Football Managerや
KOEIのSLGなどのゲームについて、
つれづれ日記
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Cutural09/10(9) 改革の第一歩、そしてついにリーグ戦終了
writer:Rakkyo 2010-05-12(Wed) FM2010-CulturalLeonesa09/10
2010/3/6 リーグ戦 vs Alaves(A)
3月の緒戦は、3位のAlavesとのアウェイゲーム。
上位陣との対決、この時期ならば引き分けでもいいだろうなんて思っていたのです。
怪我のJitoにかわり、若手のAdriを先発起用など苦しいところもありました。
そして・・・
0-3で完敗するとは・・・
シュート数で互角でも、こちらはロングレンジが多かった。
これでAlavesは2位浮上。
勝ち点差がまだ13ポイントあるとはいえ、このまま調子を落としたらやばい。
2010/3/14 vs Osasuna B(H)
中位につけているOsasunaB相手だが、
ホームゲームということもあって、ここはなんとしても勝って
前回の敗戦を払拭したいところ。
スコア以上に圧倒的な試合。
これでも失点してしまうあたり、やはり守備陣は大幅な改革が必要と思われる。
そして、そのための布石が、いま打たれようとしていた・・・
2010/3/14 試合後・・・・
RakkyoはアシマネのBlancoを呼び出していた。
Blanco「今日は大勝でしたね。チームの調子はまだ落ちているとはいえません」
Rakkyo「きみはまだそんなことをいっているのか・・・」
Blanco「え・・・」
Rakkyo「シーズン最初にも打診したことだが、GKコーチに専念する気はないか?」
Blanco「何度も申し上げますとおり、私はいまの職に誇りを・・・」
Rakkyo「あまーーーーい!今日の試合無失点にできなかったことをどう思っているんだ」
Blanco「それは守備陣に指示を徹底させ・・・」
Rakkyo「かれが新しいアシマネのHillくんだ」
Hill「よろしくお願いします」
Rakkyo「というわけで、すみやかに引き継ぎをしてくれたまえ。もう話すことはない」
Blanco「監督・・・!」
というわけで、長年Culturalを支えてきたBlancoを泣く泣く解雇しました。
いや、まじで、残したかったんですけどね・・・
それ以降の試合結果。
いきなり負けてたりするわけですが・・・w
上位のFerrol、Palencia、Pontevedraといったチームとの連戦をなんとか引き分けで持ちこたえる。
アシマネ交代の衝撃は、やはりチームを一定期間不安定にさせるみたいですねえ。
だが、大きく変わったことがあります。
試合の「相手選手への対応」指示画面で、「アシマネに任せる」ボタンというのがあります。
Blancoのときはせいぜい2,3人にしか指示がでなかったのですが、
Hillにすると、7.8人に細かい指示がつくようになりました。
これは大きいです。
いままで試合前に相手選手を調べたり、試合中の動きを観て、
自分でいろいろと細かい調整を行っていたのが、ほとんど不要になりましたw
アシマネの能力はかなり重要ですw
ちなみに、4月5日の試合結果によって、4位以内を確保。
今季も昨季に続き、プレイオフ進出することは確定した。
だが、1位と2位以下では昇格の条件が大きく違います。
ここは1位確保といきたい。
2010/4/18 vs Celta B(A)
最下位のCeltaBとアウェイゲーム。
ここで勝つか、引き分けても2位以下の結果次第では1位が確定する。
スタメンにもJitoやBourdといった怪我のメンバーも戻り、ほぼ万全。
右にChema、左に能力以上に働く生え抜きのBanderaを起用して臨んだ。
開始7分、Pedroがドリブルで持ち込みシュート!これはキーパにセーブされる。
20分、相手と競ったときにシャツをつかんだとしてPereiraにイエローカード。
25分、ドリブル突破したPedroへファールっぽいチャージをかけてDFがクリア。
ノーファールの判定に抗議したPedroへ、イエローカードが出される。
Rakkyo「なんか、不公平な・・・」
28分、パスワークからChemaがヘディングシュート!しかし、これは枠を外れる。
その後もJito,またChemaと決定的なシーンを作るも枠の外・・・・・・
そして42分のJito、ロスタイムのPedroのシュートはGKのファインセーブでゴールならず・・・
ハーフタイム、この試合勝てる!、と檄を飛ばす。
51分、BanderaのチャンスメイクにPedroがシュート!これも枠の外・・・
さらにChemaのシュートはセーブされ、Banderaのミドルはわずかに左へそれる・・・
Rakkyo「おーーーーい。決めてくれ!w」
もう呆れてきたが、監督してただ見ているわけにはいかない。
交代の準備を始める。
