちらはAlbeldaが復帰し、4-2-3-1のボランチはAlbeldaとHeronになった。
若いDe Marcosはまだ90分の試合を毎試合こなす体力はない。
試合開始
試合はホームのLas Palmasが押し気味。
お互いに勝ち点を稼ぎたい相手というのは変わりない。
ポゼッションされるものの、エリア付近へのボールはことごとくはじき返す。
前半はお互いおしいシーンを作りつつも0-0で終わる。
後半も同じような展開で始まった。
だが60分。
GKのLamannaがボールをキャッチすると、すぐさま前線へロングフィード!
これをRaulがヘッドで流すとこれを追い越したSaricがドリブルで突破し、GKと1対1に。
これを豪快に叩き込んで先制!
華麗なカウンター、ものの10秒でゴールを奪うきれいな攻めだった。
Las Palmasは対応が遅く、70分を過ぎてから交代枠を使ってきたが、時すでに遅し。
Cultural守備陣はきっちりと対応して1-0で勝利となった。
この試合は、MoMこそ1アシスト以外にもセンターFWとして攻撃の中心となったRaulだが、
守備陣が軒並み7.2-7.4の評価点を出し、相手にチャンスを作らせなかったのが大きい。
1-0でリーガ1部初勝利。
2012/9/23 第4節 Barcelona(昨季優勝) ホーム
いまさら説明不要。
今季はAbdalとKeitaがフリーで放出されてしまったが、
その代わりイングランドの若手SB、Mancienneを11.75M、
ギニア代表ウィングBangouraを14.75M、
アルゼンチン代表DFのMusacchioを8.5Mと、
いやになるくらいの金をかけて補強w
4人補強で35Mとか・・・うちぜんぶで2Mいきませんよw
この試合、4-2-1-2-1と3トップの両翼をウィングに下げ、相手SBへの対応を命じる。
バルサはいつものバルサスタイル、4-1-2-2-1である。
32分。
エリア外真正面から、ズラタンがミドルシュート!
これが弧を描いてゴール右隅に突き刺さり先制される。
その後もバルサペース。
Guardioraも
「ずっと俺のターン!」
と叫んだとか、叫ばなかったとか・・
結局、シュート数23対2www
シュート阻止11とそうとう体はってくれました・・・
それでも決定機を4回も作られながら1点に抑えたのはGKのLamannaのおかげ。
彼の評価点は7.9になりましたw
試合終了間際の89分。
途中出場したDe Marcosのロングシュートはカーブを描いてGKから逃げる弾道。
しかし、惜しくもポスト直撃・・・
これが決まっていれば1-1となっていただけに悔やまれます。
が、彼の将来性にさらに期待がかかるシーンでした。
バルサ相手によく守ったが、0-1で敗戦。
開幕4試合で1勝3敗の16位。
勝った相手も2部からの昇格組。
これからどんな戦いが待っているだろうか・・・
リーガ1部編開始です。
シーズン開始前の予想が出ました。
5000倍とか初めてみたぞwww
ダントツの降格候補ですね。
だが、元スペイン代表に、期待の若手ボランチ。
途中合流の川島も含め、補強はまずまず成功という手ごたえを感じていた。
Rakkyo「これであと3年は戦えるな」
Hill「それがですね、Barajaが練習中に怪我をしまして・・・」
Rakkyo「なんだと!?」
Hill「復帰の目処は現在のところ不明です」
Rakkyo「まだだ、まだ終わらんよ・・・」
Hill「さらにAlbeldaも負傷し(ry」
Rakkyo「ちょwwwおまwwwww」
というわけで、ダブルボランチを欠いて開幕戦を迎えたCulturalであった・・・
というか、9月の時点での怪我人報告。
ボランチに集中してるのがいたい・・・
初のリーガということで、昨シーズン終了間際のデータをロードし、
相手チームの選手の昨年の出来を調査しながら対策を練って・・・
とか相当スカウティングしたぜ!
(作業時間が取れていないため、SSは使いません・・・
マッチレポートのスタイルをちょっと変えてみます)
2012/9/2 第1節 Zaragoza(昨年8位)Away
過去の対戦経験はなし。
ナイジェリア代表Uche、カメルーン代表Bassongに加え、
スペイン人ウィングのLafita、スペインユース代表の経験もあるトップ下のAnderと、
まあ(スペインのチームにしては)超有名選手はいなくてもタレントぞろい。
っていうか、最初のSSにあるように、優勝候補です。
一方、こちらは「元」有名選手しかいないw
5-4-1のカウンター戦術で引いて守ろうとしたのだが・・・
前半18分
アルゼンチン代表経験ももつ右SBのPonzioにDFラインをかわされゴールを許す。
プレスにいったDFの裏にサイドバックが走りこむ。
いい攻撃してますね・・・・
前半30分
PedroがYamadaのスルーパスを受けて斜め45度からのシュートを放つもGKにはじかれる。
これが、前半ほぼ唯一のチャンスらしいチャンスだった。
守備ではシュートブロックとGKのファインセーブで追加点を許さなかったが、
後半、Yamadaがエリア内でハーフボレーを放つもまたもやGKにはじかれ万事窮す。
リーガ1部開幕戦は0-1の敗戦となった。
惜しいんだけどなあ・・・
2012/9/5 第2節 At.Madrid(昨年5位) Home
ホーム開幕戦の相手は、リーグ優勝実に9回を誇るAtletico Madrid。
選手も超ワールド級。
まずはワールドカップでの活躍がまだ記憶に新しいForlan・・・
同じくウルグアイ代表SBのCabrera。アルゼンチン代表FW/AMのAguero。
ポルトガル代表Simaoに元スペイン代表Reyes。
って代表選手挙げたらきりがないw
ここは開き直って慣れている4-2-1-3にしました。
ボランチにはHeronと若手のDe Marcosを起用。
試合開始、ワールドカップでのゴールを髣髴とさせるようなForlanのすごいロングシュートがCulturalゴールを襲う!
