Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Cultural12/13(0) リーガ1部に臨み、戦力を整えることができるか?
writer:Rakkyo 2010-08-11(Wed) FM2010-Cutural12/13
1部昇格が決まり、シーズンが終わったその日。
いくつかの要求のうち、やっとスタジアム拡張が通る。
すでにほぼ満員状態が続いていたし、ビッグクラブとの試合が増えるからすぐペイするだろう。
スポンサー収入も4倍近くになった。
7月、新シーズンへ向けて・・・
放映権ウマーーw
さすがリーガ・エスパニョーラw
昨シーズンが2.4M弱だったことを考えるとかなり大きい。
で、今シーズンの目標を聞かれています。
全部の選択肢がwww
Rakkyo「ここはやはり優勝で・・・」
Hill「優勝にしてもあまり予算増やしてくれないみたいですよ」
Rakkyo「けちだな」
Hill「お金がそもそもありませんから・・・・」
Rakkyo「降格しない!」
Hill「まずは順当な目標といったところですね」
Rakkyo「っていうか降格したら辞任するわ、おれ・・・」
Hill「つまり逃げ出すわけですね」
Rakkyo「言葉に気をつけたまへ」
っていうか・・・・
すごいよ。。。5000倍のオッズとか見たことないww
Rakkyo「優勝したらえらいことになるなw」
Hill「したらですけどね。っていうかメディア予想はダントツの20位ですが・・・」
Rakkyo「降格しなければ上出来・・・これが現実か」
最近のリーガ事情
ゲーム開始後のリーガ優勝チームは・・・
バルサ2回、レアル1回。
優勝できなかった年もバルサは準優勝、と好成績を続けている。
レアルも昨年は4位だったが勝ち点で大きく差をつけられていたのであまり強くはなかったのかもしれない。
また、ここ2年ビジャレアルががんばっています。
選手を見てみると25歳前後の選手が数人がんばっていて、代表にも呼ばれている模様。
20年前までは2部Bや4部にいたチーム。
90年代は2部が続いた(98年だけ1部だが1年で降格)が、
2000年に1部に昇格して残留すると、2002年からは上位に食い込み、08/09シーズンは2位になっている。
こういうチーム作りを目指したいものだ。
新シーズンへ向けた補強!
移籍予算が発表になったところで具体的な移籍へ動き出す。
シーズンが終わるころからスカウトを派遣し、リストアップしていた選手に声を掛けまくる。
その前に、ボスマンでは断られ続けたが、ついに元クラブと契約が切れフリーになった選手へ再度オファーを試みる。
そして、7月8日。契約が成立!
一人目は、新たな絶対的ストライカーとして期待のベテランFW・・・
レアルの象徴ともいうべきRaul獲得!
(リアルでは11/12シーズンからシャルケに移籍することが発表された)
ゲーム内では契約切れでフリーに。
これは期待大。
さらに同じ日・・・
元スペイン代表のピボーテ(ボランチ)、Albeldaと契約!
