Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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W杯特別編(4) テストマッチを重ねる日本代表、そしてワールドカップの組み分けが発表!
writer:Rakkyo 2010-06-08(Tue) FM2010-WorldCup2010
*注:このブログは、PCゲームFootballManager2010のリプレイです。実際の日本代表・サッカー選手・監督などの関係者とは一切関係あ りません。
W杯アジア予選が終わり、アジア杯予選までの間4つのテストマッチを行った。
2009/8/12 親善試合 vs ブラジル(A)
岡崎初召集で、左サイドで起用。4-1-2-2-1の布陣で臨む。
1トップは森本を起用。
だが、まったく歯が立たず0-3で敗北。(得点はKakaとRobinhoの2点)
支配率38-62、シュート数6-20とどうにもならなかった。
特に中澤と遠藤のできが悪かった・・・
前田が初召集、初出場したが、活躍できなかった。
2009/9/9 親善試合 vs ガーナ(H)
3バック+アンカー(稲本)
中盤は左から大久保・小野・本田・中村をフラットに並べる。
2トップは高原と岡崎を起用してみる。
支配率51-49、シュート数9-12とほぼ互角に戦いながら、
結果は0-2の敗北。
CKの流れから長身DFにやられた1点と、左SBに振り切られての失点。
日本は中村が4回のミドルを放つもすべて枠の外。
FWでは岡崎が2本のシュートを放つも得点にいたらなかった。
その中で、21分に怪我をした大久保に代わって入った松井が突破力を見せたのが収穫か。
前田、小笠原、阿部なども起用するがぱっとしなかった。
2009/10/10 親善試合 vs スコットランド(H)
4-1-2-2-1の基本フォーメーションに戻す。
アンカー稲本、その前に本田と小野、サイドに松井と中村、1トップ岡崎。
試合は支配率57-43で支配するも、シュート6-10、決定機0-2と危険な場面はむしろこちらが多かった。
だが、これを川島が好セーブを連発して防ぐ。
得点は65分、長友の低いクロスを18歳のDF、Wilsonがクリアミスしてオウンゴール。
これによって1-0と日本の勝利となったが、3試合続けて実質得点なし。
MoMをとった川島が急浮上。
W杯出場を決めたものの苦しい時期が続く。
2009/10/14 親善試合 vs トーゴ(H)
前回の試合から右CBを内田にかえて駒野起用。
右ウィングを中村から石川へ。
そこだけ変更して試合に臨む。
前半11分、相手FWにエリア手前からミドルシュートを叩き込まれ先制を許す。
前半15分、稲本の負傷で遠藤と交代。
前半38分、CKから中澤がヘディングで得点。1-1とする。
後半、曽ヶ端>川島、中澤>坪井、石川>田中達也と3人交代。
相手の俊足FW、Gakpe対応で坪井をテストしてみる。
66分、遠藤が30mからのミドルシュートを決めて2-1と逆転。
ロスタイム、岡崎のキープから逆サイドの田中達也へクロス。
これを走りながら頭で合わせた達也がゴールを決めて3-1とした。
久々の勝利に安堵する。
支配率では五分だったが、シュート数19-5と攻めはこちらが圧倒していた。
サイドの長友・駒野・松井がパスカットで攻撃の芽をつんでいたことがおおきい。
松井はパスカット6、突破9、アシスト1(CK)の活躍でMoMになった。
ここまで2勝2敗、徐々に調子を上げてきたが、まだまだ強豪国相手には勝てない。
代表の難しさは練習などで能力を底上げしたりできないこと。
限られた選択肢の中で、人選と戦術だけでやっていくのは正直しんどいw
2009/11/14 アジア杯予選 vs イエメン(A)
今回も3-1-4-2を試す。
怪我の稲本にかえて遠藤をアンカーで起用。
中盤は松井・本田・小野・中村だ。
2トップは高原と岡崎。
結果は3-0の勝利。
18分本田、45分高原と、エリア外からのミドルシュートを決めて2点。
