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FM2010

・Cultural Leonesa編（スペイン2部Bからの戦い）

チーム紹介

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・ワールドカップ特別編
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まずは冬の補強から



今回の補強4人となった。

Masahiro　Fukuda（DC・DM、横浜マリノスからボスマン）

うちにはいないスピード系のDF
18歳で日本代表の主将っていうｗｗｗ
ちょっと予想してたけど、超スペ体質ですた・・・

Patrick Bauer(DC,Stuttgartからレンタル）

Stuttgartがただで貸してくれるというので借りましたｗ
フィジカルはすごいね。
テクニックが伸びればいいDFになりそうだ。
控えとしておいておく。

Alex Bellinghausen(Vittese、レンタル）

3バックも導入するためにDFとサイドMFができる選手を探していた。
Vitteseを戦力外にされていた。
完全移籍は金銭的にも本人の意思としても納得いかないらしく、レンタルでの契約。
しかし、結局活躍し、Vitteseとの契約も切れたので完全移籍が決まった。

Branislav Sokolovic（DR/MR、４５Mで移籍）

ボスニアのチームから珍しく移籍金を支払って獲得。
それぐらい将来性の高さを見込んだ。
彼もDFとMFをできるサイドプレイヤーということで選んだ。

Reuben Mhlanga(GK,フリー)

将来のGK候補がいなくなったのでフリーで補強した。
弱点を克服して伸びてくれればいい選手になりそう。

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冬の放出

特筆は、初代ネタFW,Cannizzaroが退団したこと。
新天地で存分にネタプレイをしてほしいｗ

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試合結果




Juventusとの一戦を制して、ユーロカップの準決勝に進出すると、
相手は同じオランダのPSV
これを１－０で切り抜け決勝進出。
だが、決勝ではアトレティコに完敗。
スコア以上に差があった・・・

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そして、リーグ戦の結果は・・・


Ajaxにはいまだ勝てずｗ
だが、優勝してしまいましたｗ

というわけで、次のシーズンは予選なしでチャンピオンズリーグに出場が決定したｗ

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ユーロカップの結果



チャンピオンズリーグも

レアルが勝てば、マドリー勢が両方制すことになったが、
マンUの優勝となった。

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というわけで優勝してしまいました。
もう1シーズンやっていてネタもあるんですが、
FM2012はここで終わりにしたいと思います。

FM2013はプレイを開始しましたが、いまいちテーマが定まらず、
すでに3回やり直していますｗ
なんか面白いテーマがみつかったら再開しますが、
しばらく日記は休むかもしれません。

ときどきプレイ感想などはあげようかと思います。

ではまた。

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2014/15シーズン、まずは10月末までの結果をドン！



某名将がチャンピオンシップで勝ったチームとユーロ杯で当たって見事に完封負けｗ

一方の国内リーグでは、8月23日から続く7連勝
っていうか、開幕Ajax戦で負けてからずっと無敗。

それを支えるのはBeheとFriesenbichlerのFWコンビだ。
1トップなんで交互につかっているのだが、ほとんどの試合で得点を挙げている。

ユーロ杯でも、その後、ディナモ・モスクワと
ECC予選に続いてまたも当たったベシクタシュには勝利。
オランダ杯も勝利を重ねている。

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さらに年末までｗ



リーグ戦では無敗維持。
守備が格段に安定してきた。
LuxとSchmeikelはほとんど交互に出場している。

大陸大会では、ホームのウルブス戦に引き分け。
最終節のアウェイ、ディナモ・モスクワ戦では負けてしまったが、



その引き分けの差でグループステージ突破！


次の対戦相手は、FCポルトになりましたｗｗｗ
勝てる気がしないｗ

このラウンドまでだとPSVやTwente、Vitesseといったオランダ勢もまだ名前が残ってるんだよねえ・・・
一方、アトレティコ、リバプール、ユベントス、ナポリ、リヨンといった、
各リーグの強豪もいる。
もちろん、うちが当たるポルトはポルトガルリーグ随一のチームだから、
もう少し楽な相手がよかったなあ・・・
って、普通に考えたら、うちより格下のチームなんていないんですがｗ

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国内リーグの順位（ウィンターブレイク前）


PSVは首位。それを2ポイント差でAjaxとSittardが追う。
これはなかなかの展開だ。

しかし・・・


Ajaxの監督、de BoerがLeverkusenに引っこ抜かれたｗ
そして、代わって就任したのが、

オランダサッカーのレジェンドともいうべきライカールトｗｗｗ
これでさらに勝ちにくくなっただろｗｗｗ

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ここまでのチーム状況



注目は生え抜き若手のGulpen、４ゴール４アシストは立派。

同じポジションのCullenがぜんぜんだめなのがアレですがｗ
あと新加入のCliffordやEspinosaは結構使ってる割にまだフィットしてない感じだねえ・・・
言葉の壁もあるみたいだし。

というわけで、今回はここまで。
次回はシーズン終わらせますｗ

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8月末までの結果



Ajaxに勝つ！
とかいってた割りに、
開幕Ajax2連戦2連敗ｗｗｗｗ

Ajax相手だと、どうしてもボールを支配され、押し込まれる時間が続くことになる。
新戦力がまだフィットしない中、
昨年のメンバーで臨んでいるのも原因かもしれないが、
やはりまだまだ地力で差が大きく開いていると言わざるを得ない・・・

ECC予選、Besiktas戦は、
2試合でゴールを１つずつ挙げたFrisenbichlerが成長を見せつけた。

リーグ戦の今季初勝利となったAZ戦では、
シーソーゲームになりそうなところをBeheがハットトリックで突き放し勝利。

ホームのPSV戦では、後半ロスタイムに疑惑のPKをもらってなんとかドローにもちこんだ。

Utrecht戦では、早い時間に
今季初先発のGulpenが同点ゴール、
続いてFriesenbichlerのゴールで逆転に成功。

ECC予選の最終関門はフランスの名門リヨン。
ホームをスコアレスドローとしたものの、
アウェイではなぜかリヨンに移籍していたテベスにゴールを許し敗戦。
こうして今年はユーロカップへの出場が決まった。

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結果を見ても分かるとおり、失点が多すぎる。
そこで開幕後も補強の交渉を続け、フリーで二人を追加で獲得した。

Schmaichel（GK、フリー・元Leicester）

自分って実は、GKに対する要求が高い？ｗ
ゲーム内ではデンマーク代表経験もある、シュマイケルが契約解除になっていたのを即獲得。
3年間ほぼフル出場したイングランド2部のLeicesterをなぜか首になっていた・・・
とくに国際大会での活躍が期待される。

Clifford（MF・フリー・元Chelsea）

Chelseaのユース出身だが、レンタルに出されることが多く、
わずか3試合の出場で戦力外に。
ポジションがMF天性で、ボールゲッターになりそうな選手を選らんでみた。
中盤でハードワークしてくれることを期待。
今後の成長次第では星4.5まではいくというレポートだが、
そこまで成長するならば、未来のキャプテン候補でもある。

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というわけで、今回はここまでです。
また。

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