Baraja、Albeldaは現実にはバレンシアを支えるピボーテコンビ。
二人ともフリーでCulturalに来てしまいましたw
これで元代表が3人。
なんとかチームの主軸がそろった、というところか。
移籍の結果
移籍の結果は次のとおり
GKのSibide、FWのGiannettiを放出。
FWはたくさんとりすぎたので売れる選手は売ってしまおうという魂胆。
昨季ほとんど出番のなかったSibideもなかなかの額で売れました。
新加入選手を紹介しましょう。
Betisからボスマンで獲得。(契約は1月には成立していた)
長身かつテクニックのある若手フォワード。
ヘディング精度や決定力に難点があるが、今後の成長に期待。
評価額は高いので売ってしまうのもありかw
言わずと知れたリーガを象徴するFWの一人。
フィジカルの衰えは激しいが、メンタルの高さはさすがというべき。
1部初挑戦のチームに対して、けん引役となれるか。
元スペイン代表のピボーテ。
往時のスピードは見る影もないが、そのボール奪取能力は健在。
バレンシアの堅守を支えたBarajaとのコンビ復活でCulturalの門番になれるか。
リーガ1部を戦うにはスピード系のDFが必須。
高さで跳ね返すタイプしかいなかったので期限付きでトルコのチームから獲得。
ポジショニングや判断力の低さを予測力とスピードで補ってほしいところ。
左サイドバックが実質一人しかいないので控えとして獲得。
1対1でのボール奪取能力が高く、守備に必要なメンタル能力も持つ。
活躍次第ではCechに代わって完全移籍もありか。
Eibarのユースに現れた新星。Xavi Alonsoの後継者と呼ばれているらしいw
ボランチがことごとくベテランになっている現状で若手有望株を探していて発見。
実は今季いちばんの目玉は彼かもしれない。
山田と並んで今後のチームの中核を担う存在になっていってほしい。
今後の移籍予定
予算もふえ、選手売却もうまくいったので予算が多い割には少ない。
というのもわけあってすぐでの移籍ができなかった選手がいるからだ。
AnyanwuはナイジェリアU21の右SB。ユースは19歳を超えるまで移籍できないとかで年明け合流。
Farcsicoはバレンシアで放出候補になっていた若手GK。これはボスマンで獲得。
若いのでボスマンでも保証金が発生しています。
川島は言わずと知れた日本代表GK。
山田に「誰がほしい?」ってきたら「川島しかないっしょw」ってことだったので、
最初はフロンターレ(ゲーム内では東大阪なんちゃら)と交渉したのが決裂。
だが、東大阪との契約更改がうまくいかず、ボスマンで獲得w
Uedsonも青田買い。ブラジルの両サイドができるDF。
これも年齢問題で移籍が先伸ばし。来シーズンにならないと使えないが、
来シーズンでもU19扱いなので最初は下部チームでプレーか。
EU圏外枠的にも今季は使えないので時間がかかることには目をつぶった。
というわけで、まずまず満足のいく補強ができたと思います。
それでも、1部を戦うのは厳しいでしょう。
GKのLeanmma君が移籍をはねたら不満フラグ・・・
守備の要だけに困ったもんだ・・・
川島がきたら放出するしかないかも。
というような不安材料を抱えつつはじめての1部に臨む!
次回、シーズン開始。
乞うご期待!
いくつかの要求のうち、やっとスタジアム拡張が通る。
すでにほぼ満員状態が続いていたし、ビッグクラブとの試合が増えるからすぐペイするだろう。
スポンサー収入も4倍近くになった。
7月、新シーズンへ向けて・・・
放映権ウマーーw
さすがリーガ・エスパニョーラw
昨シーズンが2.4M弱だったことを考えるとかなり大きい。
で、今シーズンの目標を聞かれています。
全部の選択肢がwww
Rakkyo「ここはやはり優勝で・・・」
Hill「優勝にしてもあまり予算増やしてくれないみたいですよ」
Rakkyo「けちだな」
Hill「お金がそもそもありませんから・・・・」
Rakkyo「降格しない!」
Hill「まずは順当な目標といったところですね」
Rakkyo「っていうか降格したら辞任するわ、おれ・・・」
Hill「つまり逃げ出すわけですね」
Rakkyo「言葉に気をつけたまへ」
っていうか・・・・
すごいよ。。。5000倍のオッズとか見たことないww
Rakkyo「優勝したらえらいことになるなw」
Hill「したらですけどね。っていうかメディア予想はダントツの20位ですが・・・」
Rakkyo「降格しなければ上出来・・・これが現実か」
最近のリーガ事情
ゲーム開始後のリーガ優勝チームは・・・
バルサ2回、レアル1回。
優勝できなかった年もバルサは準優勝、と好成績を続けている。
レアルも昨年は4位だったが勝ち点で大きく差をつけられていたのであまり強くはなかったのかもしれない。
また、ここ2年ビジャレアルががんばっています。
選手を見てみると25歳前後の選手が数人がんばっていて、代表にも呼ばれている模様。
20年前までは2部Bや4部にいたチーム。
90年代は2部が続いた(98年だけ1部だが1年で降格)が、
2000年に1部に昇格して残留すると、2002年からは上位に食い込み、08/09シーズンは2位になっている。
こういうチーム作りを目指したいものだ。
新シーズンへ向けた補強!