後半70分には松井の自陣からのFKを岡崎が頭であわせ、ループ気味にGKの上を超えてゴール。
86分に山田直輝が初招集、初出場するが、経験させただけに終わった。
MoMは2アシストの松井。チームに欠かせない存在になってきた。
2009/11/18 アジア杯予選 vs 香港(H)
格下相手ということもあって、テスト的な布陣。
左から、DFが駒野、坪井、闘莉王、内田。
アンカーに長谷部。MFは遠藤と小野。
ウィングに松井と石川で、1トップは岡崎。
開始5分、遠藤がいったん岡崎にボールを預けるとそのまま前へ走る。
そして、エリア内でワンツーを受けるとそのままDFを振り切ってGKと1対1になり冷静にゴールを決める。
その後も日本の攻勢が続くが点が入らない。
だが、前半ロスタイム、石川のプレッシャーに相手SBがGKへバックパス。
だが、これを岡崎が奪ってゴールへ叩き込む。
前半は2-0で折り返す。
後半、小野にかえて山田直輝をテストで投入。
49分、石川が負傷。代わって前田を投入し、山田を右サイドにおく。
58分、遠藤のスルーパスは相手DFに当たってコースが変わる。
だが、これに岡崎が追いついてまたもGKと1対1を制して2点目を決める。3-0となる。
65分、山田がサイドから中へドリブルで切れ込み相手選手を引き連れると前田へスルーパス。
これをうまく受けた前田はフリーでシュート!これが決まって4-0とリードを広げる。
さらに71分、遠藤からのスルーパスにまたも前田が抜け出して5-0
香港相手なので参考程度だが、岡崎、山田、前田とテストした甲斐があった。
そして、12月5日。
ついにワールドカップの組み分けが発表された。
組み合わせ的には、リアルの日本代表と似た組み合わせ。
だが、正直厳しい~。
というわけで非常に厳しいグループだと思います、正直。
ほかのグループ分けも紹介しておきます。
グループDが楽そうだが・・・開催国と同じグループになるのもいやだしねえ・・・
ほかはやっぱすごいですね。
南米が入っていないだけでもよしとしますか(ブラジルに0-3で負けたトラウマがw)
というわけで今回はここまで。
次回はW杯直前までいくつもりです。
W杯アジア予選が終わり、アジア杯予選までの間4つのテストマッチを行った。
2009/8/12 親善試合 vs ブラジル(A)
岡崎初召集で、左サイドで起用。4-1-2-2-1の布陣で臨む。
1トップは森本を起用。
だが、まったく歯が立たず0-3で敗北。(得点はKakaとRobinhoの2点)
支配率38-62、シュート数6-20とどうにもならなかった。
特に中澤と遠藤のできが悪かった・・・
前田が初召集、初出場したが、活躍できなかった。
2009/9/9 親善試合 vs ガーナ(H)
3バック+アンカー(稲本)
中盤は左から大久保・小野・本田・中村をフラットに並べる。
2トップは高原と岡崎を起用してみる。
支配率51-49、シュート数9-12とほぼ互角に戦いながら、
結果は0-2の敗北。
CKの流れから長身DFにやられた1点と、左SBに振り切られての失点。
日本は中村が4回のミドルを放つもすべて枠の外。
FWでは岡崎が2本のシュートを放つも得点にいたらなかった。
その中で、21分に怪我をした大久保に代わって入った松井が突破力を見せたのが収穫か。
前田、小笠原、阿部なども起用するがぱっとしなかった。
2009/10/10 親善試合 vs スコットランド(H)
4-1-2-2-1の基本フォーメーションに戻す。
アンカー稲本、その前に本田と小野、サイドに松井と中村、1トップ岡崎。
試合は支配率57-43で支配するも、シュート6-10、決定機0-2と危険な場面はむしろこちらが多かった。
だが、これを川島が好セーブを連発して防ぐ。
得点は65分、長友の低いクロスを18歳のDF、Wilsonがクリアミスしてオウンゴール。
これによって1-0と日本の勝利となったが、3試合続けて実質得点なし。
MoMをとった川島が急浮上。
W杯出場を決めたものの苦しい時期が続く。
2009/10/14 親善試合 vs トーゴ(H)
前回の試合から右CBを内田にかえて駒野起用。