63分、またしてもペナルティエリア内での相手DFの強引なクリアがノーファール。
主審に詰め寄るCulturalイレブン。だが、判定は覆らない。
65分、まずは前半から怪我をしていたDelgadoにかえ、De Munor投入。
そのDe Munor、いきなりファールすれすれのチャージ。
相手FWが抗議したが、これはノーファールでPKを免れた。
その後は、こちらのチャンスになるも、ミドルをスーパーセーブされたり、枠の外だったり・・・
73分、業を煮やしたRakkyo、あまりやらない采配をみせる。
疲労していたBanderaに代えて、FWのThumba投入。
4-3-3の布陣へとかえ、なんとか1点をもぎとれ!、と指示。
しかし・・・
78分、Pereiraが2枚目のイエローカードで退場処分~
79分、やはり慣れない位置でのプレーで精細を欠くChemaを下げ、Cotelo投入。
80分、Medaciもイエローカード・・・
その後もThumbaのヘディングなどシュートを浴びせ続けるが・・・・・・
結果
決定機はずしまくり、そして、審判の露骨なホームひいきの判定。
いや、この判定で選手もいらいらしていたのかもしれない。
普段ならきっちり決めるようなシーンで、ボール一個外、みたいなシーンが多すぎた。
最下位相手に完全に優位に進めるもドロー。
だが、ほかの試合結果によって、
リーグ戦1位確定www
最後の立役者は審判でした・・・・・
残り3試合の結果
残りは3連勝~
Pedroは最終戦をハットトリックでかざり、優勝の原動力として活躍した働きを締めくくった。
リーグ戦の最終結果
見事グループ優勝!
ライバルのPonferradinaは1ポイント差でプレイオフ進出を逃した。
Pedroが得点王に!
ポストプレイヤーJitoがアシスト王、Pedroもドリブル突破からアシスト11の活躍。
補強した中盤の2選手がパス精度の高さでチームの安定に貢献したといえる。
得点ランク2位と6位の選手を抱えるAlavesに大差つけて得点トップ。
失点はそのAlavesに負けて2位。
そして入場者数ではAlavesが圧倒的・・・w
というわけで、見事公約どおりグループ首位を達成。
あとは昇格プレイオフで勝つのみ!
次回、プレイオフ全試合をレポート!・・・の予定です。
おたのしみに。
3月の緒戦は、3位のAlavesとのアウェイゲーム。
上位陣との対決、この時期ならば引き分けでもいいだろうなんて思っていたのです。
怪我のJitoにかわり、若手のAdriを先発起用など苦しいところもありました。
そして・・・
0-3で完敗するとは・・・
シュート数で互角でも、こちらはロングレンジが多かった。
これでAlavesは2位浮上。
勝ち点差がまだ13ポイントあるとはいえ、このまま調子を落としたらやばい。
2010/3/14 vs Osasuna B(H)
中位につけているOsasunaB相手だが、
ホームゲームということもあって、ここはなんとしても勝って
前回の敗戦を払拭したいところ。
スコア以上に圧倒的な試合。
これでも失点してしまうあたり、やはり守備陣は大幅な改革が必要と思われる。
そして、そのための布石が、いま打たれようとしていた・・・
2010/3/14 試合後・・・・
RakkyoはアシマネのBlancoを呼び出していた。
Blanco「今日は大勝でしたね。チームの調子はまだ落ちているとはいえません」
Rakkyo「きみはまだそんなことをいっているのか・・・」
Blanco「え・・・」
Rakkyo「シーズン最初にも打診したことだが、GKコーチに専念する気はないか?」
Blanco「何度も申し上げますとおり、私はいまの職に誇りを・・・」
Rakkyo「あまーーーーい!今日の試合無失点にできなかったことをどう思っているんだ」
Blanco「それは守備陣に指示を徹底させ・・・」
Rakkyo「選手たちも首位として追われるというなれない立場に浮き足立っている。君の管理責任は重大だ」
Blanco「か、監督、それはあまりにも・・・」
Rakkyo「実はもう、新しいアシマネとの契約交渉はすんでいるのだよ」
Blanco「なんですと!」
Rakkyo「ということで、きみに用意できるポストはGKコーチだけだ。
Rakkyo「実はもう、新しいアシマネとの契約交渉はすんでいるのだよ」
Blanco「なんですと!」
Rakkyo「ということで、きみに用意できるポストはGKコーチだけだ。
これも選手時代からこのチームに貢献してきたきみの功績を考慮してのことなんだ。
それでもいやだというなら、今日かぎり、きみを首にせざるを得ない・・・」
それでもいやだというなら、今日かぎり、きみを首にせざるを得ない・・・」
Rakkyo「かれが新しいアシマネのHillくんだ」
Hill「よろしくお願いします」
Rakkyo「というわけで、すみやかに引き継ぎをしてくれたまえ。もう話すことはない」
Blanco「監督・・・!」
というわけで、長年Culturalを支えてきたBlancoを泣く泣く解雇しました。
