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ただ、今回は1年をプレイしちゃったあとなので、
ざっくりになりますがw
今回は8月から10月末までをレポート。
今季の目標
昨季は昇格1年目ということもあって、残留というのが現実的な目標だった。
そして、シーズン前半は苦しい戦いを強いられつつも、
新加入GKのLuxの活躍などで、結果として12位に食い込み残留を勝ち取った。
今季はさらに上を目指すとなれば、
次の目標は8位以内の「EL出場権プレイオフ」出場となるだろう。
昨季は思わぬ段階でのEL参戦となり、まったく戦えなかったわけだが、
チームのステップアップ、収入確保のためにも、
国際大会への出場を目指すのは当然の流れ。
次のステップへ向けた戦いが、今、始まろうとしていた。
で、いきなり結果www
得点者
開幕戦、唯一の得点者、Kutschke。
開幕戦勝利の立役者なのに移籍させてしまいましたww
第2節、NAC Breda戦は先制される→逆転する→逆転される、
という見てるほうは面白い試合だったんじゃないかとw
負けたので悔しいけど・・・
強豪AZに勝てたのはいいけど、
PSVやFeyenoordには引き分け、
Ajaxには勝てない・・・
アウェイとはいえ1-3は、まだまだ実力差が大きいというのが分かるというもの。
最初、戦術はウィングの負傷もあって、ロングボール主体の3トップ戦術を採用w
控え組含めてFWはたくさんいるから、と思ったのだが、
どうも不安定さが目に付く。(逆転負けしてるしねw)
さらにKutschkeの移籍とウィングの戦線復帰もあって、
AZ戦から4-2-3-1に戻した。
そして、ウィングが点を取り始めるっていうwww
NAC戦の敗戦は余計だったな・・・
そして1トップになって交互の出るようになった
Behe(7点)とFriesenbichler(5点)が競うように点を取る。
さらに、トップ下、Rothが移籍後初ゴール。
Roth「トップ下争いは俺が制す!」
すると続いてCullenも初ゴール
Cullen「負けられない!」
二人ともそろって美しいロングシュート。
今後の活躍が期待される。
チーム内のライバル争いも熾烈。
状態も上向いてきた。
これがどこまで続けられるか。
次回予告
序盤の強豪相手には苦しんだものの、
FWの補強などが奏功して快進撃を続けるSittard。
だが、後方の守備ではキャプテンde Boerの不調もあり、
ほころびを見せ始めていた。
そこでRakkyoが採った策とは。
次回、「戦術と戦略の狭間で」
Sittardの歴史がまた1ページ・・・
キレイなLシュートもいいですね。
私はディフェンスの裏に抜けだす形が好きなので、中盤は守備+スルーパスを求めた結果、ディフェンスライン引かれて四苦八苦です。。ロングシュート打てる選手がいれば‥と思う今日この頃w
今年のFW補強は成功でしたw
>キレイなLシュートもいいですね。
ロングシュートはおまけだと思ってますけど、見てても気持ちいいですね。
ロングシュートよりポストプレイヤーがいた方がいい気がします。
うちだとFriesenbichlerがそれ。
バイエルンのユースを首になったのを拾ったんだけど、
なんで首になったのかナゾですw
うーん、やっぱりカレンが活躍してくれると嬉しいですね。
北アイルランド代表に選ばれそうな気もしますがw
うちもいつかは4-2-3-1にしてみたいものだぜ。
新戦術は攻撃的な3-4-3になると予想。
シーズンごとにスタイル変えますw
>うーん、やっぱりカレンが活躍してくれると嬉しいですね。
>北アイルランド代表に選ばれそうな気もしますがw
日本代表は架空オンリーですから・・・
>うちもいつかは4-2-3-1にしてみたいものだぜ。
>新戦術は攻撃的な3-4-3になると予想。
さすが名将、鋭い!
でも、それは次のシーズンになってからだったりしますwww