移籍予算が発表になったところで具体的な移籍へ動き出す。
シーズンが終わるころからスカウトを派遣し、リストアップしていた選手に声を掛けまくる。
その前に、ボスマンでは断られ続けたが、ついに元クラブと契約が切れフリーになった選手へ再度オファーを試みる。
そして、7月8日。契約が成立!
一人目は、新たな絶対的ストライカーとして期待のベテランFW・・・
レアルの象徴ともいうべきRaul獲得!
(リアルでは11/12シーズンからシャルケに移籍することが発表された)
ゲーム内では契約切れでフリーに。
これは期待大。
さらに同じ日・・・
元スペイン代表のピボーテ(ボランチ)、Albeldaと契約!
Baraja、Albeldaは現実にはバレンシアを支えるピボーテコンビ。
二人ともフリーでCulturalに来てしまいましたw
これで元代表が3人。
なんとかチームの主軸がそろった、というところか。
移籍の結果
移籍の結果は次のとおり
GKのSibide、FWのGiannettiを放出。
FWはたくさんとりすぎたので売れる選手は売ってしまおうという魂胆。
昨季ほとんど出番のなかったSibideもなかなかの額で売れました。
新加入選手を紹介しましょう。
Betisからボスマンで獲得。(契約は1月には成立していた)
長身かつテクニックのある若手フォワード。
ヘディング精度や決定力に難点があるが、今後の成長に期待。
評価額は高いので売ってしまうのもありかw
言わずと知れたリーガを象徴するFWの一人。
フィジカルの衰えは激しいが、メンタルの高さはさすがというべき。
1部初挑戦のチームに対して、けん引役となれるか。
元スペイン代表のピボーテ。
往時のスピードは見る影もないが、そのボール奪取能力は健在。
バレンシアの堅守を支えたBarajaとのコンビ復活でCulturalの門番になれるか。
リーガ1部を戦うにはスピード系のDFが必須。
高さで跳ね返すタイプしかいなかったので期限付きでトルコのチームから獲得。
ポジショニングや判断力の低さを予測力とスピードで補ってほしいところ。
左サイドバックが実質一人しかいないので控えとして獲得。
1対1でのボール奪取能力が高く、守備に必要なメンタル能力も持つ。
活躍次第ではCechに代わって完全移籍もありか。
Eibarのユースに現れた新星。Xavi Alonsoの後継者と呼ばれているらしいw
ボランチがことごとくベテランになっている現状で若手有望株を探していて発見。
実は今季いちばんの目玉は彼かもしれない。
山田と並んで今後のチームの中核を担う存在になっていってほしい。
今後の移籍予定
予算もふえ、選手売却もうまくいったので予算が多い割には少ない。
というのもわけあってすぐでの移籍ができなかった選手がいるからだ。
AnyanwuはナイジェリアU21の右SB。ユースは19歳を超えるまで移籍できないとかで年明け合流。
Farcsicoはバレンシアで放出候補になっていた若手GK。これはボスマンで獲得。
若いのでボスマンでも保証金が発生しています。
川島は言わずと知れた日本代表GK。
山田に「誰がほしい?」ってきたら「川島しかないっしょw」ってことだったので、
最初はフロンターレ(ゲーム内では東大阪なんちゃら)と交渉したのが決裂。
だが、東大阪との契約更改がうまくいかず、ボスマンで獲得w
Uedsonも青田買い。ブラジルの両サイドができるDF。
これも年齢問題で移籍が先伸ばし。来シーズンにならないと使えないが、
来シーズンでもU19扱いなので最初は下部チームでプレーか。
EU圏外枠的にも今季は使えないので時間がかかることには目をつぶった。
というわけで、まずまず満足のいく補強ができたと思います。
それでも、1部を戦うのは厳しいでしょう。
GKのLeanmma君が移籍をはねたら不満フラグ・・・
守備の要だけに困ったもんだ・・・
川島がきたら放出するしかないかも。
というような不安材料を抱えつつはじめての1部に臨む!
次回、シーズン開始。
乞うご期待!
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