が、これはバー直撃。
すると前半21分。
Saricのスルーパスに抜け出したAmorusoのゴールが決まって先制。
その後は、At.Madridの怒涛の攻撃。
が、Forlanのロングシュートはことごとく枠の外。
後半も防戦一方。
守備陣はよく耐えていたと思う。
しかし、後半74分。
CKをクリアしようとNeffがヘディングするが、これが味方ゴールへつきささる・・・
オウンゴールで1-1
が、これで終わりではなかった。
ロスタイムの91分。
またも相手のCK。
エリアの外から走りこんできたトルコ代表のDF、Toprakがマークを振り切ってヘディングシュート!
これが無情にもゴールに突き刺さり土壇場で1-2と逆転を許す。
そして試合終了。
試合内容的には完全に押されていたが、選手の質から考えてもよくやったほうだとおもう。
Forlanをロングシュート3本に抑えた守備陣はがんばった。
それはNeffがオウンゴールしたにも関わらず評価7.0だったことが証明しているだろう。
でも・・・
Rakkyo「くやしいです!」
Hill「まあまあ・・」・
ホーム開幕戦。1-2で逆転負け。
2012/9/15 第3節 Las Palmas(昨年リーガ2部2位) Away
昨年、リーグ2部で首位を争ったLas Palmas。
これまでの対戦成績は2勝1分1敗。昨年は1勝1敗と痛みわけしている相手。
アウェイだが、昨年の優勝チームとしてはここは勝っておきたい。
また、ほぼ格上チームしかいない、という状況で、勝てる見込みの高い数少ない相手でもある。
これまではスコアレスドロー以外はすべて1-0と、実力は拮抗しているといっていい。
今季、Las Palmasは補強に成功したとはいえないだろう。
Spartak Moskowからフリーでロシア代表Saenkoを獲得。が、能力的にはぱっとしない。
あとは35kでイングランドのBlackpoolからきたシエラレオネ代表のAl Bangura。
シエラレオネって内戦で最近までかなり大変だった国ですねえ・・・
でもBanguraはフィジカルも守備技術もそこそこある。
なぞなのは800kと予算のほとんどを投じて獲得したスペイン人右ウィングのJavito。
移籍元は2部BのCordobaで、Cordobaとしてはウハウハだろうが・・・
能力はすべて見えているわけじゃないのだが、スピード15、ドリブル11、テクニック12。
決定力は見えないが、昨季36試合で4ゴール。微妙すぐるw
だが、昨季21ゴールを決めたMarcos Marquesや、
フランスの俊足ウィングで昨季うちから1ゴールを奪ったAit Fanaといった
中心選手は健在。中心選手の放出は0なのが強みだろうか。
こちらはAlbeldaが復帰し、4-2-3-1のボランチはAlbeldaとHeronになった。
若いDe Marcosはまだ90分の試合を毎試合こなす体力はない。
試合開始
試合はホームのLas Palmasが押し気味。
お互いに勝ち点を稼ぎたい相手というのは変わりない。
ポゼッションされるものの、エリア付近へのボールはことごとくはじき返す。
前半はお互いおしいシーンを作りつつも0-0で終わる。
後半も同じような展開で始まった。
だが60分。
GKのLamannaがボールをキャッチすると、すぐさま前線へロングフィード!
これをRaulがヘッドで流すとこれを追い越したSaricがドリブルで突破し、GKと1対1に。
これを豪快に叩き込んで先制!
華麗なカウンター、ものの10秒でゴールを奪うきれいな攻めだった。
Las Palmasは対応が遅く、70分を過ぎてから交代枠を使ってきたが、時すでに遅し。
Cultural守備陣はきっちりと対応して1-0で勝利となった。
この試合は、MoMこそ1アシスト以外にもセンターFWとして攻撃の中心となったRaulだが、
守備陣が軒並み7.2-7.4の評価点を出し、相手にチャンスを作らせなかったのが大きい。
1-0でリーガ1部初勝利。
2012/9/23 第4節 Barcelona(昨季優勝) ホーム
いまさら説明不要。
今季はAbdalとKeitaがフリーで放出されてしまったが、
その代わりイングランドの若手SB、Mancienneを11.75M、
ギニア代表ウィングBangouraを14.75M、
アルゼンチン代表DFのMusacchioを8.5Mと、
いやになるくらいの金をかけて補強w
4人補強で35Mとか・・・うちぜんぶで2Mいきませんよw
この試合、4-2-1-2-1と3トップの両翼をウィングに下げ、相手SBへの対応を命じる。
バルサはいつものバルサスタイル、4-1-2-2-1である。
32分。
エリア外真正面から、ズラタンがミドルシュート!
これが弧を描いてゴール右隅に突き刺さり先制される。
その後もバルサペース。
Guardioraも
「ずっと俺のターン!」
と叫んだとか、叫ばなかったとか・・
結局、シュート数23対2www
シュート阻止11とそうとう体はってくれました・・・
それでも決定機を4回も作られながら1点に抑えたのはGKのLamannaのおかげ。
彼の評価点は7.9になりましたw
試合終了間際の89分。
途中出場したDe Marcosのロングシュートはカーブを描いてGKから逃げる弾道。
しかし、惜しくもポスト直撃・・・
これが決まっていれば1-1となっていただけに悔やまれます。
が、彼の将来性にさらに期待がかかるシーンでした。
バルサ相手によく守ったが、0-1で敗戦。
開幕4試合で1勝3敗の16位。
勝った相手も2部からの昇格組。
これからどんな戦いが待っているだろうか・・・
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