いや、まじで、残したかったんですけどね・・・
それ以降の試合結果。
いきなり負けてたりするわけですが・・・w
上位のFerrol、Palencia、Pontevedraといったチームとの連戦をなんとか引き分けで持ちこたえる。
アシマネ交代の衝撃は、やはりチームを一定期間不安定にさせるみたいですねえ。
だが、大きく変わったことがあります。
試合の「相手選手への対応」指示画面で、「アシマネに任せる」ボタンというのがあります。
Blancoのときはせいぜい2,3人にしか指示がでなかったのですが、
Hillにすると、7.8人に細かい指示がつくようになりました。
これは大きいです。
いままで試合前に相手選手を調べたり、試合中の動きを観て、
自分でいろいろと細かい調整を行っていたのが、ほとんど不要になりましたw
アシマネの能力はかなり重要ですw
ちなみに、4月5日の試合結果によって、4位以内を確保。
今季も昨季に続き、プレイオフ進出することは確定した。
だが、1位と2位以下では昇格の条件が大きく違います。
ここは1位確保といきたい。
2010/4/18 vs Celta B(A)
最下位のCeltaBとアウェイゲーム。
ここで勝つか、引き分けても2位以下の結果次第では1位が確定する。
スタメンにもJitoやBourdといった怪我のメンバーも戻り、ほぼ万全。
右にChema、左に能力以上に働く生え抜きのBanderaを起用して臨んだ。
開始7分、Pedroがドリブルで持ち込みシュート!これはキーパにセーブされる。
20分、相手と競ったときにシャツをつかんだとしてPereiraにイエローカード。
25分、ドリブル突破したPedroへファールっぽいチャージをかけてDFがクリア。
ノーファールの判定に抗議したPedroへ、イエローカードが出される。
Rakkyo「なんか、不公平な・・・」
28分、パスワークからChemaがヘディングシュート!しかし、これは枠を外れる。
その後もJito,またChemaと決定的なシーンを作るも枠の外・・・・・・
そして42分のJito、ロスタイムのPedroのシュートはGKのファインセーブでゴールならず・・・
ハーフタイム、この試合勝てる!、と檄を飛ばす。
51分、BanderaのチャンスメイクにPedroがシュート!これも枠の外・・・
さらにChemaのシュートはセーブされ、Banderaのミドルはわずかに左へそれる・・・
Rakkyo「おーーーーい。決めてくれ!w」
もう呆れてきたが、監督してただ見ているわけにはいかない。
交代の準備を始める。
63分、またしてもペナルティエリア内での相手DFの強引なクリアがノーファール。
主審に詰め寄るCulturalイレブン。だが、判定は覆らない。
65分、まずは前半から怪我をしていたDelgadoにかえ、De Munor投入。
そのDe Munor、いきなりファールすれすれのチャージ。
相手FWが抗議したが、これはノーファールでPKを免れた。
その後は、こちらのチャンスになるも、ミドルをスーパーセーブされたり、枠の外だったり・・・
73分、業を煮やしたRakkyo、あまりやらない采配をみせる。
疲労していたBanderaに代えて、FWのThumba投入。
4-3-3の布陣へとかえ、なんとか1点をもぎとれ!、と指示。
しかし・・・
78分、Pereiraが2枚目のイエローカードで退場処分~
79分、やはり慣れない位置でのプレーで精細を欠くChemaを下げ、Cotelo投入。
80分、Medaciもイエローカード・・・
その後もThumbaのヘディングなどシュートを浴びせ続けるが・・・・・・
結果
決定機はずしまくり、そして、審判の露骨なホームひいきの判定。
いや、この判定で選手もいらいらしていたのかもしれない。
普段ならきっちり決めるようなシーンで、ボール一個外、みたいなシーンが多すぎた。
最下位相手に完全に優位に進めるもドロー。
だが、ほかの試合結果によって、
リーグ戦1位確定www
最後の立役者は審判でした・・・・・
残り3試合の結果
残りは3連勝~
Pedroは最終戦をハットトリックでかざり、優勝の原動力として活躍した働きを締めくくった。
リーグ戦の最終結果
見事グループ優勝!
ライバルのPonferradinaは1ポイント差でプレイオフ進出を逃した。
Pedroが得点王に!
ポストプレイヤーJitoがアシスト王、Pedroもドリブル突破からアシスト11の活躍。
補強した中盤の2選手がパス精度の高さでチームの安定に貢献したといえる。
得点ランク2位と6位の選手を抱えるAlavesに大差つけて得点トップ。
失点はそのAlavesに負けて2位。
そして入場者数ではAlavesが圧倒的・・・w
というわけで、見事公約どおりグループ首位を達成。
あとは昇格プレイオフで勝つのみ!
次回、プレイオフ全試合をレポート!・・・の予定です。
おたのしみに。
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