右ウィングを中村から石川へ。
そこだけ変更して試合に臨む。
前半11分、相手FWにエリア手前からミドルシュートを叩き込まれ先制を許す。
前半15分、稲本の負傷で遠藤と交代。
前半38分、CKから中澤がヘディングで得点。1-1とする。
後半、曽ヶ端>川島、中澤>坪井、石川>田中達也と3人交代。
相手の俊足FW、Gakpe対応で坪井をテストしてみる。
66分、遠藤が30mからのミドルシュートを決めて2-1と逆転。
ロスタイム、岡崎のキープから逆サイドの田中達也へクロス。
これを走りながら頭で合わせた達也がゴールを決めて3-1とした。
久々の勝利に安堵する。
支配率では五分だったが、シュート数19-5と攻めはこちらが圧倒していた。
サイドの長友・駒野・松井がパスカットで攻撃の芽をつんでいたことがおおきい。
松井はパスカット6、突破9、アシスト1(CK)の活躍でMoMになった。
ここまで2勝2敗、徐々に調子を上げてきたが、まだまだ強豪国相手には勝てない。
代表の難しさは練習などで能力を底上げしたりできないこと。
限られた選択肢の中で、人選と戦術だけでやっていくのは正直しんどいw
2009/11/14 アジア杯予選 vs イエメン(A)
今回も3-1-4-2を試す。
怪我の稲本にかえて遠藤をアンカーで起用。
中盤は松井・本田・小野・中村だ。
2トップは高原と岡崎。
結果は3-0の勝利。
18分本田、45分高原と、エリア外からのミドルシュートを決めて2点。
後半70分には松井の自陣からのFKを岡崎が頭であわせ、ループ気味にGKの上を超えてゴール。
86分に山田直輝が初招集、初出場するが、経験させただけに終わった。
MoMは2アシストの松井。チームに欠かせない存在になってきた。
2009/11/18 アジア杯予選 vs 香港(H)
格下相手ということもあって、テスト的な布陣。
左から、DFが駒野、坪井、闘莉王、内田。
アンカーに長谷部。MFは遠藤と小野。
ウィングに松井と石川で、1トップは岡崎。
開始5分、遠藤がいったん岡崎にボールを預けるとそのまま前へ走る。
そして、エリア内でワンツーを受けるとそのままDFを振り切ってGKと1対1になり冷静にゴールを決める。
その後も日本の攻勢が続くが点が入らない。
だが、前半ロスタイム、石川のプレッシャーに相手SBがGKへバックパス。
だが、これを岡崎が奪ってゴールへ叩き込む。
前半は2-0で折り返す。
後半、小野にかえて山田直輝をテストで投入。
49分、石川が負傷。代わって前田を投入し、山田を右サイドにおく。
58分、遠藤のスルーパスは相手DFに当たってコースが変わる。
だが、これに岡崎が追いついてまたもGKと1対1を制して2点目を決める。3-0となる。
65分、山田がサイドから中へドリブルで切れ込み相手選手を引き連れると前田へスルーパス。
これをうまく受けた前田はフリーでシュート!これが決まって4-0とリードを広げる。
さらに71分、遠藤からのスルーパスにまたも前田が抜け出して5-0
香港相手なので参考程度だが、岡崎、山田、前田とテストした甲斐があった。
そして、12月5日。
ついにワールドカップの組み分けが発表された。
組み合わせ的には、リアルの日本代表と似た組み合わせ。
だが、正直厳しい~。
コートジボワール | エトーとドログバどっちが怖いって?どっちもこええええw |
スウェーデン | マイナー?ズラタン・イブラヒムビッチがいるだけで脅威です・・・・ |
スペイン | ゲーム内では現在FIFAランク1位。文句なしの優勝候補。選手あげれば怖くなるだけw |
というわけで非常に厳しいグループだと思います、正直。
ほかのグループ分けも紹介しておきます。
グループDが楽そうだが・・・開催国と同じグループになるのもいやだしねえ・・・
ほかはやっぱすごいですね。
南米が入っていないだけでもよしとしますか(ブラジルに0-3で負けたトラウマがw)
というわけで今回はここまで。
次回はW杯直前までいくつもりです。
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